休みの日って、黙っていても朝早くから目が覚めてもぞもぞと動き出しちゃうんですよね~。
ということで、今朝は修行蕎麦をいただきに出走。
追い風基調のせいか、重たい銀シャリ号でも快走でき、目的地までAve24キロで行くことができた。
朝からいただくこのかけ蕎麦がたまらなく美味しい(^^)
そうそう、ここのお店でこのカレーが売られていた。
おひとつ630円とふつうのレトルトカレーと比較すると結構なお値段だけど、話のネタに・・・ってことで購入。
今夜か明日には食べてみたいな。。。
復路はどこも寄らず、ひたすら海岸線をはしらなくては。今日も門限が設けられていますからw
何もなかった逗子海岸も、この時期だけはご覧のとおり、海の家が所せましといわんばかりに建ち並び
テキトーに脚をぶん回して秘密基地に無事到着。
走行距離・・・・40キロ程度
そう、今日は午後から歯医者さんゆえ門限があったのだ。この間から続いている歯の治療をしなくてはいけない。今日から後半戦かな。
・・・・と思い、歯医者さんに出発する前に甘いタルトケーキを食べていたら・・・・・微妙なところに違和感発生。歯磨きをし歯間ブラシと糸ヨウジでその周辺を丁寧掃除してみると・・・・・んぎゃ!ぽっかり穴が開いてるじゃん!こりゃ~気がつかなかったな~。たぶんこれを放置していたら恐ろしいことになりそうだ。
ということで、先生に申告したらこちらの方が緊急性を帯びているという。現在治療中の歯は既に手順が決まっているから、この歯をやっつけるという。水を得た魚のごとく先生はモチベーション全開で治療開始。
3本くらい麻酔を打ち、キぃ~ンと削り始めたら、局所に触れて飛び上がるほど痛かった。その後も神経を抜いてしまうため何度も何度も局所にアタックをかまし、この世が終焉を迎えてしまうのではないか・・という痛さに見舞われた。江戸時代の人は、虫歯になったらどうしていたのやら?そう思ったら我慢一徹!虫歯治療はいつの時代もハードだと思う^^;;;;;;;;;