日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

小3の子の爆弾発言・・安倍首相へ

2020年02月29日 | 喜怒☆楽
昨日の唐突な安倍首相の長期の学校休校の要請に、
小学3年生の男の子の発言です。
「安倍総理、マジでゴミの塊り」
って、言ってるよ・・・と、昨日ママからメールが届きました。

クラスで、みんなでこんなことを言い合っていたのでしょうか。
子どもたちの正直な一言の破壊力  




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この困難なときに、フと目に触れたデザイン。

2020年02月28日 | 喜怒☆楽
新型コロナウィルス情報の不安が日に日に更新されていく。
こんなときに壁に止めてあった”キーホルダー”に目が止まる。

昨年の24時間TVのチャリTデザインだ。
こんな困難なときにこそ、なにか人としての根源的なもの・・疎外ではなく繋がった先に産まれる”光り”を示唆してくれているような気がする。

全国小・中・高学校の長期の休校という政府が下した判断は、あまりに唐突で愚かと言いたくなるが
オリンピックが念頭にあれば致し方ないのかもしれない。
今は、批判よりもまず”手を合わせ”て乗り切ること、と自身に念じる。



と言いつつ。前記事で「煽らない」ことが大事と記したが、なんだか政府が大いに煽っちゃったような・・・
多くのかたはバランスよく善処していたと思うのですけど。
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野菜の珍価格

2020年02月25日 | 喜怒☆楽
時々、あるサイトから食材を注文している。
野菜の価格の安さにビックリである(2/24時点)
暖冬の影響で通常の半額ほどの値段で、
キャベツや大根などは丸ごと1個の値段が半分カットの売り値より”安い”のだ。
余っているのか?

で・・・届いたその野菜たちの現物を見ると巨大なんである
これまでに見たこともないようなデカいさつま芋(包丁入れるときに骨折中の肋骨に響く
ズシリと重量感のあるキャベツ(これも持ち上げると肋の感にさわる
野菜たち、なんと健やかに育ったことか。
到底、食べきれる量ではないキャベツにどう挑むか?
量を半減させるには火を通すこと・・・ザワークラフト作りで3/1使い、煮びたしで3/1。
どちらもまな板の上で溢れるほどの量が、驚く程ガサを減らし美味しくなって帰ってくる。
残り3/1は・・・と・・もう飽きてしまった。


思いがけないところで暖冬の異常気象を確認した次第です。
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折れた肋骨

2020年02月23日 | 喜怒☆楽
肋骨2本骨折、してしまった(脇腹上方)

早朝、まだ半覚醒の状態で、くるっと無理な方向転換をしたら足がツルっと滑ってしまった。
斜めに傾いた体がふわりと宙に浮き、先に着地を果たした部分が脇腹の上・・・??
そこは、あいにく家具の角(踏み台に使用している座面が六角形の簡易椅子)
じ~~んと痛む箇所を押さえ、恐るおそる椅子の上の冊子を除けて確認したら。。。角がこちらに向いていた
ここで、骨への小さくはない打撃は覚悟した。

うずくまったまま、私は反省した。
私の動き方は怪我を引き起こす。気を付けよう、と普段から思ってはいたんである。
例えるなら、通常の動きからマイナス1歩少ない動作をする。
方向転換するときは、右足・左足で転換して・右足と出せばいいのに、右足を軸にターンして一気に転換してしまう。
せっかちというよりも大雑把に省略した感じです。
そういう脳の過程に体が追いついていけなくなってるんだな

幸い、処方していただいたコルセットが抜群に役に立ち、ガシっと固定さえしていれば痛みは感じない。
鎮痛薬効果もあるが、ウォーキングくらいは出来ている。
ツラいのは就寝時。仰向けは痛いのだ。コルセットをしていてもーっと上向いてる間は痛み続ける。
はぁ、肋骨って仰向け状態では目いっぱい開きっぱなしなんだなと実感する。
痛む側を上にして横向きに寝る状態は全く痛みなし(フラットな寝床ではなく布団を四つ折りにして上半身部分に30度くらいの傾斜を作っている)
だが、ずっと完治するまで長時間同じ向きで寝ていたら、骨盤歪みます、よね。
普段、寝返りの多い私はこの点が辛い、そして心配


花粉の季節、くしゃみは肋骨に大打撃を与えます。
くしゃみをするたびグシャっと「くっつきかけた骨がまた離れてしまった」という連想をしてしまう


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煽ることなかれ

2020年02月22日 | 喜怒☆楽
新型コロナウィルスの報道について思うこと。
クルーズ船からの下船時に陰性でも潜伏している可能性は大な訳で、ここからの拡がりはもう避けられないと思うのです。
海外からの指摘どおり公共の交通機関を使っての帰宅は政府の愚策だった。
2週間も長きに渡り耐え忍び、やっと下船できてあんな帰されかたをされ、私は唖然とした。
感染を拡げないための船内で2週間も耐えた方々の頑張りが踏みにじられた感がある。

「〇県の男性〇才・〇病院の医師、主だった感染経路の予想」といった内容が未だに
主要なこととして繰り返し報道されている。
もう、とうにその先に目を向けなければいけないのに。
各地で感染が広がることはすでに避けられない事実で、適切な対応をとればけっして無暗に怖がる必要はない
ということをもっと伝えた方が良い。
メディアは煽ることだけは辞めて
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