二宮和也の演技力はすごい。
どんな役でも、なりきり
その時代のにおいさえ感じさせる。
「ぼっちゃん」の時は、正に
ぼっちゃんになりきっていたし、
「母と暮らせば」では、
あの時代の医大生は、さもありなんと言う風情だったし・・・・・
余韻が残る素晴らしさ
母と子の愛や
町子とのふれあい
言葉で、表さなくとも
見事に、
こちらに伝わった。
素敵だなあ。
切なくて、哀しくて・・・
そう、「哀しみ」を表現できる人だとおもう。
二宮和也の演技力はすごい。
どんな役でも、なりきり
その時代のにおいさえ感じさせる。
「ぼっちゃん」の時は、正に
ぼっちゃんになりきっていたし、
「母と暮らせば」では、
あの時代の医大生は、さもありなんと言う風情だったし・・・・・
余韻が残る素晴らしさ
母と子の愛や
町子とのふれあい
言葉で、表さなくとも
見事に、
こちらに伝わった。
素敵だなあ。
切なくて、哀しくて・・・
そう、「哀しみ」を表現できる人だとおもう。
「ニノ君」の話題が出ると、思わず共感のコメントを・・・。
本当にニノは演技しているというより、どんな役でもその人がそこに居る ・・・という存在感ですよね。
「坊ちゃん」も爽やかで品が良くて でした。
「母と暮らせば」も学生服姿があの時代の若者の姿、そのものでしたね。
お正月にTVで放映されると知って、毎日、新聞をチェックしていたのに見逃してしまいました。録画したらダビングして永久保存を・・・と思っていたのに!
8月の長崎原爆の日近くで放映があるかも・・・と期待してます。
昨年やはりお正月に放映された「赤めだか」は昨秋の何かの
賞を受賞したとか? 作品自体が・・・。
あの強烈なたけしの談志とからんでも、飄々として演じていましたね。
富良野の「ドラマ館」に倉本さんが「ニノ様」と宛てた私信が展示されてるとか? それを見たくて富良野に行きたい!と言う思いの強い私です。
ニノ君の演技力に。
赤めだかも、観ました。彼は、とにかく、役になりきってしまわれるのですね。
「母と暮らせば」では、母の気持ちになって、浩二君との
歴史を、一緒に共有しているような気持にもなりました。
町子とともに、初恋のあたたかな気持にもなりました。
この演技力を、今後も 見せてほしいですね。