![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/61/d0fd32542cf2c7eef6f76c7a99c284d9.jpg)
きょうの東京の夜明けの風景です。
そういえば、学生の頃、毎朝、朝日が昇るのをみるためにその時間まで寝ないでいたことを思い出します。
寮の屋上にのぼって東の空を見る。真黒な空が、次第に明るくなり、やがて地平線が真っ赤になってくる。朝日がのぼる瞬間、光が強まる。東の空から真上の空へと目をうつしていくと、真っ赤な太陽から、白い空へ、そしてうすい空色、真上は、紺碧のこれ以上うつくしい色はないというほどの青さです。目を次第に西の空へとうつしてくと、次第に濃くなり、ついには漆黒の空となる。
この空が大好きでした。寮の屋上から360度みわたすことができました。
朝日をみて、感動して、眠りにつきます。しっかり寝るので、午後1時に終わる寮の昼食に間に合うように起きるのが大変です。
午前中の授業はどうしていたのだろうかと考えますが、思い出せません。
そういえば、学生の頃、毎朝、朝日が昇るのをみるためにその時間まで寝ないでいたことを思い出します。
寮の屋上にのぼって東の空を見る。真黒な空が、次第に明るくなり、やがて地平線が真っ赤になってくる。朝日がのぼる瞬間、光が強まる。東の空から真上の空へと目をうつしていくと、真っ赤な太陽から、白い空へ、そしてうすい空色、真上は、紺碧のこれ以上うつくしい色はないというほどの青さです。目を次第に西の空へとうつしてくと、次第に濃くなり、ついには漆黒の空となる。
この空が大好きでした。寮の屋上から360度みわたすことができました。
朝日をみて、感動して、眠りにつきます。しっかり寝るので、午後1時に終わる寮の昼食に間に合うように起きるのが大変です。
午前中の授業はどうしていたのだろうかと考えますが、思い出せません。
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