Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

OLYMPUSシステムのアンプ群が完成したのは2010年頃

2022年01月22日 | ピュアオーディオ

OLYMPUSシステムのアンプ群も色々変遷して来ましたが、現在と同じ陣容になったのは2010年頃です。当時使っていたアキュフェーズC-290とチャンデバF-25は、3台目のC-290+F-25Vに代わっています。


横型ラックもまだストックして、一部は自宅のTV台にしていますが、完全に復元するだけの棚板はストックしています。殆どは自宅の2回に眠らせています。結構場所を取るのでそろそろ使うか?使わないかを決めなければなりません。サイズも大きいですが、重量も結構あります。(100Kg以上)横型を使えば写真の縦型ラック2台(1台は自宅で使用中)が余ります。

ラックで結構音の質感が変わって来ます。重低音を出したいなら重量級のラックですね。(物性の音)アンプの棒積みしている方は、一度正規のラックに乗せてやると、音の違いが分かります。