いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
接触
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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先日、コメント欄で、あるご質問があったので、今日はそのことについてお話してみたいと思います。
2008年02月04日投稿「校則」、wakaさんのコメントより。
この世に生まれてくる時にあの世での記憶を消して
この世で様々な経験をして苦しみながら自分で考えながら
生きていくことが大切??なのだとしたら、
守護霊さんが本人に話しかけてくるのは
「ルール違反」なのではないでしょうか?
本人が考える前に守護霊さんと話す事で
答えがわかってしまうのではないでしょうか。
はい。このご質問、実は、すごーく聞かれます。
で、これに対して、どう返答してよいものか、ぶっちゃけよく分かりません。
ですので、いいとか悪いとかは、とりあえず置いといて話を進めさせていただきたいと思います。
まず、僕自身の事でお答えいたしますと、「雲さん」は、僕が「守護霊」と表現していても、その本質は「僕自身」なんです。
僕と切り離された存在として存在しているわけではない「何か」のことを、とりあえずの便宜上「守護霊」とか「雲さん」と表現しています。
この感覚を、どのように表現したらいいのか、ホントに分からないんです。
なので、このblogを書き出した時に、
リアルに書こうとすると、ものすごく複雑で、わかりづらい話なんですよ。
で、一応見てくれている方々にわかりやすいように、かなり要約(翻訳)してあるんです。
という説明を挟ませていただいた次第です。
「自分の認識を超えた自分が、自分と認識している自分に接触している」とでも申しましょうか…
うん。言葉にしても、やっぱり何のことやら分からんちん_| ̄|○
とにかく、「それってルール違反なんじゃないの?」って聞かれても、「自分が自分に接触を図ることが、ルール違反なの?」って返すしかないと言いますか…
それと、これもどう説明したらいいのやら…なのですが、この「自分の認識を超えた自分」ってヤツは、どういうワケか自分でありながらも、僕に答えを教えてくれはしません。
差し示すのは、「答え」ではなく、あくまで「ヒント」なんです。
これがもう、さっぱり理解し難い。
自分でありながら、自分の知らない事を知っているのが分かる、という矛盾。
でも、チューニングが「シャキーーン!」って合うと、その矛盾が、ことごとく矛盾じゃなくなるんです。
つーか、これに限らず、この世のあらゆる物の矛盾が一切なくなる感じ。仕組みの中の自分ではなく、仕組みそのものになっていると言うか…
なので、こういう時は、コンタクトを取っていることに対しての罪悪感も恐怖感も一切ありません。
で、チューニングが微妙にずれている時は、自分が接触しているものが何なのか分かりづらい(ぼやける)んです。
何とコンタクトを取っているのか、把握しづらい。
あぁ…なんか余計話が分かりづらくなってない?_| ̄|○
とりあえず、僕はこのように考えています。
「仮に、この世が“全寮制の超不良学校”だとして、そんな所にわざわざ接触を図ってくる存在とは、何を目的とした、どんな存在なのだろう?」
そういう風に想像を巡らせて、
「勉強に関心を寄せて欲しい」と、努力している先生?
ヤクザな世界のスカウトマン?
我が子の様子が心配になったPTA?
卒業したものの、社会に出ることを拒み、学校へ侵入しようとしている不審者?
ただの通りすがり?
学校をちゃかしに来た暴走族?
学校の様子を見学にきた教育委員会や文部省のお偉いさん?
友達のご両親?
久しぶりに遊びに来た先輩?
などなど…
「それぞれのキャラクターなら、どのようなコンタクトを取ってくるだろう?」と想定してみる。
そうやって捉えると、メッセージの信憑性といいますか、存在に対しての信頼感といいますか、そういったものが判断できるのではなかろうかと、そういう風に思っております。
…
うん。
結局なんだかよく分からないね。
←「シャキーーン!」って感じで。
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先日、コメント欄で、あるご質問があったので、今日はそのことについてお話してみたいと思います。
2008年02月04日投稿「校則」、wakaさんのコメントより。
この世に生まれてくる時にあの世での記憶を消して
この世で様々な経験をして苦しみながら自分で考えながら
生きていくことが大切??なのだとしたら、
守護霊さんが本人に話しかけてくるのは
「ルール違反」なのではないでしょうか?
本人が考える前に守護霊さんと話す事で
答えがわかってしまうのではないでしょうか。
はい。このご質問、実は、すごーく聞かれます。
で、これに対して、どう返答してよいものか、ぶっちゃけよく分かりません。
ですので、いいとか悪いとかは、とりあえず置いといて話を進めさせていただきたいと思います。
まず、僕自身の事でお答えいたしますと、「雲さん」は、僕が「守護霊」と表現していても、その本質は「僕自身」なんです。
僕と切り離された存在として存在しているわけではない「何か」のことを、とりあえずの便宜上「守護霊」とか「雲さん」と表現しています。
この感覚を、どのように表現したらいいのか、ホントに分からないんです。
なので、このblogを書き出した時に、
リアルに書こうとすると、ものすごく複雑で、わかりづらい話なんですよ。
で、一応見てくれている方々にわかりやすいように、かなり要約(翻訳)してあるんです。
という説明を挟ませていただいた次第です。
「自分の認識を超えた自分が、自分と認識している自分に接触している」とでも申しましょうか…
うん。言葉にしても、やっぱり何のことやら分からんちん_| ̄|○
とにかく、「それってルール違反なんじゃないの?」って聞かれても、「自分が自分に接触を図ることが、ルール違反なの?」って返すしかないと言いますか…
それと、これもどう説明したらいいのやら…なのですが、この「自分の認識を超えた自分」ってヤツは、どういうワケか自分でありながらも、僕に答えを教えてくれはしません。
差し示すのは、「答え」ではなく、あくまで「ヒント」なんです。
これがもう、さっぱり理解し難い。
自分でありながら、自分の知らない事を知っているのが分かる、という矛盾。
でも、チューニングが「シャキーーン!」って合うと、その矛盾が、ことごとく矛盾じゃなくなるんです。
つーか、これに限らず、この世のあらゆる物の矛盾が一切なくなる感じ。仕組みの中の自分ではなく、仕組みそのものになっていると言うか…
なので、こういう時は、コンタクトを取っていることに対しての罪悪感も恐怖感も一切ありません。
で、チューニングが微妙にずれている時は、自分が接触しているものが何なのか分かりづらい(ぼやける)んです。
何とコンタクトを取っているのか、把握しづらい。
あぁ…なんか余計話が分かりづらくなってない?_| ̄|○
とりあえず、僕はこのように考えています。
「仮に、この世が“全寮制の超不良学校”だとして、そんな所にわざわざ接触を図ってくる存在とは、何を目的とした、どんな存在なのだろう?」
そういう風に想像を巡らせて、
「勉強に関心を寄せて欲しい」と、努力している先生?
ヤクザな世界のスカウトマン?
我が子の様子が心配になったPTA?
卒業したものの、社会に出ることを拒み、学校へ侵入しようとしている不審者?
ただの通りすがり?
学校をちゃかしに来た暴走族?
学校の様子を見学にきた教育委員会や文部省のお偉いさん?
友達のご両親?
久しぶりに遊びに来た先輩?
などなど…
「それぞれのキャラクターなら、どのようなコンタクトを取ってくるだろう?」と想定してみる。
そうやって捉えると、メッセージの信憑性といいますか、存在に対しての信頼感といいますか、そういったものが判断できるのではなかろうかと、そういう風に思っております。
…
うん。
結局なんだかよく分からないね。
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