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Q庵、蕎麦と落語の会

 Q庵で新そばを食べながら酒飲亭いさんさんの落語を聞く会だ。酒飲亭いさん氏の出し物は「宮戸川」と「幾代餅」だ。今回は「幾代餅」をやるというので、しかも土曜日だったのですぐさま予約を入れたのだ。

 というのも「幾代餅」は私の大好きな落語の演目だからだ。なので、昨年6月にこの落語に縁のある土地(人形町)へ行ったのだ。

 話は蕎麦と落語の会だが、前回った時もそうだが、今回も参加者8名中私一人が男で7名が女性だ。
 ん~。

  「だれが、今度、おどごの人、来ねがなあ。」
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コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2020-10-25 00:04:56
食べ物が提供されるんですもの 女性が多いのはやむを得ないでしょう。
 それにしても宮戸川は とこが面白いのかあたしには余りわかりません。 白いすね とかちょっと艶っぽいとこですか?そうそう 後半部分も演ったのでしょうか?
 
 
 
宮戸川 (回り道)
2020-10-25 17:43:15
 お花とは何の関係もない事をオジサンに主張したい半七とお花は半七の彼女だと早呑み込みするオジサンの気持ち・思い込みのズレがこの噺の面白みだと思うんですが、面白くなるかどうかは演者の実力だと思います。

 ちなみに、噺は勿論後半はやりませんでした。
 
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