大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

6月26日(水)のつぶやき

2013年06月27日 | Weblog

雨に煙るお不動様。今月唯一の休み、恒例の月参りに来ました。 fb.me/Ie6XG7Bo


東京五輪最高の評価獲得とか。素晴らしい!幼子だった私の脳裏に焼き付いたアベベ・ビキラの感動。今も覚えている。あの感動を日本の子供達に再び味わって欲しい。見ると聞くは大違いだから、是非実現を!日本再興を確かなものにする為に!頑張れ東京!


宗教人は努めて政治的発言は控えるべき、と私は信じる。信長の世界史的観点からの偉大さは、それをいち早く成し遂げたことだろう。宗教改革、産業革命を経て理性、理知の時代に、今更の揺り戻しは如何なものだろうか。


理知、理性の時代は考え考え考え抜く時代、の意味だろう。狂信的な理論、理屈は困るから、客観的、長期的にどうなのか?を考えるべき。科学とは誰がやっても同じ条件なら同じ結果が出ること。そう言う意味で即時荷重は科学ではない。誤差、即ち腕の差が大き過ぎる。決して安易に考えるべきではない


天我に味方せず。ことごとく。腐るな、と言う試練か?だが、正直嫌になる。いい加減にしてくれ!なら1日でも早く我を殺せ。馬鹿馬鹿しくて嫌だ。じわじわと下らない邪魔が一番嫌だ。早く俺を殺せ。本来なら29歳の時劇症肝炎で死んでた身。命に執着はない。


天は何故我を死なさないのか?俺は山中鹿の介ではない。七難八苦なんて要らない。余りの辛さは人を諦めさせ、投げ遣りにさせる。だから、自殺者が3万人も出るのだ。精神力の強い人なら乗り越えるだろうが、世の中はそんな強い人ばかりじゃない。だから、私は地蔵菩薩を目指す。苦行代わりに受ける。


地蔵菩薩こそは賽の河原で幼子守り、自らが代わりに苦行受ける尊い仏。天、神が非情で慈悲なき時でも、身を投げ打ち衆生を救われようとされる。天、神は時に訳の分からぬ輩に味方し、無辜の民苦しめる。ならば、我は神をも倒す鬼になろう。天の味方は要らぬ。力で捻じ伏せる。鬼と評されるのは光栄だ。


地蔵菩薩こそは賽の河原で幼子守り、自らが代わりに苦行受ける尊い仏。天、神が非情で慈悲なき時でも、身を投げ打ち衆生を救われようとされる。天、神は時に訳の分からぬ輩に味方し、無辜の民苦しめる。ならば、我は神をも倒す鬼になろう。天の味方は要らぬ。力で捻じ伏せる。鬼と評されるのは光栄だ



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。