大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

信じて貰えないけど、このインプラント治療も手術は1回きり。上顎の臼歯部への抜歯即時インプラント

2019年11月28日 | 日々のインプラント臨床の話

この患者さんの抜歯即時インプラント、即時荷重も小臼歯まではしましたが、手術は1回しかしていません。

 

私の手術ですから、1回きり、腫れない痛くない、身体に優しい、直ぐに歯が入る、治癒期間も短い、を実現しています。

 

骨造成もチャンとできていますし、インプラントもチャンとしてます。

 

こんなのどうやってやったんだ?と専門家の先生から不思議がられるインプラント治療です。

 

普通このようなレントゲン写真の状態なら、抜歯して化膿しているのが納まって、そこから骨造成GBR、サイナスリフトして骨を造り、骨ができた後に歯茎の面積を広くする為の歯茎の移植手術をして、やっとインプラント植立手術と言う治し方になるでしょう。

 

ここまでで、手術は4回です。

 

更に、インプラントの2次手術でやっとアバットメント取り付けで仮歯、都合仮歯まで手術は5回になります。

 

そうなると、各手術の間隔は早くても3ヶ月、時には6ヶ月、と言う感じになりますから、仮歯が入るまでで1年半は掛かる計算になります。

 

それが、私がやれば1回の手術で、仮歯が入り、骨造成もできて、歯茎の面積も保ててる状態にできてしまうんです。

 

特に女性の方で、小臼歯がないのって恥ずかしくて口開けないですよね。

 

仮歯が入るまでに1年以上とかで待てますか?

 

ずっとマスクで過ごさなければならないなんて、嫌じゃないですか?

 

だから、私はどこの部位であっても、最初から仮歯を入れて差し上げられる、と言うインプラント治療をするんです。

 

しかも、私のインプラント治療の方が、セラミックが入るまでの治癒期間も短いです。

 

今回のレントゲン写真の患者さんでも、小臼歯部位では4ヶ月とかでした。

 

大臼歯部は、さすがにもう少しかかりましたが、それでも、日常生活に差し支えのない小臼歯までを最初から歯があったんですから、とても喜ばれました。

 

歯がないと言うこと、放置すること、が困ったことである、と言うインプラント治療を当たり前にしたいんです。

 

歯が入ること、インプラントしたら歯があること、を普通のインプラント治療に、と私は願っているんです。

 

 

手術したら直ぐに歯があるインプラント治療、腫れない痛くない手術で治す、治癒期間も短い、そんな理想の治療を受けたい方は、0337750044までお電話下さい。

 

必ずお力になります。