ヨーロッパでは、どこの店に行っても、数か国語は通じる。
昨日、隣の席に座った女性はもちろん、8歳の娘も4か国語を自由に話せると言っていた。
フランクフルトからブリュッセルまで、八丈島へ行くのと同じくらいの時間で、もっと小さい飛行機で飛んできた。ヨーロッパでは、こんな小さなエリアにこんなに多くの言葉を話す人たちがいて、国内のように自由に行き来している。多数の言語を話すのは当然かもしれない。
東京とソウルや上海も、日本国内の旅行と時間はかわらない。アジアでも、英語・中国語・韓国語・日本語の4つを自由に話す人が増えるに違いない。
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