大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

一回の手術で治す愛護的低侵襲だから出来る

2015年05月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

今日の手術は、下顎の親知らずの抜歯と、上顎の親知らずの抜歯と、その歯の手前の歯のない部位への移植手術をしました。

 

真っ白に燃え尽きました・・・

 

 

愛護的低侵襲の技が上手く行って腫れたり痛んだりしませんように・・・




PS:今年もゲンちゃん先生の寺子屋、4月~10月の月一6ヶ月間、第1回4月23日木曜日3時~6時で始まります。

 

国内外の学会、セミナー、自身の経験等々から得られた、インプラント関連の”本当の情報”をここだけの話で全部お話します。

 

ご興味ある方は是非ご参加下さい!

 

遠くはわざわざ九州からお越し下さった先生もいます。

 

有り難いことです。

 

お待ちしております。

 

 

夢を叶える為に頑張る方の力になる。

 

それが私共KMインプラントセンター松元教貢歯科医院です。

 

KMインプラントセンターのサムライインプラント治療法は、他に比べて圧倒的に治癒期間が短い、1回きりの手術1日で全てを終わらせられる、手術した日から審美的な歯が入る、骨造成GBR歯茎再生も出来る、そしてそして、これら全部ダメージを最小限にした低侵襲の手術で麻酔が切れた直後から痛みはないし、翌日翌々日での腫れ痛みの辛いこともない、と言う理想的インプラント治療と言われる要件を全て備えています。

 

その人体実験を、ゲンちゃん先生自身が患者さんになって経験して実証しました。

 

嘘偽りなく正真正銘本当のことです。

 

 

理想のインプラント治療を受けたい患者さんは、遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内でも青森から沖縄まで、お越し下さっています。

 

お陰様で忙しくさせていただいてます。

 

私も自分自身が経験して、益々自信が増しました。

 

 

治療希望の方は、お電話下さい!

03-3775-0044 です。

 

 

何度か書いていますが、歯医者で手術を勧められた時には、このブログに乗っている写真をプリントアウトして持って行って、こう言う治り方になりますか?と確認してから手術受けることを決めて下さい。

 

 

どのような手術であっても、です。

 

 

下顎の親知らずの抜歯、特に骨に埋もれているものの抜歯は、腫れたり痛んだりして患者さんが辛い思いをする代表例です。

 

だから、私自身の手術の術後をこうして公開しています。

 

 

下顎の親知らずの抜歯で、ここまでのことが出来る、と確約してくれる先生であれば、腕に間違いはない、と個人的責任でお約束します。

 

そう言う先生の元で、インプラント手術、歯周病再生手術、骨造成手術等を受けて下さい。

 

それが、あなた自身であなたを守る、守れる唯一の方法です。

 

 

本当に、ダメージのない低侵襲手術、サムライ法を私は広める為に頑張ります。

 

歯周病、歯根破折で骨がないから直ぐにインプラント出来ない、と言われてがっかりしている患者さんは、一度ご相談にお越し下さい。

 

手術は怖い、腫れるのは嫌だ、長く辛いのは耐えられない、歯がないなんて有り得ない、そう言う強い願いのある方こそお越し下さい。

 



真の低侵襲、即時インプラントを私は提供できます。

 

お陰様で遠くはイギリス、アメリカ、東南アジア、国内は青森、沖縄からまで患者さんがお越し下さっています。

 


私は本当の本物の低侵襲、即時インプラントの使い手です。

違いを見抜いて下さい。

 


本当の本物の世界の即時インプラント治療をご希望の方は、お越し下さい。

 



GMOの熊谷会長も私が治療させていただいた方です。

 


実績、歴史は世界に類を見ません。


ご安心いただけます。

 

 

DRごとに全く治し方の差がある、と言うことを知って下さい!

 

して、自分が望んでいる治療はどういうものなのか、ちゃんと調べてから治療受けて下さい。

 

 

くれぐれも私のは当たり前のものでないので、間違えないで下さい。

 

 

 

All-on-4は総義歯をネジで顎に固定している治療方法で、歯が生えている自然な状態を目指す私の即時インプラント治療とは全く違うものです。

 

All-on-4で自然に歯が生えているような綺麗な治り方を期待してはいけません。

 

 

 

私共は、本当の本物の自然観ある抜歯即時植立即時荷重インプラント治療を世界に先んじて提供し続け過去14年で700回以上しています。

 

即時インプラントのパイオニアです。

 



本当の本物の直ぐに歯が入るインプラント治療を受けたい方は、是非とも私共へご相談下さい。

 

 

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昨日のH氏のインプラント。周囲炎でも即撤去は危ない!

2015年05月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

こんな骨とインプラントの状態です。


これでいきなり撤去、は危な過ぎます。


Y先生暴走しないように警告します。


5月15日(金)のつぶやき

2015年05月16日 | Weblog

韓国人たちが途中退室した「慰安婦の真実」 全米でバラされる驚愕の「韓国の嘘、慰安婦の嘘、そして真実」 - 理想国家日本の条件 自立国家日本 fb.me/56aNR1Oy7


ブルーライトをカットする眼鏡が必要に成って来ました…タブレット見る時にさえ要る感じです。皆さん如何ですか?そう言えば、老眼も入って来だしてるし。ハズキルーペのブルーライトカット買おうかな…
ハズキルーペ.公式サイト.com


???意味が分からない問い合わせ。

以前うちでインプラントした患者さんが電話して来て、インプラント周囲炎で近くの歯医者に行って、インプラントの直径を教えろ、とのこと。

?インプラントの直径と周囲炎がどう関連があるのか?... fb.me/3uRLVamLm


患者さん、特に一発屋的に来て、即時植立即時修復で短期間で治ってしまった患者さんは、私はその後どれだけ進化しているのかとかが全く分からんらしい。... fb.me/3TrM73fHo



インプラント周囲炎の問い合わせして来たY先生とH氏へ チャンと読んで勉強して下さい!

2015年05月16日 | 日々のインプラント臨床の話

???意味が分からない問い合わせ。

以前うちでインプラントした患者さんが電話して来て、インプラント周囲炎で近くの歯医者に行って、インプラントの直径を教えろ、とのこと。

?インプラントの直径と周囲炎がどう関連があるのか?

...

で、患者さんから歯医者に電話変わって、上部冠外すからインプラントの直径教えて欲しいとのこと。

?インプラントの直径何か関係あるんですか?と聞くと、患者さんが外して欲しい、と言っているからと。

???全然分からない・・・

じゃあ先生は天然歯の歯周病調べるのにエナメル質全部削られるんですか?と質問したら、いやとにかく患者さんのご希望で外したいから・・・

???

規制のソリッドアバットメントで仮着のものなので、リムーバーで取れると思いますよ、と言ったらそれで分かりました、で電話一方的に切られました。

???何だかなー・・・

まあ、この患者さんはうちにはもう来ないでしょうね・・・

困ったもんだ。

患者さんも不勉強なら、DRも不勉強。

実に不毛です・・・




患者さん、特に一発屋的に来て、即時植立即時修復インプラントで短期間で治ってしまった患者さんは、私がその後どれだけ進化しているのかとかが全く分からんらしい。

これが、長い付き合いの患者さんだと、私がさんざか海外とか学会とかセミナーとか出て、目茶進化し捲っているのを知って下さってるんで、メンテナンスとかでもキチンと来て下さるんだけど、そうじゃない一発屋的な方では、そのままフリーズしているらしい。

結局は、その患者さん自身のパラダイムで見ている訳で、その人が進化、改善、改良とかして行くような人生歩いてないと、他人もその程度、と思うんだろう。

...

明言、宣言するが、私は片時たりとも止まらない。

生きている限り、臨床の現場に居続ける限り、半歩でも前に進む、と言うことを天に誓っている。

だから、誰もまだ気が付かない、見えてない、でもこれは凄い、このDRは!と思う所に単身でも飛び込んで学びに行き、教えを乞う。

私が求めているのは真実、真理、本当のこと。

どうしてもこれっておかしい、と思う時にはたった一人でも立ち向かう。

インプラント周囲炎は今間違いなくトレンドだ。

そんなのは、私ももう何年も前から気付いてて、ちゃんと勉強している。

だから、他にはない独自のリカバリーとか、広言はしてないがとっくの昔に始めている。
勿論、それなりの成果もちゃんと上げられている。

キーワードは、やはり私らしく愛護的低侵襲でのリカバリー、だ。

そんなのは実績それなりに積み重ねないと出せないんで、黙ってるだけ。

私もリカバリーに関しては、かなり本気で取り組んでいる。

リカバリーのポイントは3つ。

インプラント表面の清掃、インプラント周囲の骨造成、軟組織造成、上部冠、だ。

これらを如何に愛護的低侵襲で治せるのか?に私は今チャレンジ中。

勿論だが、何処にもないモノだ。

でも、今は明かせない・・・

たった一つ断言出来るのが、今も尚猛烈に進化し続けている、と言うこと。

これが今日の言いたいこと!!!

私のこと、そこらの適当なDRと同じ、と見ないでくれ!!

以上。



上記のことは昨日フェイスブック内で書いたことだが、更に付記すべきことを思い付いたので書き加える。

 

非常に気になった、インプラントサイズを知りたがる、と言うY先生のおかしな言動は、もしかしたらインプラント撤去を考えているのでは、と私は心底怖れる。

 

もしかしたらインプラント周囲炎=即撤去、と信じ切っている、古い知識しかお持ちでない、良く分かっていないDRなのでは、ととても怖い。

 

何故怖いのか?

 

多分平気で撤去を考えると言うことは、このDRは歯科用CTでの精密検査をしていない。

 

となると、この患者H氏がインプラント周囲の歯周病だ、と訴えていることへ何と初診のその段階で即何かしてしまおうとしていることになる。

 

こう言う短絡思考は有り得ない。

 

歯周病でグラグラでどうしようもない歯だ、と言う場合でも、歯周病を専門的に取り扱うDRなら、安易に即抜歯はしない。

 

何故か?

 

歯周病菌とかの出血に伴う身体の中への感染を恐れるからだ。

 

歯周病菌の体内への感染は、血栓とかの原因になり、血管内壁へのプラークの付着とかになりかねないし、それが脳梗塞とか心筋梗塞、腎臓とかのろ過機能の詰まり等々怖い病気を起こす原因になりかねないのだ。

 

 

そう言うことを歯科医も勉強していないといけない。

 

インプラント周囲炎だから、即撤去と言う考え方、膿が出ているから歯冠物を取り外してインプラント直径を知りたがる、と言う言動からは、そう言うことをしでかすのではないか?と私は不安で仕方がない。

 

 

更に、骨の状況も何も把握しないでインプラント撤去、しかも直径を知りたがる、と言う言動は、インプラント周囲骨ごと筒状にして骨を削り取り撤去する、と言う暴挙をしかねないのでは、と心底怖くなる。

 

一体何時の時代に習ったのか知らないが、そんな撤去方法はもう昔々のやり方だ。

 

現在は出来る限り骨を温存して、インプラントだけを撤去する、と言う方法が考案され、種々の器具、機器を用いて出来るようになっている。

 

それを知らないとしたら、Y先生は勉強不足の感を免れない。

 

H氏、あなたはそう言うDRに掛かろうとしている、と言うことをしるべきだ。

 

もしインプラントの周囲骨ごと削り取って取り除く何てことをしたら、そこの骨の形態はとんでもなくなくなり、それをリカバリーするには多大な苦痛を味わうことになるであろう。

 

更に言えば、今時インプラント周囲炎で何故、即撤去なのか?

 

全く理解に苦しむ。

 

歯周病治療に基づく治し方、原因除去、それは表面に付いているプラークとか感染源の除去から始めるべきだろう。

 

それから、そこに生じている骨とか歯茎とかの組織の欠損を補う再生療法とかへ進むのが正しい。

 

歯冠補綴物を外すとか、直径を知りたがる、と言うことは周囲炎、歯周病治療には無関係、だ。

 

完全にピントがずれている。

 

Y先生、もっとちゃんと勉強しなさい!

 

H氏、患者さんだからと言って、医者の言うままに直ぐに治療受けるとか、有り得ないです。

何かおかしいのでは?と疑ってちゃんと調べるべきです。

 

全ての学問は常に進化し続けています。

それにちゃんと追随しているDRであるかどうか?

患者さん自身が見極める実力を付けることが求められてる、と言わざるを得ないでしょう。

 

残念なことに、DRは常に自分の実力の中だけで判断しようとします。

これはとても怖いことです。

 

何故か?

 

上には上がいるからです。

 

そのことに対して、常に謙虚な気持ちを持ち続けるなら、道を踏み誤ることは少なくなるでしょう。

 

 

私だって勉強し続けています。

だから、水曜日単身で個人レクチャー受けに行って来たりしました。

 

少なくとも、今回の件は、Y先生が余りにも勉強不足、と感じます。

そして、H氏は軽挙である、ちゃんとした歯周病専門医とか本当に頼れる所かどうか、を確かめてから治療受ける決断下すべきです。

 

 

何をY先生に言われたのか知りませんが、即そこで上部冠撤去とか、直径やたら知りたがる、と言うのはおかしいです。

 

そんなことはレントゲン撮ればかなり分かることですし、歯科用CT撮影すればもっと正確に把握出来ることです。

そうすれば、骨の状況も正確に把握出来、撤去するなどと言う判断が途轍もなく怖い処置である、と直ぐに分かることでしょう。

 

 

今回の、私自身の反省点は、何故H氏が私の元に直ぐに相談に来ないで、否来れないで近くの歯医者に行って、そこで何を言われたのか知りませんが、直ぐに信じてしまって何か治療を受けることになってしまったのか?と言う私の影響力の小ささ、教育力の不足でしょう。

 

不都合なことをチャンと受け容れて、どう対処するのか?に関して教え切れてない自分の力不足が悔やまれます。

 

多分、H氏はこの件で二度と訪れて来ないでしょうし、今後種々の外科的治療受けることになったとしたら、その時に心底シマッタ、と思われることでしょう。

何故なら、ちゃんとした、徹底した愛護的低侵襲外科手術を行える先生に再び出会える可能性は限りなく低い、と断言出来るからです。

 

H氏へ、あなたは一度当たったくじをどぶに捨てました。

とても残念なことを為されましたね。

 

今後のことがとても心配ですが、私は関わらせていただけないでしょうから、ご幸運を心から祈ります。

 

Y先生とにかくちゃんと勉強して下さい。

患者さんを丸め込む話力の前に、身に付けるべき実力がある筈です。

医療人ならそこを履き違えてはいけない。

 

私に話力のないことはこれで分かりますので、今後の課題とさせていただきたい、と思います。

 

 

しかし、実に後味の悪い出来事でした・・・

 

 松元教貢さんの写真

図はインプラント周囲炎治療の概念図です。

とても重要です。