・・・1からのつづき
ミズヒノ頭を過ぎると、
↑16号鉄塔が大きく聳え立っています。
この辺りでランチ。日当たりがよく、
風も心地よく、ま~ったりと休憩
↑博士が小さな小さな花を見逃さずに教えてくれます(^^)
これはギンリョウソウ。もっとうっそうとした所に生えてると思っていたので、
突然、地面に張り付くようにあったので驚きました。
↑キランソウ
↑ミツバツツジ。今が見頃でした!
↑ヤマルリソウ。小さすぎて見過ごしていました。
↑振り返って大山山頂。
↑一の沢峠に到着。
普通はここからどちらかへ下山します。
しかし我々の山行はここからがメイン
地形図を見ながらさらに尾根の末端へ向かいます。
↑踏み跡は所々あったりなかったり。。
作業路らしき道もあったので、
人は入っているみたい。
↑最後の登り。登った辺りが尾根の末端。
あとは傾斜のゆるいところを選んで下る。
↑送電線鉄塔地点に出る。
地形図にもちゃんと記されているので合ってるぞ。
photo by 博士
↑そして最後の詰め。この詰めが曲者ですねぇ。
崖になっていたり、急斜面すぎておりられなかったり。
やっと見つけた場所は枯れ沢。
ふかふかの落ち葉の上をズルズルと足を滑らせて降りてきました。
ちょっと緊張したけど、それよりもヒルが出そうな湿り具合で、
そっちのほうが気が気じゃなかったりして・・・
↑唐沢キャンプ場の河原の近くに無事下山。
↑唐沢キャンプ場から赤い橋を渡って県道へ。
県道を歩いて宮が瀬湖からバスで帰りました。
大山のまた静かなルートが発見でき、
また、読図しながらの山歩きもとっても楽しかったです。
ただ、末端の末端がどのようになっているかは、
地形図が必ずしも正しいとは限らないので、
注意する必要があると痛感しました。
心配していたヒルには、
めでたく会わずに済みました
まだまだ新緑が楽しめる季節です。
次はどこへ行こうかなぁ♪
ミズヒノ頭を過ぎると、
↑16号鉄塔が大きく聳え立っています。
この辺りでランチ。日当たりがよく、
風も心地よく、ま~ったりと休憩
↑博士が小さな小さな花を見逃さずに教えてくれます(^^)
これはギンリョウソウ。もっとうっそうとした所に生えてると思っていたので、
突然、地面に張り付くようにあったので驚きました。
↑キランソウ
↑ミツバツツジ。今が見頃でした!
↑ヤマルリソウ。小さすぎて見過ごしていました。
↑振り返って大山山頂。
↑一の沢峠に到着。
普通はここからどちらかへ下山します。
しかし我々の山行はここからがメイン
地形図を見ながらさらに尾根の末端へ向かいます。
↑踏み跡は所々あったりなかったり。。
作業路らしき道もあったので、
人は入っているみたい。
↑最後の登り。登った辺りが尾根の末端。
あとは傾斜のゆるいところを選んで下る。
↑送電線鉄塔地点に出る。
地形図にもちゃんと記されているので合ってるぞ。
photo by 博士
↑そして最後の詰め。この詰めが曲者ですねぇ。
崖になっていたり、急斜面すぎておりられなかったり。
やっと見つけた場所は枯れ沢。
ふかふかの落ち葉の上をズルズルと足を滑らせて降りてきました。
ちょっと緊張したけど、それよりもヒルが出そうな湿り具合で、
そっちのほうが気が気じゃなかったりして・・・
↑唐沢キャンプ場の河原の近くに無事下山。
↑唐沢キャンプ場から赤い橋を渡って県道へ。
県道を歩いて宮が瀬湖からバスで帰りました。
大山のまた静かなルートが発見でき、
また、読図しながらの山歩きもとっても楽しかったです。
ただ、末端の末端がどのようになっているかは、
地形図が必ずしも正しいとは限らないので、
注意する必要があると痛感しました。
心配していたヒルには、
めでたく会わずに済みました
まだまだ新緑が楽しめる季節です。
次はどこへ行こうかなぁ♪