奇跡の歌声のあの人がデビュー

以前、イギリスのオーディション番組で”４８才、奇跡の歌声”と
話題になったスーザン・ボイルさん（前ブログ記事有り）が日本で１１月にＣＤデビューするようだ。

う～～ん、複雑。手放しで喜べないような気が・・します。
素人だから上手さが際立ったのだし。
ギャップでの話題性が先行したのだし。

でも、あの素晴らしいきれいな歌声を随時聴きたい気もするし。

時代の記録

「科学映画　守って　生かして」」という記事が新聞に掲載されていた（09/09/25朝日）
映画全盛期、数多くの優れた科学映画が製作された。
それから数十年経った現在フィルムの劣化が進み保存に苦慮しているという。
そこで記録した作品をデジタル化し保護することに。

カテゴリーが自然・動物・植物・生命科学・祭り・芸術・・と多岐に渡り
丁寧に誠実に制作されている。
関心のある方にはお宝サイトになるでしょう。
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科学映像館

東京国立近代美術館フィルムセンターがフィルム原版の寄贈を受けて
多くの作品を安全な環境で保護してくれている。
ただ、科学映画には企業などのスポンサーがいて、制作会社の一存で
寄贈を決定できない事情もあり著作権も絡むとそうそうスムーズには
全作品を保護するということは出来ないようです。

制作会社である、東京シネマ、岩波映画製作所、日立製作所、桜映画社
、ヨネプロダクション・・・他に感謝。
保存のために尽力してくださった方々に更に感謝です。

手間と誠実と拘りが豊潤な文化を生み出していた時代の
貴重な記録の数々です

ＤＶＤを観るときのクセ

そのクセとは・・・
ＤＶＤで映画を観ていて、綺麗な画面や面白い画面・気に入った俳優などが
目に入ってくると静止画像にしてカメラのシャッターを切ることがクセになっている。

画像は鮮明さに欠けるが、気に入った場面をそのままその場限りに
してしまうことがどうしても惜しいのだ。




画像は上から「季節の中で」「オスカーとルシンダ」より

BADを踊る

あるスポーツ施設の祝日スペシャルメニューでマイケル・ジャクソンの
ＢＡＤを踊ろう！という企画があった。

１００回以上はビデオ（当時）を繰り返し見ていたほど夢中になった
マイケルのダンス＆振り付け（前ブログでも何度か書いてきたが--;)
スケジュール欄にこの企画を発見したときの私の目からは★が輝いて
いたに違いない。
ステップを踏むごとに脳が嬉しい悲鳴をあげる
過去に脳にしっかりインプットされた振り付けが蘇る。
自然に踊っていて笑みがこぼれる。周りのみんなも愉しそう
「フォー」と、のあの独特の雄たけびがどこかから聞こえてくる

なんだか、長年の夢を果たしたような・・・そんな清々しい感慨が
押し寄せた。

茂○さん、あなたのオリジナルＢＡＤ最高でした。
ありがとう

この位置撮り

どアップの春坊を激写

荷物が届く。その後、その空きダンボールは暫く数日は春ぼの遊び道具となる。
しかし、春ぼもそれなりに賢くなり、ただ出たり入ったりでは
ツマらなくなっている（らしい）

そこで・・・・
私が中に入り、上の春ぼをチョンチョンと刺激することにした。
結果・・・大爆笑
上の小さな穴から顔を思いっきり突っ込んでくる。
小さな顔が出たり入ったり、前足を肩まで喰い込ませて
かなり夢中だ。
その瓢軽で無我夢中の動作を見るのは本当に愉しい。