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メモ

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。

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うーん。

やっぱり表現上の問題なのかなぁ。。。

まぁ、こういう書き方してるから、僕自身開き直っているところはあるんだけどね…。

僕、別に雲さんとのコンタクトは、ペラペラおしゃべりしてるってワケではないんですよ。

声が「聞こえる」ワケでもないし、姿が「見える」ワケでもない。

単に、そう「感じている」ってだけなんです。

ま、この「感じ」が、どう表現していいやらなんだけど。

このblog上で書かれている「会話」も、ホントは全然「会話」じゃない。

会話って、「時間」がかかるじゃないですか。

その「時間」がね、まるっきり無い状態の「接触」なんですよ。

言葉に置き換えると、膨大な情報量にならざるを得ない内容も、一瞬で入ってくると言いますか。

何度か書いてはいたんですけど、声もビジュアルも「インスピレーション」でしかないんです。

だから、「守護霊さん、声を聞かせてください!姿を見せてください!」って言って、耳をすましたり、目を凝らしたりしても、到底コンタクトは取れないと思います。

そういう努力は、全然必要ないんじゃないかなぁ。。。

僕の場合は、こっちが望んでいる時ではなくて、ホントにひょんな時に繋がっちゃったりするんで、忘れないように慌ててメモを取ったり、って感じなんですよ。

会話じゃないから、「え?今何て言った?」みたいに聞き返したりできないし。

『パツーーン!』って入ってくる度、

アタフタ ヘ( ̄□ ̄;)ノ ヽ(; ̄□ ̄)ヘ アタフタ 「あわわ!忘れる前にメモしとかなきゃ!」

って感じなんです。

そういうインスピレーションって、とても思い出しにくいんですよ。

「ま、少しぐらいなら覚えていられるでしょ。」みたいにしてメモを怠ってると、ホントに抜けるんですよ。頭から。

だから、ホントはめんどくさいからイヤなんだけど、いっつも「雲さんメモ」とペンを持ち歩いてるんです。

受信したら、重めのメッセージも、お叱りも、くだらないジョークも、とりあえず書いておく。

あとでそのメモを見直すと、随分と前に意味も分からず書き留めておいた何かと、絶妙に話が繋がったりして楽しいんです。

で、何書いていいか分かんない時は、そのメモ見て、思い出しながら書いたりしています。(全部が全部じゃないけどね。)


ちなみに、「雲さんメモ」は、100円ショップで売ってる、なんの変哲もないこんな小さいメモ帳です。



一応、黄色w

そのメモにですね、「おりゃおりゃおりゃー!」って殴り書きするんです。

↓こんな感じで。



「うわー。字きたねぇー!」とか言うな。分かってるから。


そのメモも、話がまとまってればいいんですけどね。

たまーに、自分でもどういう意図で書いたのか理解できない書き込みがあったりするんですよ。

例えば…



僕…、これをどうやってネタにするつもりだったの?(聞いてみる)

っていうか、どちらかというと、誰かが見ても、意味不明な事ばかり書かれているのですが…



うーん…。万が一、僕がこのメモを落としたとしたら…



拾った人はどう思うんだろう…_| ̄|○



←ほらほら。忘れる前に。

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