日々、思うことをサラサラと。

日頃、イイな、とかおかしいゾ、とかキレイだなと思うことをサラサラと書き出してみたい。

是非、欲しいと思うもの

2007年11月24日 | 喜怒☆楽
「目の眼」表紙より
唐の女子俑です。ふくぶくと優しくふくらんだ頬、メタボぎみの体。ずっとずっ~~と手に入れたいと思っているのですが・・高すぎる。展示会で出会うたびしばし心惹かれます。


鶴峰堂貫満?の最高傑作らしい。蝉の根付ですが、羽の脈、葉脈の浮彫り凄い
わぁ。これはどう足掻いても手に入るものではないのでせめて「生」で観たい。


蝶の付箋。これはミュージアムショップまたはネットでも簡単に手に入る。こんな蝶が付箋としてノート・本に付いていたら綺麗・・だけどジャマ?

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突き指からしもやけに

2007年11月18日 | 喜怒☆楽
一週間ほど前に
足の小指を突き指?(多分)した。
家の中でコツンとモノの角に軽く当たっただけなのに、
当てた方向が正確に入ったらしい。

一日放っておいたらみるみる腫れてきたので
整形外科に行ってみた。医師は骨に「ひび」容疑を
かけたが結果はシロ。
あんなコツンくらいで「ひび」なんて入れたらショックだわ。

で、湿布薬だけで治まったものの、昨日あたりから
また小指が腫れてきたんである。どうもその腫れ具合が
ヘン?もしかしたら、しもやけかぁ??
朝晩の冷え込みが増しつつあるこの一週間、
朝と晩に冷湿布を律儀に張替えていたので足末端の
血流が鈍くなっていたらしい。
なんてこったぁ。。。。
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我が家も暖房

2007年11月18日 | 子猫の春坊(0~1才)
 何だこれ?・・・初めてお目見えしたヒーターに興味津々

 まずはちょっと上に乗って座り心地を確認。

 って・・・・アンタねぇ

いよいよ明け方、夜半は暖房が恋しくなってきた。
上層から降りてくる温風が苦手で床上にヒーターを置いて
暖をとっている私はハタと困ってしまった。
春坊が鼻・手を触れる→火傷のルートを心配した私は久しく何年も
使っていなかったパネル式の暖房機を復活させた。
で、結果このとおり。
パネルの上で寝込んでしまうので、今度は低温火傷が気がかりに
なりタオルを敷いて正式に春坊の指定席となった。
禁止してもこのコには適いませんもん。
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日本酒のこんな飲み方

2007年11月09日 | 映画
ある本の中で、「ほぉ~と試してみたくなるような箇所があった。
 料亭で美味しいご馳走と共に日本酒を傾けるシーンで、焼き筍の薬味に添えられている木の芽利き手親指と人差し指で揉む。そうすると木の芽の香りが強烈に立ちのぼる。瞬く間にその強い香りは空中に散っていき微かになって・・・そこですぐ盃をとり飲む!のだそうだ。

(以下引用)・・「唇が盃に当たる寸前に、あっと呻いた。盃を持つ手に人差し指に残っていた仄かな移り香に、嗅覚が心地よく刺激される。続いて、酒が喉を滑っていくときに、ほろ苦さの混じった山椒の余香が伴われて爽やかに落ちていく。例えようのない飲み口である」
実は、日本酒は苦手だがこの↑マニアックなやり方は試してみるつもり。美味しく飲めそうだ。
引用した本は清談佛々堂先生ー服部真澄 著ー
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猫は寒さに弱いニャン

2007年11月07日 | 子猫の春坊(0~1才)

トイレの蓋は暖かい。だからすぐに眠くなるZzz・・。
トイレの蓋は便座の余熱で程よく温まっているので・・このとおり。あまり気持ち良さそうに寝ているので放っておいた。用をたしたいときは、「スイマセンが除けてくれませんか?」と、丁重にどかしてコトをする
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