初秋の山歩きは、長野県と新潟県にまたがる雨飾山へ。
初日は信濃大町まで特急で行き、
レンタカーで小谷村の民宿まで移動
。
翌日は晴れて
気持ちいのいい登山日和となりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/96/77b6736428002af48c04047e0ab0158b.jpg)
↑雨飾高原キャンプ場のすぐ横に登山口があります。
見えているテントサイトは登山者用。
ここに泊まっておけば朝早く出発できますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/62/acbbee21d26bff4770dc0107addcc48f.jpg)
↑私達も登山口を出発!
2010年の5月に一度来たことがあるのですが、
その時はこんな感じ→で、
登山口からすでに雪道でした。
季節を変えるとこんなにも違った道になるのねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0a/62773edcb425cf2e2fd467b6e09a6d93.jpg)
↑湿地帯は木道が敷かれていて歩きやすい。
5月ごろは水芭蕉が咲いていたなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/13/e486788957e3d5cbcc7af2d360f90bfc.jpg)
↑木道が終わるといよいよ登り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/31/214cd169d09127e2e150c3f356465aa5.jpg)
↑ブナ林の中の急登![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ed/9a9ef1188951b34f8c9211f27af7c673.jpg)
↑少し開けてきたら、岩肌が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cf/0f66c6126c354a62751bbd348e6d5fb8.jpg)
↑荒菅沢に到着。大体、行程の半分くらい。
前回来た時は、この沢を雪崩の跡があり、
この一体全部が雪に覆われていて、
とってもダイナミックな景観だったのを思い出した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b6/2fd4007625f2d2104e026fc21b9d523b.jpg)
↑沢で一休みしたらまた急登の連続。
11分の8まで来ましたよ。分かりやすく表示してあるので安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/83/e1f194cfdecfc0e788baaca943b28b33.jpg)
↑振り返って。遠くに登山口の駐車場が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6d/4e4711d536e346bc5071924a9ba7a826.jpg)
↑ハシゴやガレ場を慎重に通過していくと、
素敵な展望が待っていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
2へつづく・・・
初日は信濃大町まで特急で行き、
レンタカーで小谷村の民宿まで移動
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cars_red.gif)
翌日は晴れて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_sim.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/96/77b6736428002af48c04047e0ab0158b.jpg)
↑雨飾高原キャンプ場のすぐ横に登山口があります。
見えているテントサイトは登山者用。
ここに泊まっておけば朝早く出発できますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/62/acbbee21d26bff4770dc0107addcc48f.jpg)
↑私達も登山口を出発!
2010年の5月に一度来たことがあるのですが、
その時はこんな感じ→で、
登山口からすでに雪道でした。
季節を変えるとこんなにも違った道になるのねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0a/62773edcb425cf2e2fd467b6e09a6d93.jpg)
↑湿地帯は木道が敷かれていて歩きやすい。
5月ごろは水芭蕉が咲いていたなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/13/e486788957e3d5cbcc7af2d360f90bfc.jpg)
↑木道が終わるといよいよ登り道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/31/214cd169d09127e2e150c3f356465aa5.jpg)
↑ブナ林の中の急登
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/ed/9a9ef1188951b34f8c9211f27af7c673.jpg)
↑少し開けてきたら、岩肌が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/cf/0f66c6126c354a62751bbd348e6d5fb8.jpg)
↑荒菅沢に到着。大体、行程の半分くらい。
前回来た時は、この沢を雪崩の跡があり、
この一体全部が雪に覆われていて、
とってもダイナミックな景観だったのを思い出した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/b6/2fd4007625f2d2104e026fc21b9d523b.jpg)
↑沢で一休みしたらまた急登の連続。
11分の8まで来ましたよ。分かりやすく表示してあるので安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/83/e1f194cfdecfc0e788baaca943b28b33.jpg)
↑振り返って。遠くに登山口の駐車場が見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6d/4e4711d536e346bc5071924a9ba7a826.jpg)
↑ハシゴやガレ場を慎重に通過していくと、
素敵な展望が待っていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
2へつづく・・・