野球の話し。
試合中に敬遠申告されると、申告したのが相手チーム-こちらに関わらず気持ちが萎える。
もう、本当に試合中のワクワクした気持ちがダダ下がる
昨日の巨人対広島戦にて。
広島が、徐々に本調子が戻ってきた坂本勇人選手に対し二度も敬遠申告をしたのだ(二度目の時には心底驚いた)
何でなんで？こんなズル賢いようなスポーツ精神に劣るような
ルールが存在する？
やっと面白くなりかけた野球が遠ざかっていく。
なんというか""せこい"感じが嫌だな。
打者は、打つためにさんざん培った日々の鍛錬が報われない。
投手はどうなんだろう。真っ向勝負したいと望む投手は悔しいのでは？
とうしてこんなルールが存在するのか調べてみたら、理由の一つに
試合時間の短縮を上げていた。…どれほどの短縮効果があると言うのだろう
日に日に復調を兆していた坂本選手。この日は敬遠される前に2打席2安打(長打含む)と久しぶりに好調で3打席目はホームラン出るか
とワクワクして待っていた…のに。
タクシー運転手の小戸川(おどかわ)さん。
擬人化された動物たちの、対象年齢が上寄りの独特の雰囲気のアニメです。
運転をしながら乗客たちの訳ありな日常をボソボソと聞く。
オドカワは力の抜けた朴訥な話し方をするのでついつい乗客は内側の事情を
話し出す(声優の声が役柄にピッタリ)
オドカワの会話は短い。簡略化された単語の中にギュっとオドカワの来し方の
人生が詰まってる感じに惹かれる。
機転の効いた返し、時に微妙に外すユーモア、そしてあっさりとストレートに直言しどう思われるかなんて気にしない構わなさ。
会話中のオドカワの言葉に集中する時間が面白い。
画面上の彼らの表情はほぼ動きが少ない、が、セリフの内容が豊かなので
そこは全く気にならない。
現社会を反映したヤバい事件に巻きこまれていくが、オドカワの病的(？)な
記憶力を絡めて深く展開していく。
オドカワと白川さんの一見淡白な恋愛模様がいい
(左 白川さん。右 院長)
この子の事情が特に気になる。
ここ2~3ヶ月でこの作品が大ヒットでした
(昨年?TVにて６話放映)
昨日１２日の巨人vs広島戦の始球式に車いすバスケの鳥海くんが招待された。
車いすで登場。力強い肩で勢いが出過ぎ？捕手はジャンプして受ける
端正な佇まいの人だな。花に例えるなら白い[カラー]のようなイメージかな。
始球式の登場は春の時期からまだかな…とずっと待っていた。
しかし、高木美帆さんの始球式を追った経験から、TV画面にはほんの短時間
しか映らない。ファンなればこそ感じる不満の短さなのだ。
なので、今回の鳥海くんも…と懸念していたら安定(？)の映像の短さだった。
球場内で撮影されていた方のUPを待とう。
巨人-坂本選手の復帰の時期が気になってしょうがない。
情報によると(結果、誤情報だったが)12日二軍に合流して実践復帰するというので
放送開始(CS放送)を楽しみにしていた。が…誤った情報でその日は坂本選手出ず。
しがし、画面に映る観客(子供たちが多い)と球場の雰囲気がとてもいい。
(クリックすると画面が大きくなります)
子供たちの夏休み、こんな球場で長閑に応援したいと思いませんか
新たに得た確かな情報によると、今日13日、14日にG球場にて実践復帰
するようだ。G球場なら車で20分
昨日の新聞広告欄より。
[静かな人の…]で、まず直ぐに大野くんの像が浮かんだ。
で、その下の内容チェッ箇所を辿ると、
☑に並ぶ文字がことごとく大野くんに当て嵌まっているような気がするのだが
(ファンであれば分かるかな)
