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暗闇の理由

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。

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『「見ろよ青い空、白い雲。」なんて爽やかなこと言ってるけど、そう言うアンタは「青い空」より「蒼井そら」、「白い雲」より「黄色い雲」を見てる割合の方が多いんじゃないの?』と、巷ではもっぱらの評判です。

今日もみんなの失笑の的、クラウン黒斎がお送りしております。


えー。

今日は、ちょっと「ゴムボール」の話に戻りたいと思います。

「不満」や「不安」などを持っていると、自分を取り巻く現実に対して「身構え」てしまい、ゴムを厚くしてしまいます。

そのゴムの厚さが闇を作るフィルターとなり、外からの光を遮断してしまいます。

フィルターが濃くなるほど、あらゆる事がネガティブに見えてしまう。

自分に向けられる外側からの情報全てが自分を「攻撃」しているように見えてしまいます。

物事・事象「そのもの」ではなく、「歪んだ」受け取り方になっているのです。

で、

フィルターがあると、受け取る時だけではなく、発信する時もまた、「歪み」が生じてしまうんです。

自分の気持ちを「そのまま」「素直に」表現することが出来なくなっちゃう。


たとえば…


「私は、誰にも愛されない。」という思い癖を持った、あのAさん。

Aさんは、本当は「愛されたい」と思っているワケです。

なのに…フィルターがあるがゆえ、「愛されたい」という気持ちを素直に表現出来ず、その気持ちを「私は、だれからも愛されていないの。」というネガティブな『被害者意識』で表現してしまいます。

「不幸な私の事なんか、ほっといて。」なんていう「拗ねた」空気を出してみたりして。

そんなAさんを見た周りの人たちは「ほっとけないよ!」と、優しくしてくれました。

この時、ある意味Aさんの望み(愛されたいという思い)は叶った事になります。

でも、あの時Aさんはその優しさを素直に受け取りませんでした。

なぜでしょう?
※前回の理由(勝手な妄想)とは別の、もう一つの理由も考えられるのです。

実は、Aさんは優しくされたからこそ、「拗ねた姿勢」のままでいるのです。

理解できますでしょうか?

ちょっと矛盾しているように見えますが、この「優しくされた」という経験をしたAさんは『拗ねていると、優しくしてもらえる』という、間違った『思い癖』を身につけてしまったのです。

自分自身の意志で「拗ねフィルター」を標準装備してしまったの。


で、事あるごとに「拗ねる」ようになる。

まぁ、この方法でも、最初のうちは望みは叶うかも知れませんが…

分かりますよね? そのうち誰からも相手にされなくなってしまいます。

だって、どんなに優しくしても、ずっと「拗ねて」いるのですから。

で、

だんだんとみんなが自分から離れて行くのを見て…

Aさんは、「もっと拗ねる」という行動をとってしまいます。

自暴自棄になってみたり、荒れてみたり。

自分の表現をエスカレートさせることで、周囲の関心をひこうとしてしまいます。

思考の根っこには、『愛されない』という『不満』があるので、バッドループから抜け出せません。


フィルターがあると、受け取る時も、発信する時も、「歪み」が生じてしまいます。
※この「フィルター(思い癖)」は、当然人それぞれで違うし、「歪み方」も色々です。


で、

そんなこんなで事態が悪化し、いよいよ真っ暗闇になりますと…


「あれ?もしかして自分のしてきた事って… 間違ってた?」

「悪かったのは、周りではなく… 自分?」

と、『気付く』事ができるのです。


ハイ。

これが暗闇の理由(その1) 『暗闇は、自分の「思い癖」に気付くきっかけとなる。』です。



  ←いつもありがとう。
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フィルター

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v(≧▽≦)v いえーい!(ただいま絶賛崩壊中!)

たぬ吉さんのテンションでこんぬつは!黒斎でつ!


さ~て、おまっとさんでしたっ☆

壊れっぱなしで爽やかに先日の続きいきまっす!



さて、ωが膨らんだ時と縮んだ時のお話でしたね。



違ーーうぅ!!

ボールが膨らんだ時と縮んだ時のお話でしたね。。


で、まずは縮んでいるときのお話から。

あなたが何らかのストレスに対峙している時、あなたの心には「恐れ」が生じています。

「このストレスは、私を傷つけるっ!」と、意識的に、または無意識的に「身構え」てしまいます。

ボクサーがガードを固めるように、アルマジロがまるまるように、狸がωを包み込むように、あなたは防御態勢に入ります。

そしてシールドは徐々に透明度を失い、(無意識のうちに)「曇りガラスで出来たサングラス」の様な「フィルター」となり、身体を覆います。

すると…世の中全てが「暗く」「不鮮明」に見えてしまう。

あらゆる事象がネガティブに映るので、徐々に人を信じられなくなり、自信も喪失していきます。

そうなると「恐れ」はますます拡大し、さらに防御を強める羽目に。

フィルターはどんどんと暗くなり、透明度を失って…暗闇に覆われてゆく自分…


「畜生!こんな自分じゃ駄目だ!」「ストレスに負けてたまるか!」「もっと強くならなきゃ!」

そういった「プライド」や「マジメさ」が、シールドをさらに厚く・硬くしてしまう…


鬱のトラップです。


こうなると、周りがどんなに光を届けようとしても、フィルターに遮断されて届かない。

ああ。悲しきかなバッドループ…



身構えた事が原因となり、自分で「暗闇(不幸・ネガティブな現実)」を生んでしまっているんです。

「ただ、自分の身を守りたかっただけなのに…」

「なんで暗闇に覆われなきゃいけないんだっ!」



でもね。この暗闇のお陰で得られる「あるメリット」があるんです。



つーことで、次回。「ゴムボール」の仕組みの背景にある「暗闇の理由」。



  ←小出しでスマン。
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シールド

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先週、「ゴムボール」の話の続きを書こうと思ってたんですがね。

どうにも上手い言葉が見つからなかったの。

で、

そーなると、行動がワンパターンの僕は、やっぱり「あの方」に頼っちゃうわけだよ。

(=´Д`=) へへへ。


いや、昨年末には一度断られたんですけどね。

先日、LANケーブルもらった時に「こんなアニメって作れる?」って何気に聞いてみたら…

いやっほう!

作ってくれちゃった!!




と、いうわけで、今日は久々に…

佃煮ヨーグルトプレゼンツっ!

アニメーションでの解説なのだ☆(携帯の方はごめんなさい。)



ではでは、あんまり引っ張るのも何なんで、早速お話の続きです。



あの「ゴムボール」。もう一度イメージしてみてください。

あなたの「心」をゴムボール状に…

イメージできました?

で、そのゴムボールの「内側」ど真ん中、中心部に「あなた」がいます。

そう。「心」の内側に「身体」があると思ってみてください。

あなたは今、ゴムボールに包まれています。

で、

このゴムボールは、あなたの心理状態に合わせて、その性質を変化させます。

あなたが幸福感に包まれ、心に余裕がある時。

このゴムボールは、柔軟性と伸縮性に富み、軽やかに弾みます。

そして、ボールがこの状態の時、あなたが愛という名の「光」を増すと、ボールはそのエネルギーを受け、どんどん膨らんでいき、透明度を増していきます。


逆に、あなたが心を閉ざし、心がガツガツになっている時。

あなたは、あらゆるストレスから自分の身を「守ろう」と、ゴムを硬く・厚くすることで「シールド」を作っているのです。

あなたはゴムを収縮させ、厚みを付けることで、「シールド」を強化します。

しかしながら、この時のボールは、ゴムに厚みを付け、強度を増した代償として、透明度を失っていくことになります。


ここまで、どうでしょう?

なんとなく、想像できたでしょうか?


で、

ここで一度、このアニメをご覧ください。

※ボタンをクリックして、ボールの変化を比べて見てください。



どうでしょう?

心の状態の違いで、「ストレスへの反応の仕方」に違いがあるのですが…

上手く伝わってるかなぁ?


で、コレを踏まえて、もうちょっと話を続けたいんだけど…


いい?



  ←佃煮さんに一票。
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運動不足

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黒妻さん、今年に入ってから夜中に突然目を覚まし、パタパタと何かをしているんです。

最初は、「何? 頻尿?」って思ってたんですが

『失礼な! 頻尿じゃないわよ! メモを取ってたのっ!』

メモ? 夜中に?

『パパが言っていた事の意味が分かってきたよ…』

!!!

『突然頭が冴えて…言葉が浮かぶの…』

!!!!!!

黒妻さん、いよいよ本格的に受信出来るようになってきたみたいです…。

で、数日前から、いよいよblogを始めまして…

「おお!それじゃ、僕のblogで紹介しよう!」

『やだっ!私のblogをウンコクサクしないで!!!』



秒殺…_| ̄|○



えーえー。どうせ僕は“ウンコクサイ”ですよ。

って事で…


( ̄¬ ̄)ノ” 『どうも~!雲でーす!』

( ´¬`)ノ 「黒斎で~す!」

ヾ( ̄∇ ̄*)(* ̄∇ ̄)ノ 『二人合わせて、「雲 黒斎」です!!』


お久しぶりです。よろしくどうぞー。


(* ̄∇ ̄) 『はい。そういう訳でございまして、心の運動不足ってことなんですけども…』

( ̄∇ ̄*) 「はいはい。」

(* ̄∇ ̄) 『どうでしたか、鬱になってみて。どんな感じだった?』

( ̄∇ ̄;) 「えーと、まずは、人の話がまったく聞けませんでしたね。それから、視野が極端に狭くて… 後はまるで食欲がなかった。あと…身体に“しびれ”とか“むくみ”のような感覚があったり…。」

(* ̄∇ ̄) 『それって、全て「五感」に関係していると思わないか?』

Σ( ̄∇ ̄;) 「ああ。確かに。そう言われると…そうかも。」

(* ̄∇ ̄) 『今の話を「五感」を意識して思い出すとどうなるだろう?』

( ̄∇ ̄;) 「えーと。まずは、聴覚。正に“殻の中に閉じこもった”ように、周りの声も音も聞こえてなかったですね。“聞けない”と言うより“聞こえない”という感じでしょうか。話かけられて気付かない事も多かった。」

(* ̄ー ̄) 『ほほう。それから?』

( ̄∇ ̄;) 「視覚ですね。視力が低下するって事ではないけど、視野が極端に狭くなって物事がまるで見えてませんでした。“視野が狭い”という事が“考え方”だけに留まらず、ホントに“目の前にある物しか見えない”という状況になってました。。。あっ、そういえば、世界に色が無くなって、モノクロになって見えると言う話も聞いたことがあります。」

(* ̄ー ̄) 『なるほど。他には?』

( ̄∇ ̄;) 「味覚の異変ですね。食欲が無いから、何を食べても美味しくない。味が感じられないんです。(ああ!だから極端に甘い食べ物に走ってたのかも!)とにかく、食べることに興味が無くなってました。」

(* ̄ー ̄) 『そして?』

( ̄∇ ̄;) 「そうか、“しびれ”や“むくれ”た状態…皮膚の感覚は、触覚の異常と言えなくもない…。」

(* ̄ー ̄) 『最初の答えでは出てこなかったけど、嗅覚にも変化があっただろ?』

( ̄∇ ̄;) 「たしかに…。臭いに鈍感でした…。黒妻に『なんでこんな悪臭にも気付かないの?』って言われてた…。」


( ̄ー ̄) 『今までの生き方を振り返ってごらん。鬱になる以前も、意欲的に「見よう」「聞こう」「触ろう」「味わおう」「嗅ごう」としていただろうか? 体いっぱいで、何かを「感じよう」としていただろうか? 今までも話してきたとおり「思考」は「現実」を創るパワーを持っている。これは、ネガティブなモノでも同じだ。以前おまえはこう言っていた。「僕は、自分が病気になることなど、望んでいなかった。」と。しかし、おまえは今まで「感じる事」の大切さを蔑ろにしてきたじゃないか。ましてや、酒やタバコなど「五感を鈍らせる要因」を積極的に取り込んできた。だから「五感にエラーが発生する現実」が、時間をかけて創られていったんだよ。分かるかい?「病は気から」だよ。』

『では。ここらへんで「回復」へ向けた話に移ろう。おまえは今まで「感じること」を「考えること」で置き換えてしまっていた。だから、病状が悪化した時(症状を認め、回復を視野に入れた時)にも「どうすれば治るのか?」と必死で「考えて」しまっていた。もう分かったと思うがおまえの回復・再発防止に必要なのは「感じる事」なんだ。』

『今、鬱の予防・回復・再発防止に有効と言われている事柄を見てみよう。』

●愛情のこもった料理、食事。 → 味覚

●心を癒す音楽。 → 聴覚

●太陽の下での散歩・自然の中での散策 → 視覚・触覚・嗅覚・聴覚

●アロマテラピー → 嗅覚

●ガーデニング → 視覚・触覚・嗅覚

●アニマルセラピー → 触覚・視覚


(* ̄∇ ̄) 『な? 全てに共通するのは「感じる為」だろ? 「感じて」心を「動かす」んだ。 「感動」が心の運動不足を解消するんだよ。』



  ←よろしくどうぞー。
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粗挽き

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BGM/ペピーノ・ガリアルディ『ガラスの部屋(Che Vuole Questa Musica Stasera)』
※C.A.M Original Soundtracks 視聴

…ケ ヴオーレ クエスタ ムーズィカ スタセ~ラ~♪


黒斎です…

先日「発掘!あるある大事典」で紹介されたと言う、「納豆ダイエット」の情報を入手しました。

良く練って20分ほど放置した納豆を、朝晩継続的に食す事で、劇的なダイエット効果が期待できると言うのです。さらには若返りの効果まであると言う。

「ほほう。これは早速…」と、その情報を妻に伝え、実践してもらったところ…

今現在、明らかに体重が増えていr…


黒斎です… 黒斎です… 黒斎です…





このご時世に「ヒロシネタ」はアリなのか?
うつむき気味でこんにちは。黒斎です。



えー。コメント欄をご覧の皆さんはすでにご承知かとは思いますが…

僕が書こうかと思ってたこと、ねねさんに先に書かれちゃった☆


つーことで、まずはそちらをコピペさせていただきます。

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「凹んだとき~」『凹んだとき~』(“いつもここから”風)  (ねねちゃん)
2007-01-16 15:06:16

投薬治療などを伴う心療内科での治療は受けたことがなくて、でも慢性的にどん底落ちするので、昨年落っこちた時には、対症療法ではたぶんだめだろうと判断して、根っこを探るべく心理カウンセリングを受けました。
あと、黒斎さんが参加してるblogランキングの別カテゴリーの、ジョシーさんのblogでも少しお世話になりました。そしたらだいぶよくなったかな。自分の過去や心の観察点が変化して、殻を脱ぎ捨てた感じ。

(だから、真性の鬱、なのかどうか今でもよくわからないのだけれど)
そういうときの私は、ゴムボールの空気が減って凹んでるというよりは、ボールの皮がガツガツに硬く厚くいびつなものになって、凹んだところが変形して元に戻らなくなっちゃった、という感じでした。
押せば押すほど硬いところが皺寄せて、ますますガツガツになっちゃうの。

今まで生きてた中でどんなにひどい時にも、私の心の奥にはものすごく小さな一粒の輝く光があって、そこから「愛」は常に流れ出ていた。それだけは救いだったんだけれど…
ボールの皮が硬くいびつだから、どんなにあふれてきてもボールは膨らむことがなくて、行き場を失い閉塞した愛の空気はやがて変質して澱み、嫌なにおいまで発するようになってしまった…
そんな感じでした。

で、「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。
そっとひとりでおいてみたり、お日さまの光にあててみたり、おいしいものを食べさせたり。
少しやわらかくなる気配がしたら、本を読んであげたり、散歩したり、友だちと会ってみたり、理由なんかつけないですきなことにハマってみたり。カウンセリングを受けたのもこの状態かな。
他の力を貸してもらうことも覚え(それは決して弱味をさらすことではなく、自分で立とうとする気持ちの現われだと知って)、厚い鱗のような皮が少しポロリと剥がれ落ちたとき、薄いけれどしなやかで強い皮がその下にあることに気がついたのでした。

今でもまだカサブタがはがれたようにカサついてるところもあるけれど、ボールの皮は、中が見えるくらい薄くてよくのびるものになりました。

心の中の、ちいさなちいさな光の粒…
誰にも必ずあるものだと思います。
あまりに小さいので、ガラクタをたくさんよけないと、見えなくなっちゃうこともあるんだけれど…。
これが自分には「ない」と感じているときは、家族や友だちがどんなにやさしさを分けてくれても、ひたすら頑なになっちゃうのかもしれません。
みんなにはあるものを自分は持ってない、と感じて。

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「このままでいたくはない」と気がついたとき(そう思えたのも一粒の光のおかげなのだけれど)、私がしたことは、空気を入れることではなくて、ボールの皮をやわらかくほぐしていくこと、でした。

↑ここ! まさにここ!!

どうしてもね、鬱のトラップに嵌っている時って、「心がガチガチ」になっちゃってるの。

で、自分も、周りも、ついつい焦って「空気を入れよう」としちゃうんだけど、ボールがガチガチなもんだから、なかなかうまく入らないんだよね。そんな状態の時に一生懸命空気を入れようとするから自分も周りも疲れちゃう。

さらに、ゴムが硬化状態でボロボロなもんだから、一度空気が入ったつもりでいても、「空気が抜けやすい状態」はそのままなんですよ。だから、見た目には「球」に戻っても、うまく弾まないし、またすぐに萎んじゃう。(これが、以前雲さんが言っていた『心が萎縮してて、粗挽きなんだよ。』に繋がります。)

だから、まずはゴムの素材修復に目を向けて、柔らかくほぐし、柔軟性をつけてあげることが大切。


で、雲さん曰く…

( ̄  ̄)  『ボールが硬化する原因は、心の運動不足。だから、運動不足を解消すれば、問題は解決出来る。ただし、身体の運動不足を解消する時と同じように、急に激しい運動を始めると大怪我をしてしまう。リハビリは、柔軟体操からスタートしないとね。』


さて、次回は雲さんと「運動不足」の話をしようかと思っています。




(」 ̄Д ̄)」「悲しい時~」
(」 ̄Д ̄)」『悲しい時~』。
(」 ̄Д ̄)」「ボタンを押してもらえなかった時~。」
(」 ̄Д ̄)」『ボタンを押してもらえなかった時~。』
…このネタも、このご時世にアリなのか?
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