タイムラグ.4

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（２）「カリキュラム」について。


(゜ー゜*?)　「僕たちが最終的に目指しているゴールって何？」


☆『究極の幸せ（不変の幸せ）を見つけること。…ただし、残念だが「この世」には、「究極の幸せ」は、無い。』


Σ(￣ロ￣lll)　「うわっ！無いって言い切っちゃた…。」


☆『そう、無い。その正体が見えるのは「霊界」に入ってから。今はまだ、霊界に行くためのトレーニング中だ。』
『ただ、このトレーニングが、「究極の幸せ」に向けて行われていることに間違いはない。だから、人間は日常の中で常に「幸せ」を探している。「もっと幸せになりたい」と願っている。しかし、この「幸せの本質」を理解していないから、おまえたちはもがき、苦しんでいるのだ。』


…、


昨夜、僕は久しぶりに涙を流しました。布団の中で、体を震わせて泣いていました…。



その涙の理由は、“悲しみ”でも、“くやしさ”でも、“喜び”でもなく、


…“恐怖”でした。



生まれて初めて、「怖くて」涙したのです。


はずかしながら、本気で、自分の現実と向き合うことが、こんなに怖いモノだとは知りませんでした…。



「脚光を浴びる事の出来る現実」の向こうには、「幸せ」があると思っていました。

僕は、今、まさに、「幸せの本質」を理解していなかったからこそ、「もがき、苦しまなければならない現実」を作り出してしまいました。

「脚光を浴びる事の出来る現実」の向こうにあったものは、「幸せ」ではなく、「プレッシャーを要因とする、不安と恐怖」だったのです。



ずっと、望んでいたことでした。

「脚光を浴びたい」「人に認めてもらいたい」と…。


そして、「自分の現実を作り出す方法」を知ってしまった僕がその仕組みに従って作り出した現実は、まさに「僕が望んだ通りの現実」となったのです。


…僕が使わせて頂いている、この、goo blogでは、管理画面で、自分のランキングを確認することができます。

（僕がいつもつけているランキングボタンとは別に、goo blog内で自動的にカウントされるランキングです。）

昨晩の画面を見て、僕は背筋を凍らせました。



●過去一週間の閲覧数とランキング

7/30(日) 10633 pv 1059 ip 69位（604079 BLOG中）
7/29(土) 1057 pv 378 ip 405位（603394 BLOG中）
7/28(金) 1488 pv 429 ip 358位（602804 BLOG中）
7/27(木) 1411 pv 432 ip 376位（602156 BLOG中）
7/26(水) 1692 pv 464 ip 338位（601447 BLOG中）
7/25(火) 1425 pv 441 ip 373位（600764 BLOG中）
7/24(月) 769 pv 304 ip 490位（600023 BLOG中）


僕はまだ、「タイムラグのない現実」と向かい合う方法を知らないのです…。







そして、多分、この極度のプレッシャーによるものでしょう…

自分の翻訳に自信が持てないでいます。

僕は、やはり、ふざけすぎていた様です。



今も、キーボードを打つ指先が震えています。


　←とりあえず、今日も会社へ向かいます。

言い訳

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ケツメイシの「君にBUMP」のイントロが、

バブルガム・ブラザーズの「WON'T BE LONG」に聞こえます…。＿|￣|○


三十路ボンバイエ！　黒斎です。



えーと。ごめんなさいね、なかなか前に進まなくて…。

「タイムラグ」の連載の途中なのですが、今日はちょっと中断して、言い訳をさせてください。


実は今、僕自身に大変な「変化」が起きておりまして…。

…、

確実に守護霊とのパイプが強化されているようなのです。（現在も引き続き進行中…。）＾＾；


守護霊が、「僕にblogを書くことを勧めた理由」や、「僕が今まで疑っていた（信じられないでいた）事への具体的な証明」そして、「これからの僕の使命」「僕の家族のスタッフィング理由」などを、ものすごい勢いで伝達してくるのです。


その一部の状況は、皆さんもご承知（お気付き）だと思います。


そう、このblogのアクセス数についてです。

書き始めて２週間でランキングトップ１０に入り、その後、たった１カ月で２位まで急上昇してしまいました。
（皆さんの日々のクリックに心から感謝！！）


勿論、「哲学・思想部門」という分母の少ないカテゴリーのランキングですから、一概には喜べません。

ですが、カテゴリーを「芸術部門」まで広げて見ても、すでにトップ１０入りしているのです。


また、こんな短期間のうちに、マスコミ関連の方からのお問い合わせも（数件ですが）いただいている状況です…。


実は、こうなることは、予め教えてもらっていました。（守護霊に。）


でも、そんなこと信じられるわけないじゃないですか、普通。

未だに、守護霊のメッセージが、「ホントは、僕の想像上のモノかも知れない」と思っちゃうほど、僕は普通の人間なのです。（皆さんから見てどう写っているかは分かりませんが、僕自身は「自分は普通」だと思っています。）


「守護霊とコミュニケーションがとれる」という状態に、そして、「守護霊の伝える内容が、今、僕の目の前で現実になっている」という状況に、一番驚いているのは、実は、僕自身なのです…。



皆さんもご存じの通り、僕は元々この世界（あの世）に、全く興味も関心もない人間でした。
どちらかというと、あの世や霊の存在に関しては、完全に「否定派」だったのです。


特別な修行もしていません。元々第六感に優れていたわけでもありません。

立派な生き方もしていません。むしろ、「人の道」を踏み外す寸前まで落ちかけた男です…。



…、


今、自分の今の状況を受け入れるのに精一杯で…





プレッシャーに押しつぶされそうな僕に、守護霊は今、



☆『ケツメイシ』



というメッセージを送っています…。。。



　←分かる人には、分かるはず…


P.S.
申し訳ありません。
色々と考えていることがありまして、
一旦ブックマークをリセットさせて頂きます。

タイムラグ.3

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いやぁ～～、翻訳、めっさ難しいよ～～～～。(;^_^A


今回の「タイムラグ」、かなり手探り状態で書いてます。

なので、ちょっと不安なのですが、大丈夫ですか？昨日のお話、何となく分かりました？


僕の頭の中も、ちょっと整理した方が良さそうなので、ここで一度、前回のポイントを振り返ってみましょう。

１．前提：この世の役割は、「魂」を成長させる訓練所です。
　　この訓練所では、効率よく訓練を行うため（努力することを義務づけられているため）、
　　願いが叶うまでの「タイムラグ（時間差）」が法則として予め用意されています。

２．その訓練所で学ばなければならない「カリキュラム」は、人それぞれ違いがあります。
　　（最終的に目指しているゴールは同じですが、そのルートや手段に違いがあるようです。）

３．ただし、私たちは、「この世」に生まれる際、過去生の記憶を一時消去されてしまうため、
　　このカリキュラムを「この世」で思い出さなければなりません。

４．『タイムラグ』は、「カリキュラムを思い出す」ために必要な「シンキング・タイム」です。
　　この「時間」の中に「カリキュラムを思い出すためのヒント」が隠されています。


昨日の話の中で重要な点は、こんなところでしょうか。

さて、要点は見えましたが、この一つひとつの中にも色々な疑問点があります。

これを、ゆっくり紐解いてみましょう。


まず（１）について。

(；´Д`A ```　「この、願いが叶うまでの時間差ってのは予め用意されている「法則」だから、やっぱり変えようはないんだよね？」

☆『そう、これも“自然法則”の一つと思っていい。（本当は若干ニュアンスが違うんだが）』

(゜ー゜*?)　「若干ちがう…とは？」

☆『（本当は）法則が正しく理解できていれば、願いが叶なうまでの「タイムラグ」をなくすことが出来る。ただし、いま地球上で「タイムラグ」を無くし、願いを瞬時に叶えられる人間はいない。』

(゜ー゜*?)　「過去には、その法則を正しく理解し、タイムラグをなくせた人はいたの？」

☆『いたよ。それが、“ナザレのイエス”。』

Σ(゜口゜;　「やっぱりイエスは実在したの！？」

☆『今でも神界にいるよ。とは言っても私も会ったことはない。』

(゜ー゜;)　「う～わ～。この話面白そう。でも今この話を膨らませるのは深みにはまりそうなので、後日改めてお願いします。」

☆『そうだね。とりあえず今は、「タイムラグ」＝「自然法則」として話を先に進めよう。』


では、次（２）「カリキュラム」について。

(゜ー゜*?)　「僕たちが最終的に目指しているゴールって何？」

☆『究極の幸せ（不変の幸せ）を見つけること。…ただし、残念だが「この世」には、「究極の幸せ」は、無い。』

Σ(￣ロ￣lll)　「うわっ！無いって言い切っちゃた…。」

☆『そう、無い。その正体が見えるのは「霊界」に入ってから。今はまだ、霊界に行くためのトレーニング中だ。』
『ただ、このトレーニングが、「究極の幸せ」に向けて行われていることに間違いはない。だから、人間は日常の中で常に「幸せ」を探している。「もっと幸せになりたい」と願っている。しかし、この「幸せの本質」を理解していないから、おまえたちはもがき、苦しんでいるのだ。』


…、


えー、先が気になってしょうがないと思いますが、
ホントに今翻訳を進めるのがやっとなのです…。

出来るだけ分かりやすくお伝えするために
ちょっとスローペースにさせてください。


ごめん！続きは後日で！

m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・



　←ランキングの投票数は、瞬時に変えられます！！

タイムラグ.1

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「望みを叶える方法」の連載を終えてから、１・２・３…　２１日ぶりです。

やっと、「この世の仕組み（カテゴリ）」に戻ってきました～。長かった～。ε-(´・｀) フー　



さぁー、さぁー、さぁー、さぁーーー！！

いよいよ始めますよ！「望みを叶える方法」に続く「この世の仕組み」。

今回のテーマは…




☆『タイムラグ』

(・_・?)「・・・」

…(￣。￣;)「チョット待って！今まで読んできた本には無い用語だよ。」

☆『別になくたっていいじゃない。他の者が書かなかっただけだろ？』

(´‐｀ ;)「僕が書いていいんだろうか…。だって、いままで教えてもらった内容に無いことだもの。」

☆『だから今教えてるじゃないか。それに、何を書いても、信じる信じないは見る者の自由。そうだろ？』

(´‐｀ ;)「いや、そうだけど…。」

☆『他の者が書いた文章を転記するだけなら、誰でもできる。「オリジナリティは無いの？」と、おまえの妻も言ってるだろう。』

(´‐｀ ;)「分かりました。やってみます。では、早速。“タイムラグ”って何？」


☆『この世の大前提の一つだ。それでは、前回までの復習から始めようか。』

(-_-；)　「また“あの世”の話に逆戻りですか…。やっと前に進めると思ってたのに…。」

☆『だってしょうがないだろ！「この世」は「あの世」の一部だと言っただろう！「あの世」の理解なくして「この世」は語れん！！』

(＞Д＜)　「分かりました！復習すればいいんでしょ！すればっ！（←逆ギレするアタリがまだまだです。）」

☆『自分の心がそのまま反映される世界「幽界（天国や地獄）」で、好き放題してきた魂は、“自らの意志で”さらなる成長のため幽界を去る。そして、成長するための選択肢の中から「転生」を選んだ魂は、“魂の訓練所”である「この世」に生まれ出る。ここまではいいね？』

(￣Σ￣;)　「わかってますよぅ。（←まだ、ふてくされてる）」

☆『何だよその態度。本当に、理解出来ているんだな？』

(｀ヘ´#) 「そのつもりですが…。」



☆『では、一つテストをしよう。』




問題：天国と地獄を創ったのは、誰？







（￣∩￣#　「え？そりゃ、神様でしょ？」



☆『不正解。』




Σ(￣皿￣；；


☆『天国も地獄も、神が創ったものではない。神は、その「仕組み」を創ったのであり、天国や地獄といった「世界」を創るのは、あくまで「魂」だ。「自らの心が創り出す世界だ」と何度も言ってるだろうに！』


・・・・・Σ(￣⊥￣lll)・・・・・　（←やっと懲りたらしい…）


☆『ふむ。…では続けよう。幽界では、すべてが望み通りになってしまうから、この環境では、魂を鍛えることが難しい。』
『理由１．自分と違う考えを持つ者が周りにいないから、新しい価値観を身につける事が出来ない。』
『理由２．自分の知らない新しい世界・未知の世界にチャレンジ（奮闘・努力）することができない。』

『加えて、この世界では、自分で「自分の幸せが何か」を分かっていないから、ここにいたままでは永遠に「本当の幸せ」に気付くことができない。』


ヾ(゜０゜*)ノ「だから、「あの世では、魂の漂白の効率が悪い」と言うことになるのですね？」

☆『そう。だからこそ「この世（魂の訓練所）」の存在が必要となる。』
『それでは、以上の事をふまえて、この「訓練所」の役割を考えてみよう。』

（￣ー￣?）「役割？」

☆『うん。役割。「この世」がどういう機能を果たせば、効率よく訓練できるのか？ってことだよ。』


σ(゜・゜*)ンート・・・「幽界と“逆”の世界になればいいのかな？」


☆『うん、なかなかいい所をついているぞ。全部が全部「逆」では無いがね。』
『それでは、「この世」に必要な条件をいくつか挙げてみよう。』
『まず第１に、自分と違う考えを持つ者が近くにいる必要がある。（新しい価値観を得ること。）』
『第２に、新しい世界に挑戦出来る環境が必要となる。（奮闘・努力をすること。また、過去生と違う経験をすること。）』
『第３に、望みがすぐに叶わない必要がある。（すぐに叶うと奮闘出来ない。まったく叶わなければ努力しない。）』

『この第３の「望みがすぐに叶わない」というルールが、この世の大原則の一つ、「タイムラグの法則」だ。』





続きは明日！　ではではノシ







あっ、そうそう。今日はもう一つお知らせがあるんです。

先日ね、生まれて初めて「インタビュー」を受けたんですよ。
とあるブログ紹介コンテンツを運営している社長さんから。

この「あの世に聞いた、この世の仕組み」を紹介しますって。。。

ま、インタビューといってもメールのやりとりだけだったんですけど。

いや～、実際会ってないのに何だろね。この緊張感。。。
やりとりしてたメール全てに誤字が…。＿|￣|○（ちっちぇーなー、俺）

そんな、インタビューと格闘した結果が、昨日記事になりアップされたんです。
（ご紹介していただき、ありがとうございました。）

僕のはずかちいインタビューの様子は、下記リンクからご覧いただけます。イヤン！

「オススメ！ブログの達人」http://blognotatsujin.livedoor.biz/archives/50410604.html
「オススメの達人」http://www.hihyoukaya.com/web/?wn=582



　←問題：今日は何位でしょう？

もう一つの理由

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おはようございます。
毎晩、ラップ音の中で床についている雲でございます。


昨日は深夜から午前にかけてgoo blogのメンテナンス日だったため、更新をお休みさせていただきました。



さて、天国と地獄のお話をさせて頂きましたが…

どうですか？信じられますか？


そろそろ、この世の仕組みのご説明に入っていくつもりなのですが、今後のお話は、あくまで「あの世あってこその、この世」というロジックで展開していきますので、これまでの話が「半信半疑」と思っていらっしゃる方には、どうしても「？？？」という話が続いてしまうことになるのです。

なので、今回は、僕があの世の存在、そして霊の存在を信じている「もう一つの理由」というお話をさせていただきます。（信じて頂くために「だめ押し」してみます。）



僕には、もうすぐ２才になる娘がおります。

妻がこの子を身ごもってからというもの、我が家には不思議な出来事が、次から次に起こるのです。



◎気になること～その１～「奇妙な一致」
妻の懐妊のタイミングと、僕の記憶障害騒動が同時期であること。


◎気になること～その２～「妻の病気」
僕の奥さんは、かなり流行に敏感です。常に時代の二歩先を歩んでいる感じなのです。
（一歩じゃなくて二歩ってところが重要）
その先取り具合は「病気」においても同様で、いまだ原因や治療法が分からない「最先端の病気」にかかってしまうのです。
妻は、娘を授かる２年ほど前からこの病気にかかっており、その病気の特性上、妊娠・出産は難しいだろうと思われていました。（そのせいで、さらに病状が悪化してしまう可能性もあったのです。）
そんな中、…できちゃった。。。＾＾；
妻のお腹の中でスクスクと育つ我が子。
元気に育つ子供にはニコニコできるものの、家族の誰もが、母体の心配をしておりました。
病状が落ち着いていても、妊娠がきっかけで再度悪化する可能性もある病気でしたから。。。
でもね、「あれ？もしかして治っちゃった？」ってぐらい回復しまして、無事出産できたんです。
しかも、（この病気と関係のない）体内にあった腫瘍も、いつの間にか無くなっている。。。不思議…


◎気になること～その３～「お風呂場の陰」
まだ娘がお腹に入っているときの話ですが、お風呂に入ってると、脱衣所の方に人影らしきものや、猫らしき陰がスッと通るときがあったんです。確かにそこに気配があるのですが、確認すると何もいないの。
僕だけじゃなく、妻も同じ感覚なんです。。。不思議…


◎気になること～その４～「いつの間にか揃ってる」
子供の出産が近づくと、色々と用意しなきゃならないものがあるんですよ。
「あー、そろそろこれも用意しなきゃ。」ってなると、自然と我が家に必要なものが届くんです。
だから、家の場合、ほとんど育児用品って自分で買ってなかったんですよ。
「いよいよ買いに行くか」ってなっても、臨時収入がタイミング良く入ったり。
お腹の中の子が、自分が育つ環境を、自分で整えていってるような不思議な感覚。。。


◎気になること～その５～「ビデオカメラに写る“オーブ”」
妻の妊娠を機に、ビデオカメラを購入しました。（生まれる前から親バカっぷり全開）
娘の誕生前夜。僕は陣痛で苦しむ奥様の姿をしっかりと撮影しておりました。＾＾；
後でその様子を再生してみたら・・・・
妻のまわりをユラユラと漂う無数のオーブ（半透明の球体）が！
（たぶん、娘の誕生に合わせてお手伝いにきた霊達でしょう。）


◎気になること～その６～「パソコンの変換不良」
それは、生まれてくる娘の名前を考えていた時の話。
小さな事を気にする僕ですから、そりゃもう画数やら字面のバランスやら読み方やら、もう、命名が人一倍大変だったんです。寝ても覚めても漢字との格闘の日々。
どんなにがんばっても、「これだっ！！」と思えるいい名前が浮かばない。。。
いい漢字が見つかっても響きが嫌だったり、読みはいいんだけど画数がイマイチとか…。
そんな、ある日の事、会社のパソコンの日本語変換がなんだか変なんですよ。
変換したら、表示される言葉の優先順位ってあるじゃないですか。なんとなく。
それがもうグシャグシャなんですよ。「何でこんな変換になっちゃうの？？？」って状態で仕事にならないの。
で、僕のデスクには仕事柄MACとWINの２台のパソコンがあるんですが、この日はどちらも同じ状態。なぜ？
僕の知らなかった漢字が次々に現れる不思議なモニター。
「ん？　もしやこれは・・・・」
娘に付けたかった響きを入力し、スペースキーを押すと…
僕の知らなかった、とても素敵な漢字が現れました。
さらに、その名前の画数を調べると…
「うわ～～～！！最強！！これ以上ない！！」っていうスーパー吉数。
なので、僕は「娘の名付け親は、僕の守護霊さん」と言っています。（信じる人はいませんが…）


◎気になること～その７～「心霊写真」
心霊写真って言っても恐怖系じゃないですよ。
娘が生まれてからも、奇妙な出来事は続いてまして…。
子供が生まれたら、やっぱりめちゃめちゃ写真とるじゃないですか。
でね、そうすると…たまに写っちゃってるんですよ。オーブが。。。
ビデオカメラの時と同じように。
たぶん、ご先祖さんや、娘の顔を見られずに他界してしまった爺さんだと思われます。


◎気になること～その８～「勝手に歌いだすプーさん」
娘が生まれてから、郵便局の学資保険に入ったんですよ。
そしたらね、プレゼントで「くまのプーさん」のぬいぐるみを頂きまして…。
このプーさん、あんまり可愛くないんです。。。
プーさんの手のひらを握るとね、頬を赤々と点滅させながら、やたら大きい音でメロディーが流れるんです。（これが結構な大音量でね、自分でスイッチ押しておきながら、自分でビックリしちゃうのさ。）
あんまり可愛くないもんだから、お片づけボックスに隠しちゃったんですが…
時々勝手に鳴り出すんですよ。（電池切れてるはずなのになぁ。。。）
ヾ(*｀Д´*)ノ"「おい！プー！怖いって！ビックリするって！！」


◎気になること～その９～「ラップ音」
もうね、毎晩必ずなんですよ。
パチッ、パチッって。
チャールス・ロスナーでないことは確かなんですけどねぇ。



まだまだいっぱい不思議な事があるんです。


僕が半信半疑だから、「これでもか！」って教えてるんでしょうねぇ。きっと。



どう思います？



　←さて、我が家で一番ウンコクサイのは誰でしょう？