自宅のSP-707Jシステムをユニットのオールパラレル化して、パワーアンプを適正ゲインで使えるように6L6Gシングルアンプに交換して来ました。
昨夜当たりから「当たり」が出て来たようで非常に「好み」のサウンドに変化してきている。
失敗談を一つ。
一昨夜、ライントランスを交換した時に、CDP~プリアンプまでのケーブルをすべて外して再接続した。
その後、いつも聴く曲が「おかしい???」と感じまして、左右のチェックをしました処、CDPのOUTPUTのLとRを間違って接続していました。
やっぱり思いこみが有るんですね。ケーブルがクロスするような接続は好みませんし、アンプ類のLとRの入出力端子の配置を合わせているので、CDPも同じだと思ってしまったようです。
前回配線時も左右がおかしくて、ライントランスの所でLとRを入れ替えていました。