拡大鏡や顕微鏡を覗く、拡大視野による歯科治療は今や標準にしなければいけません。
拡大歯科、精密歯科との別名を名乗ってでも、裸眼のDR達とは差別化をし、拡大視野の標準化を目指すべきだ、と私は信じます。
もう何年もこう言う下積みにあたる、縁の下の力持ち的な内容、指摘をし続けて来ています。
正直に書けば、恩師に当たる方々の中にも、裸眼でしか仕事をなさっていらっしゃらない方がいます。
しかし、その恩を仇で返していると怒られても、私はこの事だけは決して譲るつもりは毛頭ありません。
インプラント始めとする、最新医療に当たる外科手術は、絶対に拡大視野で行われるべきです。
精密で丁寧で綺麗な仕事を仕上げるには、拡大をして見るしか方法がありません。
人の裸眼には、幾ら鍛えても見える限界があるからです。
視力の良い悪いではないのです。
人はどんなに頑張っても、コンマ1mmの距離を見分ける事が厳しいのです。
何となくずれているかな、くらいにしか裸眼では見えません。
しかし、3倍を使えばコンマ3mmになり、見分ける事が出来るようになります。
そうすれば、その分精度が上がる事に成るのです。
単純に言えば、精度が3倍に成る訳です。
もし、10倍を使えばコンマ10mmつまりは1mmで見える訳で、精度が10倍に上がるのです。
更に言うならば、見えているのは立体ですから、3乗の情報量、3倍の拡大鏡でも27倍の情報、10倍ではなんと1000倍の情報量で見えて来るのです。
これで仕事をしたら、裸眼での神業レベルが誰にでも出来る訳になるのです。
これが拡大歯科の神DR.シャネリックの理屈です。
腫れないとか、痛くないとか書かれているHPとかで、その先生が拡大鏡すらしていないのは自己満足の世界でしかなく、世界標準ではない、と言う事です。
又、再生外科手術、GBR骨造成、歯茎再生等のインプラントに付随する仕事でも拡大鏡をしていないのを平気でHPに出している神経を、私は疑います。
その先生の自己満足レベルの仕事で納得していて、世界を正しく見ていない、と言い切ります。
私はゴッドハンドでここまで出来ているから拡大鏡は要らない、と言う言い訳も時代の事を考えるなら率先して改めて欲しい、と明言します。
患者さん方もインプラント治療、再生治療を考えるのでしたら、拡大視野で治して下さるように要求して下さい、それでも聞き入れられない時には、拡大歯科をしてくれる先生を選んで下さい。
患者さんが変われば、医療側は必ず変わります。
一人一人の心掛け、行動が、やがて大きなうねりとなって、新しき良き時代を引き寄せるのです。
漫然と傍観者でいては、自分がやがて困る事に成ります。
その時になって悔やんでも、後の祭りです。
小さい事と思わないで、行動を起こす事、考えているだけでは駄目、動く事でしか世の中は動きません。
その信念の元、私はひたすらブログを書き続け、世の中に鼓舞し続けます。
拡大歯科が当り前の時代を!
拡大歯科、精密歯科との別名を名乗ってでも、裸眼のDR達とは差別化をし、拡大視野の標準化を目指すべきだ、と私は信じます。
もう何年もこう言う下積みにあたる、縁の下の力持ち的な内容、指摘をし続けて来ています。
正直に書けば、恩師に当たる方々の中にも、裸眼でしか仕事をなさっていらっしゃらない方がいます。
しかし、その恩を仇で返していると怒られても、私はこの事だけは決して譲るつもりは毛頭ありません。
インプラント始めとする、最新医療に当たる外科手術は、絶対に拡大視野で行われるべきです。
精密で丁寧で綺麗な仕事を仕上げるには、拡大をして見るしか方法がありません。
人の裸眼には、幾ら鍛えても見える限界があるからです。
視力の良い悪いではないのです。
人はどんなに頑張っても、コンマ1mmの距離を見分ける事が厳しいのです。
何となくずれているかな、くらいにしか裸眼では見えません。
しかし、3倍を使えばコンマ3mmになり、見分ける事が出来るようになります。
そうすれば、その分精度が上がる事に成るのです。
単純に言えば、精度が3倍に成る訳です。
もし、10倍を使えばコンマ10mmつまりは1mmで見える訳で、精度が10倍に上がるのです。
更に言うならば、見えているのは立体ですから、3乗の情報量、3倍の拡大鏡でも27倍の情報、10倍ではなんと1000倍の情報量で見えて来るのです。
これで仕事をしたら、裸眼での神業レベルが誰にでも出来る訳になるのです。
これが拡大歯科の神DR.シャネリックの理屈です。
腫れないとか、痛くないとか書かれているHPとかで、その先生が拡大鏡すらしていないのは自己満足の世界でしかなく、世界標準ではない、と言う事です。
又、再生外科手術、GBR骨造成、歯茎再生等のインプラントに付随する仕事でも拡大鏡をしていないのを平気でHPに出している神経を、私は疑います。
その先生の自己満足レベルの仕事で納得していて、世界を正しく見ていない、と言い切ります。
私はゴッドハンドでここまで出来ているから拡大鏡は要らない、と言う言い訳も時代の事を考えるなら率先して改めて欲しい、と明言します。
患者さん方もインプラント治療、再生治療を考えるのでしたら、拡大視野で治して下さるように要求して下さい、それでも聞き入れられない時には、拡大歯科をしてくれる先生を選んで下さい。
患者さんが変われば、医療側は必ず変わります。
一人一人の心掛け、行動が、やがて大きなうねりとなって、新しき良き時代を引き寄せるのです。
漫然と傍観者でいては、自分がやがて困る事に成ります。
その時になって悔やんでも、後の祭りです。
小さい事と思わないで、行動を起こす事、考えているだけでは駄目、動く事でしか世の中は動きません。
その信念の元、私はひたすらブログを書き続け、世の中に鼓舞し続けます。
拡大歯科が当り前の時代を!