ず~っと前から異音を奏でていた銀シャリ号の泥除け。
この修繕を、お天気よろしくなかった三連休に行った。
所用時間は、およそ1時間。
作業自体は簡単なもの。亀裂の入った部分を2.5センチほどピラノコで切り落とし、固定する穴をセンター出ししてドリルでグリグリ。
う~ん、若干隙間が空いてしまったけど、全体のバランスは崩れることなく仕上がったからいいかな。
このままうまい具合にいけば、あと5年はもちそうだ。
調達してある新品の泥除けとだるまネジ、切り出してある革製のマッドフラップは、5年後に活躍してもらおう。
ところで、今回ちょっと趣向を変えてみた。
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