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実質0円

慣れないことって、時間がかかりますね。

今回初めて電子書籍出版をイチから学び、制作してみました。

いままでは出版社さんのお力で、「では、電子書籍版も販売しますね」「はい」ってな位の手軽さだったのですが、今回はアウルズさん案件。

元々出版社ではないアウルズさんには、これに関してのノウハウはなく、おまけにお金もないわけで……ということで、自前でやってみました。

そんなこんなで、試行錯誤の末、昨日ようやくamazonの審査を通りまして、販売開始となりました。

ご要望をお寄せくださいました皆様、本当にお待たせいたしました。




『ラブ、安堵、ピース』kindle版
でございます。

既刊の印刷版と合わせまして、こちらも応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


で、こちら、1200円という価格で販売させていただきましたが、実は、無料でお読みいただくことも可能になっております。

すでにご存知の方も多いかとは思いますが、amazonには「kindle unlimited」という、対象書籍が読み放題になるプランがあるんですね。

『ラブ、安堵、ピース』も、読み放題対象商品となっておりますので、サービスご利用中の皆様はぜひご利用ください。


この読み放題プランは、月額980円。

この時点で、商品価格の1200円を下回るという(笑)


で、ですよ。

この読み放題プランには、「30日間の無料体験」があるんです。

これをご利用いただければ、実質0円で、丸々1冊お読みいただけると。さらに期間中は、他の読み放題対象タイトルも無料でご覧いただけます。

ちなみに、既刊の『山川さん、黒斎さん、いまさらながらスピリチュアルって何ですか?』も、対象になっておりますので、よろしくお願いいたします。


ただ、30日間のお試し期間が終了いたしますと、そのまま登録に移行し月額料金が発生いたしますのでご注意ください。

※読み放題プランの退会方法は、【こちら】をご参照くださいませ。


まもなく突入するGW。

『現実に疲れたのなら、ここに帰っておいで』ということで。

「今年はのんびり読書でも」という皆様、是非『ラブ、安堵、ピース』もそのリストの1つに加えていただければ幸いです。



で、今晩は名古屋でのお話会、『でら☆月イチ』。

いつもの、ウインクあいち 1209会議室にて、19:30スタート(19:00開場)です。

事前予約等は不要。直接会場にて受付させていただきます。

ご都合が合いましたら、ぜひ遊びに来てください!


明日は、大阪にお伺いいたします。(詳しくは下記をご覧ください)





トークライブ・インフォメーション



平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪開催)
【日時】4月28日(金)19:00〜21:00(開場18:30)
【会場】大阪産業創造館 会議室B
    大阪市中央区本町1-4-5(MAP
【料金】お一人様2,500円

*****

みんな、博多に集まれーーー!!
『名言セラピー』『あした死ぬかもよ?』『ものの見方検定』などなど、大ベストセラーを次々と世に送りだす天才コピーライター・ひすいこたろうさんとのコラボワークショップがスタートします!
5時間の長尺でドップリお送りする『幸せ共同ラボラトリー』。
みんなで、ミラクルでハッピーな化学反応を起こそうぜ!!



【日時】6月17日(土)14:00〜19:00(開場13:30)
【会場】A.R.Kビル 2階 大ホール
    福岡市博多区博多駅東2丁目17-5 (MAP
【料金】お一人様20,000円

主催:Be Here Nowさま

詳細・お申し込みは【こちら】

*****

上記の他、5月28日(日)、東京両国にて阿部敏郎さんとの『阿雲の呼吸』を開催予定です。
こちらにつきましては、準備が整い次第改めてご案内させていただきます!


←考えてみれば、そもそもこのブログも「実質0円」だね。
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春うつ

新年度を迎えて早二週間。

我が家では、いよいよ竹彩さんが制服を着て中学校へ通い出し、智秀くんは年長さんになりました。

昨日は僕の留守中、はやくも竹彩さんの新しいお友達が遊びに来ていたそうで。

別れと出会い。そして、新しい環境。たくさんのワクワクと不安が入り乱れる季節ですね。


長らく寒さから身を守ってくれていたヒートテックはタンスの奥へ。

ダウンジャケットはクリーニングに出して、スプリングコートに衣替え。

「桜も咲き出したし、気分も晴れやかに、さぁ!モチベーションとテンションを高めていくぞー!」というその思惑とは裏腹に、「なんでだろう? 特別思い当たることもないのに、鬱々としてしまう。気分は乗らないし、何もする気にならない…」。

毎年、春が来るたびにそんな状態に陥ってしまう。そんな方も少なくないと思います。

いわゆる「五月病」と呼ばれる、「春うつ」ってのがあるんですね。


僕も、例の記憶障害が改善された後も、「春になると心身のバランスが崩れる」という状態を何年かの間、ある種の風物詩的に迎えておりました。

「自分だけじゃなく、季節的な要因として結構たくさんの人が、そういう状態を少なからず経験しているよ」ってなことを知るだけでも、すこし楽な気持ちになれることもありますので、今日はこれにまつわるお話を少しばかり。


この「春うつ」には、大きく2つの原因があると言われています。

一つは「環境の変化によるストレス」。もう一つは「自律神経の乱れ」です。


・進学や就職、はたまた異動や転勤による環境の変化
・昇進による立場の変化
・出会いや別れによる、人間関係の変化
・一人暮らしのスタートや、同居家族の変化
・引っ越しによる、生活環境の変化


以前もお話してたかな? 自我くんは様々な「変化」が大の苦手です。

「あれはあれ」「これはこれ」と、はっきり固定しておきたいし、自分においても「わたしはこういう人」と定めておきたいし、他者も「どういう人なのか」を明らかにしておきたい。

様々な環境の変化は、それまでの人生で構築してきた「あれはあれ・これはこれ(しがらみ)」を、リセットする力があります。

それまでの「しがらみ」にうんざりしてたなら、このリセットはありがたいものになりますが、抱え続けていたい場合にはストレスになります。

仕事や人間関係、生活環境や習慣の変化が、複合同時的に来ると、その変化の大きさに比例して「これまで培ってきた定義・ルール」が通用できなくなり、自我の機構はパニックに陥ります。(適応障害)

そこに来て、新環境に適した「わたし」という、新たなキャラクター構築などのエネルギーも膨大に消費され、それらが心身にかなりの負担をかけてしまいます。

その疲れがゴールデンウィーク前後に一気に吹き出してしまう、という具合。

ですから、新たな出会いの中で、「こう見られたい」「こう見られたくない」といった、『他人の目』を軸としたパーソナリティの確立に躍起になると、「春うつ」に陥りやすくなります。

かつての僕のように、『他者からの評価』がそのまま『自己承認査定』にリンクされていると、そんなことになりがちです。

もし、このリンクを切ってみようかな、と言う方がいらっしゃいましたら、「アドラーの心理学」をオススメします。


『嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え』
(岸見一郎・古賀史健著/ダイヤモンド社)

本当にうつの症状が重くなってしまうと、「本を読む」というエネルギーすらなくなってしまいますので、できましたら、その前に。


そしてこのシーズン、特に「幸せに働く」というテーマでオススメしたい新刊本が2冊あります。

どちらも、お付き合いのある方が関わる本なので、どうしても宣伝めいて見えるかもしれませんが、元広告マンですしね、僕。そこはご容赦を。


一つは、アメリカ、スワースモア大学で社会理論と社会改革政策の教鞭を執る心理学・経済学の教授、バリー・シュワルツさんの『なぜ働くのか』。


『なぜ働くのか(Why We Work)』
(バリー・シュワルツ著/田内万里夫訳/朝日出版社)

昨日発売されたばかりの本です。

シュワルツさんは、大学教授であるとともに、世界中の財界人が集まる会議での講演にもひっきりなしに声がかかる人気スピーカー。

この本もまた、『TED』でのトークが基になっている「TEDブックス」の第5弾作品です。

(※その講演の模様の一部は、こちら(TED.com)でご覧いただけます。)

 なぜ、私たちは働くのでしょうか? なぜ、私たちは刺激に満ちた冒険を次から次へと味わう生活ではなく、朝起きるたびにベッドから這い出す毎日を送っているのでしょうか? 実に馬鹿げた質問だ、働くのは生活のために決まっている———たしかにそのとおりです。でも、それがすべてでしょうか? もちろん、そうではありません。なぜその仕事をするのか、仕事にやりがいを感じている人々に尋ねてみると、お金のためという答えはほとんど返ってきません。賃金以外の働く理由を並べれば、そこには長く、実に興味深いリストが展開されるのです。
(イントロダクションより)

シュワルツさんは、『「お金のため」を超えて、働く意味を発明しよう。労働者を歯車の一部と考えるのは止める時です。』と僕たちに投げかけます。

仕事は、苦悩になるのか、喜びになるのか。その違いはどこにあるのか。

この春、社会に出られた皆さんや、労働に対する疑問が浮かんでいる皆様はもとより、たくさんの方にぜひご一読いただきたい一冊です。

そして、この本の翻訳を担当されたのが、なんと、『ラブ、安堵、ピース』の装丁画を寄せてくださった、田内万里夫(マリオ曼陀羅)さん!


ご紹介したい本、もう一冊はこちら。

「会社を辞めようか」と悩んでおられる皆様へ。


『営繕さんの幸せドリル:あなたのそばにいる会社の“神さま"』
(さとうみつろう著/小学館)

先日、「例の件」でお世話になった、みつろうさんの書き下ろし新刊です。

この本、明日の発売予定なんですけどね、もはや予約の時点でアマゾンランキングの総合1位になっちゃったらしいですよ。凄い人気だね。

その本を、発売前に小学館さんからいただいてしまいました。


今回の出版にあたり、小学館さんの雑誌『DIME』にて【会社を辞めたい理由】アンケートを実施。

・部下が協力してくれない
・先輩が脱サラに成功したから
・会議の時間が長すぎる!
・パワハラ問題
・職場の飲み会には行きたくない
・やりがいが感じられない
・重大なミスを犯してしまった!
・残業でボロボロ
・出世レースにうんざり
・ボーナスが出ない!


などなど、生々しいアンケート結果をもとに書き下ろしされた長編ストーリー。なんとまぁ、400ページを超える大ボリュームです。

物語ゆえ、少々「そんなことある!?」と首をかしげたくなる展開もありますが、みつろうさんらしい「ものの見方」が存分に凝縮されています。

「環境」よりも先に「意識」を変えることの重要性が見えてくる、色々なヒントがありますよ。



で、話を一度もどしまして、「春うつ」の原因といわれるもう一つが「自律神経の乱れ」。

自律神経の乱れを整えるには、交感神経と副交感神経のバランスを調えること。

軽い運動やストレッチも効果的ですが、特にオススメしたいのが『サウナ』です。

そこでこれ。


『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~(1)』
(タナカカツキ著/講談社モーニング KC)

「サウナ道」、略して「サ道」。

「バカドリル」、「オッス!トン子ちゃん」でおなじみのタナカカツキさんの作品です。この他にエッセイ版なんかもあるんですけど、マンガの方が楽しいでしょ?

以前、福岡でのトークライブを主催してくださった、常冨さんから紹介されたサウナマンガで、もう、面白いわ、わかりやすいわで、楽しみながらサウナの魅力が伝わります。


と、いったところで、せっかくの春。

鬱々とした気分を吹き飛ばして、軽やかに変化に馴染んでいきましょう!





トークライブ・インフォメーション



平日のお話会「月イチ☆」ツアー。今月の予定は以下の通りです。
事前のご予約は不要。当日会場にて受付させていただきます。

平日のお話会「月イチ☆」(東京開催)
【日時】4月25日(火)19:30〜21:30(開場19:00)
【会場】三鷹産業プラザ7階 703会議室
    東京都三鷹市下連雀3-38-4(MAP
【料金】お一人様2,000円

平日のお話会「でら☆月イチ」(名古屋開催)
【日時】4月27日(木)19:30〜21:30(開場19:00)
【会場】ウインクあいち 会議室1209
    愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38(MAP
【料金】お一人様2,500円

平日のお話会「月イチ☆WEST」(大阪開催)
【日時】4月28日(金)19:00〜21:00(開場18:30)
【会場】大阪産業創造館 会議室B
    大阪市中央区本町1-4-5(MAP
【料金】お一人様2,500円

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みんな、博多に集まれーーー!!
『名言セラピー』『あした死ぬかもよ?』『ものの見方検定』などなど、大ベストセラーを次々と世に送りだす天才コピーライター・ひすいこたろうさんとのコラボワークショップがスタートします!
5時間の長尺でドップリお送りする『幸せ共同ラボラトリー』。
みんなで、ミラクルでハッピーな化学反応を起こそうぜ!!



【日時】6月17日(土)14:00〜19:00(開場13:30)
【会場】A.R.Kビル 2階 大ホール
    福岡市博多区博多駅東2丁目17-5 (MAP
【料金】お一人様20,000円

主催:Be Here Nowさま

詳細・お申し込みは【こちら】

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上記の他、5月28日(日)、東京両国にて阿部敏郎さんとの『阿雲の呼吸』を開催予定です。
こちらにつきましては、準備が整い次第改めてご案内させていただきます!


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