今日の NHKラジオのすっぴんでのインタビューゲストが
「ひまわりと子犬の七日間」の監督、平松 恵美子さんでした。
山田洋次監督の下で20年仕事してきたという監督です。
本当のことを 正しいって 真っ直ぐ言えるような映画を作りたいと
おっしゃって居ました。
【番組中に 私の投稿が読まれました。】
「映画 観てきました。
”良い映画だったな。泣けてきたよ”と夫が言うのでおどろきました。
これまでは 私が泣くのを見てからかっていた夫が 定年のあと
涙もろくなったらしいのを発見しました。
保育園に勤務していた頃、赤ちゃんを守るために 野良猫を保健所へ
泣く泣く連れていったのを思い出しました。
もちろん、殺処分になるのを知りながらです。
野良猫、野良犬は人間の身勝手さの産物ですが
助ける方法をみんなが考えるようになったら、人間の命も大切にしよう
という社会になるのかもしれません。
監督の言われた”映画の役割”が心にずんと来ました。」
「ひまわりと子犬の七日間」の監督、平松 恵美子さんでした。
山田洋次監督の下で20年仕事してきたという監督です。
本当のことを 正しいって 真っ直ぐ言えるような映画を作りたいと
おっしゃって居ました。
【番組中に 私の投稿が読まれました。】
「映画 観てきました。
”良い映画だったな。泣けてきたよ”と夫が言うのでおどろきました。
これまでは 私が泣くのを見てからかっていた夫が 定年のあと
涙もろくなったらしいのを発見しました。
保育園に勤務していた頃、赤ちゃんを守るために 野良猫を保健所へ
泣く泣く連れていったのを思い出しました。
もちろん、殺処分になるのを知りながらです。
野良猫、野良犬は人間の身勝手さの産物ですが
助ける方法をみんなが考えるようになったら、人間の命も大切にしよう
という社会になるのかもしれません。
監督の言われた”映画の役割”が心にずんと来ました。」
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