
またサブシステムを2回建てにしました。眠らせていたD208システムを鳴らしだしました。プリアンプのTA-2000を2週間ほど貸し出ししていた為、SP-2005の1セットにしていました。

昨日「修理」したTA-3200FとTA-3140Fの2台を「音出し確認」しました。現状では取り合えず正常に動作しています。長時間鳴らし込むとまた不具合が出るかも知れませんが、その時はまた修理するしか有りません。そうやって2~3年かけて正常化して行きます。

1セットの場合、鳴らせなかったソース機器も有ります。それらの動作も確認しました。取り合えず正常な様です。SP-2005の3ウェイマルチアンプ化はチャンデバの修理待ちになります。古いアンプを蘇らせるには時間がかかります。