これまでは、
現地開催じゃないから
これほど
掘り下げられなかった。
時代が変えたのか
障害を
どうどうと
見せて、
失ったものには
こだわらず
無いものに
固執せず、
今有る力を磨き
鍛錬し
技を磨く
力をつける
代替力を身につける
超人だらけの
大会が
実は
努力と
忍耐と
挑戦と
アイデアと
理解と
技で出来ているのだと
実感する。
例えば、
ラグビーや
バスケットは
力に点数をつけ
ローポインター
ハイポインターと
仕分けし
組合わせ
ルールを作る
これは差別ではなく
役割分担
ボッチャのルールにも
感動する
重度の障害を持つ人が
取り組める競技を考え
構築した先人に
感謝。
頭脳戦は
ドラマチックで
震える
どんな障害も見捨てること無く
あきらめの沼に
はまらず
形にしたのが素晴らしい。
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