最近は、もともとの専門である経済学書を読む機会がふえています。
そのなかで、なぜか今ごろ、フリードマンです。
面白くて、どんどん引き込まれていきます。博士論文を書こうかという考えが、ほんのわずかに、頭のすみをかすめたり。
世の中、エキサイティングなことが多すぎて、論文を書くには、気が散りすぎています。
自分については、学者むきだなと思うと共に、学者向きでないなと思います。
そのなかで、なぜか今ごろ、フリードマンです。
面白くて、どんどん引き込まれていきます。博士論文を書こうかという考えが、ほんのわずかに、頭のすみをかすめたり。
世の中、エキサイティングなことが多すぎて、論文を書くには、気が散りすぎています。
自分については、学者むきだなと思うと共に、学者向きでないなと思います。