中国地方へのご縁休暇は、出雲大社や石見銀山を観光し、
大山(だいせん)登山で締めくくる。
石見銀山を見学したその足で松江に戻り、
レンタカーで大山寺の近くの民宿へ移動。
登山口まで徒歩3分ほどの好立地
↑前日までは雲が湧き上がっていましたが、
早朝はきれいに山が見えて気分も高まります。
↑夏山登山道を登っていきます。
丁寧につけられている○合目の案内板。
↑標高の案内も随所にありました。
登山道はちょっと急です
↑五合目。この辺りでもう一つの登山道(行者谷方面)と合流します。
↑北壁を眺める。
六合目を過ぎると展望が開けてきます。
↑登山口方面。
↑米子方面。
↑八合目辺りから歩きやすい木道となります。
↑山頂も見えてきました!
↑濃い緑の絨毯は、ダイセンキャラボクの純林です。
国指定の天然記念物にも指定されています。
常緑樹で雪や寒さに強いので、北西の季節風にも耐えられるとの事。
秋には赤い実がつくそうです。
↑弥山山頂(大山山頂)標高1,709mに到着!
少し稜線を進むと剣が峰がありますが、
現在は崩落の危険があるためここより先は立入り禁止です。
↑なんとも眺めがいい!
山頂直下に立派な避難小屋がありました。
ここに泊まってご来光を見る方も多いようです。
軽く食べて下山開始。
↑下りは行者谷方面のコース。
↑北壁直下の元谷。雲が出てきてしまったので、
あいにく北壁は見られませんでしたが、
大きな谷で、遠くで落石の音も聞こえました
↑森林浴。
↑大神山神社の奥宮の裏手が下山口。
とっても立派な奥宮の社殿。
圧倒されるくらいの迫力がありました。
↑ありがたく頂く。
↑奥宮へ続く参道は、日本一長い自然石を敷きつめた石畳、だそうです。
↑大山寺の山門(仁王門)。
この門をくぐって、今回の山旅は終了。
山で見かけた花の紹介。
↑キュウシュウコゴメグサ
↑シコクフウロ?
↑ソバナ
↑ミズヒキ
お天気に恵まれて、観光と山旅を満喫できたことに感謝して、
この日の午後に帰京。
神様の集まる地、山だけに厳かな気持ちになりました。
色々な願い事をしてしまったので、
いつか必ずお礼参りをしたいと思います。
【百名山まで あと 18座!】
大山(だいせん)登山で締めくくる。
石見銀山を見学したその足で松江に戻り、
レンタカーで大山寺の近くの民宿へ移動。
登山口まで徒歩3分ほどの好立地
↑前日までは雲が湧き上がっていましたが、
早朝はきれいに山が見えて気分も高まります。
↑夏山登山道を登っていきます。
丁寧につけられている○合目の案内板。
↑標高の案内も随所にありました。
登山道はちょっと急です
↑五合目。この辺りでもう一つの登山道(行者谷方面)と合流します。
↑北壁を眺める。
六合目を過ぎると展望が開けてきます。
↑登山口方面。
↑米子方面。
↑八合目辺りから歩きやすい木道となります。
↑山頂も見えてきました!
↑濃い緑の絨毯は、ダイセンキャラボクの純林です。
国指定の天然記念物にも指定されています。
常緑樹で雪や寒さに強いので、北西の季節風にも耐えられるとの事。
秋には赤い実がつくそうです。
↑弥山山頂(大山山頂)標高1,709mに到着!
少し稜線を進むと剣が峰がありますが、
現在は崩落の危険があるためここより先は立入り禁止です。
↑なんとも眺めがいい!
山頂直下に立派な避難小屋がありました。
ここに泊まってご来光を見る方も多いようです。
軽く食べて下山開始。
↑下りは行者谷方面のコース。
↑北壁直下の元谷。雲が出てきてしまったので、
あいにく北壁は見られませんでしたが、
大きな谷で、遠くで落石の音も聞こえました
↑森林浴。
↑大神山神社の奥宮の裏手が下山口。
とっても立派な奥宮の社殿。
圧倒されるくらいの迫力がありました。
↑ありがたく頂く。
↑奥宮へ続く参道は、日本一長い自然石を敷きつめた石畳、だそうです。
↑大山寺の山門(仁王門)。
この門をくぐって、今回の山旅は終了。
山で見かけた花の紹介。
↑キュウシュウコゴメグサ
↑シコクフウロ?
↑ソバナ
↑ミズヒキ
お天気に恵まれて、観光と山旅を満喫できたことに感謝して、
この日の午後に帰京。
神様の集まる地、山だけに厳かな気持ちになりました。
色々な願い事をしてしまったので、
いつか必ずお礼参りをしたいと思います。
【百名山まで あと 18座!】