11月21日、22日にわたって秋葉原で開催されたeLearning Award 2011 フォーラムは、のべ5,000人近くの来場をいただき大成功でした。
1、存続があやぶまれたeラーニング大賞が継続できたこと。昨年の倍以上の応募があり、さらに発展したこと。
2、廃止となったeLearning Worldを発展的にひきつぐことができたこと。セミナー中心のフォーラムとして、新しい形で、つぎの10年にむけてより発展するスタートできたこと。すべてのeラーニング関係者が参加できるeラーニングだけの独立したイベントが継続できたこと。
3、業界の主力企業が結束して、業界がささえるイベントとして成功したこと。
4、のべ5,000名もの参加者があり、年に一度、大勢の関係者が一堂に会することができたこと。
今回は、第一の目的が、eラーニングにかかわるすべての人たちのために、eラーニング大賞を守り、継続し、発展させることでした。つぎの課題は、いっそう発展させることです。
来年度は、アジアから多くの参加者をまねくとともに、内容的にも、規模としても、より大きく発展させたいと思います。
1、存続があやぶまれたeラーニング大賞が継続できたこと。昨年の倍以上の応募があり、さらに発展したこと。
2、廃止となったeLearning Worldを発展的にひきつぐことができたこと。セミナー中心のフォーラムとして、新しい形で、つぎの10年にむけてより発展するスタートできたこと。すべてのeラーニング関係者が参加できるeラーニングだけの独立したイベントが継続できたこと。
3、業界の主力企業が結束して、業界がささえるイベントとして成功したこと。
4、のべ5,000名もの参加者があり、年に一度、大勢の関係者が一堂に会することができたこと。
今回は、第一の目的が、eラーニングにかかわるすべての人たちのために、eラーニング大賞を守り、継続し、発展させることでした。つぎの課題は、いっそう発展させることです。
来年度は、アジアから多くの参加者をまねくとともに、内容的にも、規模としても、より大きく発展させたいと思います。
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