・・・1からのつづき
初日の蓮華温泉は、3つの野天風呂それぞれの趣きが違っていて面白く、
景色を堪能しながら入るという贅沢な温泉を楽しみました。
三日目もここに戻ってこようかという話にもなったくらい気に入ったのでした。
↑ガスっていて見えなかった白馬大池を後に先へ進みます。
↑振り返ってガスが取れた!一瞬白馬大池が見えました。
↑稜線に出るとこれから通る山々が見えてきました。
↑雷鳥坂を振り返る。また雷鳥には会えなかったけどね。
少しずつガスが上がってきています。晴れそうです!
↑船越の頭、小蓮華山へ延びる稜線が見えてきました。
↑船越の頭に到着。雲がわいたり取れたりと忙しいお天気(^^;)
↑小蓮華山に続く稜線。少し色づいていて綺麗だったぁ。
ドラマ「坂の上の雲」に出てきた稜線で有名。
↑雲の切れ間から鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳が見えました。
↑白馬三山も見えてきました。
↑小蓮華山の山頂直下。あと一登り。
↑振り返って歩いてきた稜線と白馬大池。
↑小蓮華山(標高2,766m)に到着。たくさんの人で山頂は大賑わい。密じゃん
↑山頂に刺さる鉄剣。山岳信仰の山なんですね。
↑白馬岳までは歩きやすい道だけど登りが続く。
↑三国境の分岐点。雪倉岳、朝日岳方面へはまた次回にとっておこう。
↑最後のひと踏ん張り。
↑頂上直下の登り。
↑振り返って歩いてきた稜線。よく頑張りました。
↑右奥に剣岳が見えてきました!
↑剣岳のアップ。カッコいいなぁ。。
↑白馬岳山頂がすぐそこ。
↑白馬岳(標高2,932m)に到着。2回目の登頂です。
↑頂上宿舎のテン場まで下ります。
↑翌日はどちらへ??
↑立派な頂上宿舎。
↑到着が早い方だったみたいで、張るスペースがたくさん
風の通り道のせいか断続的な強風で、ある意味張り方の勉強ができた。
そういえば初めて来た時も強風でぜんぜん張れなくて、
見かねた隣のテントの方が手伝ってくれたんだよなぁ。
若かりし20代の頃
↑一口ケーキがあったからといただきながら、
翌日のルートの相談。大雪渓が前日に通行止めになったので、
栂池方面へ戻りながら帰るか、祖母谷へ下るルートもあるなぁと、
テントに戻ってからも地図とにらめっこ。
↑残念そうに下るはずだった大雪渓の下り口を見る二人
テントに戻って温かいラーメンにチーズやサラミをトッピング。美味しかったぁ!
一晩中続く強風と軽い高山病でよく眠れずに朝を迎える。
結局下山は、祖母谷温泉方面と決まった。ロングルートなので頑張ろう!
3へつづく・・・
初日の蓮華温泉は、3つの野天風呂それぞれの趣きが違っていて面白く、
景色を堪能しながら入るという贅沢な温泉を楽しみました。
三日目もここに戻ってこようかという話にもなったくらい気に入ったのでした。
↑ガスっていて見えなかった白馬大池を後に先へ進みます。
↑振り返ってガスが取れた!一瞬白馬大池が見えました。
↑稜線に出るとこれから通る山々が見えてきました。
↑雷鳥坂を振り返る。また雷鳥には会えなかったけどね。
少しずつガスが上がってきています。晴れそうです!
↑船越の頭、小蓮華山へ延びる稜線が見えてきました。
↑船越の頭に到着。雲がわいたり取れたりと忙しいお天気(^^;)
↑小蓮華山に続く稜線。少し色づいていて綺麗だったぁ。
ドラマ「坂の上の雲」に出てきた稜線で有名。
↑雲の切れ間から鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳が見えました。
↑白馬三山も見えてきました。
↑小蓮華山の山頂直下。あと一登り。
↑振り返って歩いてきた稜線と白馬大池。
↑小蓮華山(標高2,766m)に到着。たくさんの人で山頂は大賑わい。密じゃん
↑山頂に刺さる鉄剣。山岳信仰の山なんですね。
↑白馬岳までは歩きやすい道だけど登りが続く。
↑三国境の分岐点。雪倉岳、朝日岳方面へはまた次回にとっておこう。
↑最後のひと踏ん張り。
↑頂上直下の登り。
↑振り返って歩いてきた稜線。よく頑張りました。
↑右奥に剣岳が見えてきました!
↑剣岳のアップ。カッコいいなぁ。。
↑白馬岳山頂がすぐそこ。
↑白馬岳(標高2,932m)に到着。2回目の登頂です。
↑頂上宿舎のテン場まで下ります。
↑翌日はどちらへ??
↑立派な頂上宿舎。
↑到着が早い方だったみたいで、張るスペースがたくさん
風の通り道のせいか断続的な強風で、ある意味張り方の勉強ができた。
そういえば初めて来た時も強風でぜんぜん張れなくて、
見かねた隣のテントの方が手伝ってくれたんだよなぁ。
若かりし20代の頃
↑一口ケーキがあったからといただきながら、
翌日のルートの相談。大雪渓が前日に通行止めになったので、
栂池方面へ戻りながら帰るか、祖母谷へ下るルートもあるなぁと、
テントに戻ってからも地図とにらめっこ。
↑残念そうに下るはずだった大雪渓の下り口を見る二人
テントに戻って温かいラーメンにチーズやサラミをトッピング。美味しかったぁ!
一晩中続く強風と軽い高山病でよく眠れずに朝を迎える。
結局下山は、祖母谷温泉方面と決まった。ロングルートなので頑張ろう!
3へつづく・・・
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