詩三百、一言以蔽之、曰思無邪(為政第二の2)
詩三百、一言以ってこれを蔽う、曰く思無邪
詩経に収められていろ300の言葉を一言で表すとすれば、思いに邪(ヨコシマ)な所がない。
と解釈していいと思っていたが、そうではない、という解釈もあるらしい。
詩経の中では、
思無邪、思馬斯徂、と出ているのだそうで、「馬がひたすら駆けている」との意味らしい。
「思」を今の解釈でしてはだめで、ここでは意味はない、らしい。
わからなくなってきた。泥沼に引きずり込まれそうだ。
「思無邪」について白川静がどう解釈しているか、調べるので、これはしばらく、ペンディングトレイ行き!
詩三百、一言以ってこれを蔽う、曰く思無邪
詩経に収められていろ300の言葉を一言で表すとすれば、思いに邪(ヨコシマ)な所がない。
と解釈していいと思っていたが、そうではない、という解釈もあるらしい。
詩経の中では、
思無邪、思馬斯徂、と出ているのだそうで、「馬がひたすら駆けている」との意味らしい。
「思」を今の解釈でしてはだめで、ここでは意味はない、らしい。
わからなくなってきた。泥沼に引きずり込まれそうだ。
「思無邪」について白川静がどう解釈しているか、調べるので、これはしばらく、ペンディングトレイ行き!