初秋の山歩きは、長野県と新潟県にまたがる雨飾山へ。
初日は信濃大町まで特急で行き、
レンタカーで小谷村の民宿まで移動。
翌日は晴れて気持ちいのいい登山日和となりました。
↑雨飾高原キャンプ場のすぐ横に登山口があります。
見えているテントサイトは登山者用。
ここに泊まっておけば朝早く出発できますね。
↑私達も登山口を出発!
2010年の5月に一度来たことがあるのですが、
その時はこんな感じ→で、
登山口からすでに雪道でした。
季節を変えるとこんなにも違った道になるのねぇ。
↑湿地帯は木道が敷かれていて歩きやすい。
5月ごろは水芭蕉が咲いていたなぁ。
↑木道が終わるといよいよ登り道。
↑ブナ林の中の急登
↑少し開けてきたら、岩肌が見えてきました。
↑荒菅沢に到着。大体、行程の半分くらい。
前回来た時は、この沢を雪崩の跡があり、
この一体全部が雪に覆われていて、
とってもダイナミックな景観だったのを思い出した。
↑沢で一休みしたらまた急登の連続。
11分の8まで来ましたよ。分かりやすく表示してあるので安心です。
↑振り返って。遠くに登山口の駐車場が見えました。
↑ハシゴやガレ場を慎重に通過していくと、
素敵な展望が待っていました
2へつづく・・・
初日は信濃大町まで特急で行き、
レンタカーで小谷村の民宿まで移動。
翌日は晴れて気持ちいのいい登山日和となりました。
↑雨飾高原キャンプ場のすぐ横に登山口があります。
見えているテントサイトは登山者用。
ここに泊まっておけば朝早く出発できますね。
↑私達も登山口を出発!
2010年の5月に一度来たことがあるのですが、
その時はこんな感じ→で、
登山口からすでに雪道でした。
季節を変えるとこんなにも違った道になるのねぇ。
↑湿地帯は木道が敷かれていて歩きやすい。
5月ごろは水芭蕉が咲いていたなぁ。
↑木道が終わるといよいよ登り道。
↑ブナ林の中の急登
↑少し開けてきたら、岩肌が見えてきました。
↑荒菅沢に到着。大体、行程の半分くらい。
前回来た時は、この沢を雪崩の跡があり、
この一体全部が雪に覆われていて、
とってもダイナミックな景観だったのを思い出した。
↑沢で一休みしたらまた急登の連続。
11分の8まで来ましたよ。分かりやすく表示してあるので安心です。
↑振り返って。遠くに登山口の駐車場が見えました。
↑ハシゴやガレ場を慎重に通過していくと、
素敵な展望が待っていました
2へつづく・・・