日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

春坊の1年。記録②

2008年04月29日 | 子猫の春坊(0~1才)
 
相変わらずドアの上が好きで・・


 
とにかく「袋」ものがあれば必ず突入。


 
捕獲。このオモチャは嵌りましたねぇ。緊迫の一瞬・・か?



 大きなあくび。ハルは新聞紙に包まれるのがなにより大好き。
ゴロゴロ喉を鳴らしやがてこの中で長閑に寝てしまう。


 
「ただいまぁ」と帰宅すると即、ハルが持ち物を物色する。


 
無防備な眠り。膝の上でお腹丸出しで熟睡



いたずらがお仕事


 
あれから・・・・余裕


 
のほほ~~ん、な眠り

春ぼ、愉快な毎日をありがと。ハルを見て何度「アハハっ」って笑えたことか。DVD観て泣いたりしてると本当に心配そうな顔で覗き込んでくるんだね。ハルのけっして長くはない寿命を精一杯楽しく生きようナ。
 
 
 




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春坊1才(♂)になりました。記録①

2008年04月29日 | 子猫の春坊(0~1才)

①2007/06/15わが家に春坊がやってきた。


②水遊びが大好きなコ。入浴中はいつも浴槽の蓋の上で寛いでいる


③あの、おジャマですが・・知らん顔の春坊。

 
④寒いニャー。ヒーターの上で寛ぐ春ぼ。


 
⑤至福の眠り。カメラを向けたら目隠しされてしまった。可愛い偶然。
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言いまつがい、かい?

2008年04月12日 | 喜怒☆楽
近頃、伝えたいことが正確に伝わらない。
ドトールでサイズ違いのコーヒーが出てくる。ホットがアイスだったりもする(と、この辺はまだカワイイ)
カタログの請求のTELで「スポーツ編だけを」とお願いしたのに「生活編」「電化・・」などと数種類のカタログが届いてしまう(以前にこちらにはあまりの重量級のカタログに閉口してお断りのTELを入れているので、スポーツ編だけと強調したにもかかわらず)

コンビニのレジで明らかに打ち間違いなので正すと「大丈夫ですかぁ」と、あたかもこちらの勘違いのように偽善の良心で乗り切ろうとする店員。

美容院でヘアカラーをしていて額にはみ出したカラー液を洗髪時の目を塞いでいるときにアルコールで拭き取る美容師(肌が負けやすいのでヨロシク~と念を押したのにこれじゃ赤く爛れます)

こんな日常の瑣末なことはあまり害がないが、これが人の命に関わってくるような仕事だったりしたら怖い。新聞を読んでいて「え?こんなことが」と簡単な連携ミスのような出来事で深刻な事態になってしまう記事が多い。根底にあるのはこんな上記に記した習性の積み重ねだろう。まず感じることは聞き直しをしない、つまり確認をしないということ。次に自分が間違ったことを他に知られることを極度に避けたがるということ。
近頃の若い人は・・とは言いたくない。いつの時代でもそういうことを繰り返して循環してきたのだから。
でも、あえて言う。今、真摯なものが欠落している。「ちゃんと聞いてよ」「ちゃんと見てよ」と言いたくなる。小学生のときから時間に追われた生活、安易に作られた感動。個だけに閉じ込められて追い込まれて・・どこにもポカンと空いた時間がなかったんだね。

おっと、情に流されてる場合じゃない。下の年代が話が通じないときたら、こちらがしっかり高齢に向けて自力で立たねば。







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