日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

こりゃ、あかん・・と思う、五輪相。

2021年02月19日 | 喜怒☆楽
五輪相が丸川さん・・・ですか
うわべだけの発言をする人という印象が強い。
組織委員会会長・橋本さんに、五輪相・丸川さん。
お二人とも自民党に都合の良い議員という印象が似ている。

しかし、ここまであからさまな人材を出してくるとは
”日本人”としてなんだか恥ずかしくなる。

どうしても賢い真っ当な発言する女性たちは煙たいのですね。
・・・なんだか連日、文句ばかり述べている
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山口香さん、一択です。

2021年02月18日 | 喜怒☆楽
オリンピック組織委員会会長は
誰が適任かと問われれば、山口香さんしか浮かんでこない。
理路整然としたトーク力、すっきりした判断力、交渉力、
そして恐らくは必要に迫られるかも知れない断じる力も備わっていると思われる。

他に、山口さん以上の「言葉の力」を持てる人材は見当たらない。
今、必要なのはなによりも言葉の力です。
残念ながら・・橋本さんではない
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罰則は残念です。

2021年02月04日 | 喜怒☆楽
改正特別措置法で「罰則」を盛り込んだ案が成立した(してしまった)

日本はこれはやらないだろう、と確信していたことが通ってしまった。
残念でならない。
じゃ、国民がこれまで自助努力して律儀に対応してきた経緯はなんだったのか?
緩いカーブではあったが感染者数は明らかに減ってきていた。
このタイミングでこの時期に??
常に政府のすることのタイミングのタイムラグを感じてきた。

まさか・・・
後手後手に回ったコロナ対策の不評をコレで挽回しようなんて姑息なことを思っている?
罰則なんて設けなくても、このまま自粛延長を続ければほぼ間違いなく感染者は減っていくと予想していた。
その結果を「罰則を講じた政府の対策のお手柄」という体を構築したいのか、と。
まるで中学生のような・・と思われるかもしれないが、この回路がしっくりきてしまった
だって、コロナで苦悩している国民を他人事みたいに捉えていると思しき(無能な)議員が多すぎる。

昨日の朝日新聞夕刊「素粒子」欄より抜粋
 「ある」ことが抑止効果を生む罰則。
 発動「する」のは抑止的に。
 国民の自発的な協力の機運を削いではならぬ。


同感。同感です!!
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