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お知らせ色々

※初めての方はこちら「プロローグ」「このblogの趣旨」からお読みください。

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ラーラーララー、ラララララララーー♪

ラーラーララー、ララララーー♪

ラーララ、ラララーラーー♪

消ーー臭ーー力ーー♪ >( ̄д ̄ )


と、ここのところすっかりミゲル君の歌声で頭がいっぱいになっている黒斎です。

こんにちは。


週末は福岡でのトークライブにお越し頂きありがとうございました。


大事に握りしめていたウンコを捨てて、爽やかな人生を。

プンプンと身の周りに漂う悪臭から解放されればあら不思議。

目の前にある状況に何一つ変わりはないものの、まったく別世界に感じられてしまうのです。

エステーよろしく「空気をかえよう」。それが僕らのアセンション、、、

ってな具合で2時間半。冗談を交えながら色々お話させていただきましたが、そのうち一つでも新しい気づきに繋がるものがありましたら幸いです。


そいでもって、次のソロライブは札幌です!

会場は札幌教育文化会館。

阿雲の呼吸(札幌開催)の際にお世話になった、オフィスブルームの花咲さんの協力のもと、いよいよ受付を開始いたしました!

このソロライブはですね、「せっかく札幌での開催なんですから、他の地域ではできない企画をやりましょうよ~~♪」という花咲さんのご提案に乗っかりまして、未だかつてやったことのない企画にチャレンジする予定です。

僕のことをよく知る「あの方」や「あの方」をスペシャルゲストに迎えまして、色々語ってもらおうという、僕にとっては戦々恐々となる企画が待ち構えております。

それでも参加費はいつもの通り、お一人様三千円。

あらやだ、奥様。これってとってもお得じゃなくって?

と、いうことで開催は8月28日(日)。

お時間がございましたら、皆様お誘い合わせの上、是非ご来場ください。


お申し込み・お問い合わせは【こちら】から!



8月14日(日)に横浜で開催致します、夢駆さんとのコラボライブも只今受付中。

こちらも、どうぞよろしくお願いいたします!


そして、今日はお知らせがもう少し。

なんと、なんと、なんと、僕黒斎が、雑誌の連載を持つことになりました!

8月の下旬に新創刊されます電子総合文芸誌 『allez!(アレ!)』に、「もっと、あの世に聞いた、この世の仕組み」と題して寄稿させていただきます。

ブログの内容だけではなく、これまでトークライブでお話させていただいたアレコレなども混ぜ込み、雲黒斎臭を凝縮してお送りいたします!


そんなこんなでございまして、わたくし只今、月2回の〆切を前に慌てふためいております。


ヾ( ̄Д ̄;≡; ̄Д ̄)ツ ←〆切に慌てふためくの図


さらにさらに、阿部さんとのコラボライブをまとめたDVD「阿雲の呼吸」の続編も只今制作中。

今週にも仮編があがり、制作もいよいよクライマックス!

こちらは、完成が見え次第、再度告知させていただきます。


ダバダバとアレコレが押し寄せ、新たな流れが見えてきた今日この頃。

これまでにもまして、皆様のお力添えをいただけますよう、どうぞよろしくお願い致します!

( ̄Д ̄)ゞ



←ラーララ、ラララーラーー♪ よーーろーーしくーー♪
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極楽飯店.62

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熱意は嬉しいけど言葉が難しくてよく分からないと、熱弁を奮う閻魔をよそに藪内は煮え切らない表情を続けたままだ。

「あ、いや……。なんかすいません。バカで」

微妙な間が漂う中、突き出した首をひょこひょこ上下させて藪内が謝る。

対する閻魔はといえば、そんなに難しいことを話しているつもりはないのだけどもと、こめかみに人差し指をあてていた。

いや、まぁ、確かに。どちらの気持ちも分からないではない。

藪内は元よりメンバーは皆、閻魔はこの先どうするのかと上目使いで次を待った。


よし。

閻魔が一人頷き手を打つと、「ならば」と藪内に問い掛ける。

「じゃあ今度は難しい言葉を使わずに話そう。ねぇ翔ちゃん、もしいま君の右手の甲が痒くなったらどうする?」

意図の見えない問いに、藪内は顎を突き出したままの姿勢で眉間に皺をよせた。

「え? いや、どうするもこうするも……、痒かったら、掻きますけど?」

どうやって?と、さらに閻魔の問いが被さる。

すると藪内は、こうやって、と大げさに手を前に出し右手の甲を左手で掻いて見せた。

閻魔がうんうんと満足げに微笑んでいと、すかさず坂本が突っ込みをいれた。

「なんだそりゃ。新手の公案(禅問答)か」

閻魔はそういうことじゃないと、ハードボイルドを気取ってチッチと指を振る。

「ねぇ翔ちゃん。もしもだよ、君の右手と左手が独立して自意識を持っていたらどうなると思う?」

「え?」

「もし右手が翔ちゃんで、左手がタクちゃんだったらどうなると思う?」

そうきたか、と坂本が笑った。

右手は右手自身で自分を掻くことができない。左手、もしくは他の部位などの助けがあって始めて搔くことができる。

が、もし身体の部位それそれが分離意識を持ち、それぞれが「自分」という感覚を保有していたとするなら厄介だ。

「個と全という言葉で話したかったのは、大雑把にはそういうことなんだ。決して難しい話しじゃない」

その言葉に、ようやく藪内もなるほどと頷いた。

それを確認すると閻魔は「じゃ、そろそろもう一度あそこへ行ってみようか」と言いながら大きく手を振った。

「え? もう一度って、どこへ?」

田嶋が、まさか景洛町ってことはないですよね、と恐る恐る確認すると、閻魔は「プリズムの向こうだよ」と光のドアを創り出した。

「やっぱりさ、言葉でアレコレ説明されるより、どっぷり体感しちゃった方が早いでしょ。このドア何度か往復したら、これまでの話しはもちろんそれ以上の理解も深まるからさ」

「じゃあ、最初からそうしてくれれば良かったじゃないっスか」

藪内が尤もな突っ込みをいれたが、「でもそれじゃ君たちが人間界に行った時に、説明の仕方に困るでしょ」と軽くあしらわれた。

「こうしてこの部屋で話す以上に、人間界とのやりとりは厚い壁に阻まれているんだから。コミュニオンの体験だけじゃなく、コミュニケーションの方も考慮に入れとかなきゃ」というのが閻魔の言い分ではあったが、それが本当かどうかは俺たちにはまだ分からない。

とにかく俺たちは、その後も閻魔から聞かされる話しと源(ソース)への往復を繰り返し、存在の全てが神(愛と同義)であること、苦悩は分離意識を発端とした錯覚によって生まれること、また、その錯覚の多様性、そして、時間や空間という認識すらも幻想の世界であること等を学んだ。

そして、

「うん。みんなもいい感じに繋がってきたみたいだね。じゃ、そろそろ行ってみようか。人間界に」

その告知は、やはり突然に訪れた。



……つづく。




じゃ、そろそろ行ってみようか。福岡に。


ということで、久方ぶりのソロライブもいよいよ明後日。

福岡でお会いします皆様、どうぞよろしく!



←「あ、いや……。なんかすいません。いつも」 (更新に)微妙な間が生まれる中、突き出した首をひょこひょこ上下させて黒斎が謝る。
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極楽飯店.61

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その答えに納得した田嶋が静かに頷くと、閻魔は「じゃ、ここまでの所をもう一度整理しよう」と人差し指を立てた。

それを合図に、これまで何もなかった無機質な壁がスクリーンと化し、いままでの話しが綺麗に綴られていく。それを指差しながら音読していく閻魔は教師のように見えた。

その光景を学校の授業と重ね合わせたのは俺だけではないようで、「こういう内容なら、もう少しは勉強したかも」と藪内が苦笑いを浮かべていた。


1、求めよ、さらば与えられん。(願うことからはじまる)

2、具現化するためのエネルギーは源(ソース)にある。願いはそこへ送ること。

3、願いを源(ソース)へ送るには、その間にある詰まり(思考と恐れで構成された「カルマ」)を無くさなければならない。
  ※ただし、多くの願いにはすでに恐れが内包されている。

4、「願い続けている(願いがある)」という状態は、願いが源(ソース)に届いていない証。願いは、願いを手放した時(源へ届いた際)に叶う。

5、詰まりは、思考と恐れを手放すこと(源に対する絶対的な信頼)によって消滅する。

6、源(ソース)に届いた願いは、「与える者」を担う場へと分散される。


  願う→手放す→源に届く→具現化が始まる


そして閻魔は振り返り「これで終わりじゃないんだ」と意味深に微笑む。

  →受け取る

「願いが源(ソース)に届きプレゼントが用意されたとしても、君たちは最後のこの段階でも躓いちゃう。ムネっちや翔ちゃんは特にこの傾向が強いね」

「え、俺っスか?」「私が、ですか?」

突然の指摘に、白井と藪内がびくりと身を弾ませた。

「うん。自己卑下っていうのかな。自分の価値を自分で下げてしまっているんだ。『自信の無さ』が引力になって余計なカルマを引き寄せやすい傾向があるんだよ。そのカルマのせいで『私には受け取る資格がありません、私にはふさわしくありません』って、折角のプレゼントを受取拒否しちゃうんだ」

すると、閻魔はまた手をマジシャンのように動かし、どこからともなく虫眼鏡を取り出した。

折角だからカルマの中を見せてあげるよ、そう言って虫眼鏡を風船の中にある氷に重ねた。



「名前や性別・年齢に職業・趣味嗜好などといった『自分』の定義(他者との違い)や、善悪基準や価値観、罪悪感、劣等感や優越感また、『自分以外』に対する意味づけなど、ありとあらゆる観念がカルマの元になっちゃうんだ。その観念が固定化されていくと錯覚が増して、いよいよカルマ自体がイニシアチブを取ろうと働き出す。『この詰まり(分離した自分)こそが私だ』と錯覚しているから、決して詰まりを手放そうとはしない。むしろ『分離した自分』という状態を守ろうと、より『個』を強化させることを選んでしまう。『あなたより不幸な私』や『今まさに苦しんでいる私』なんて言うのも、『個』を維持するための大切な材料になるんだ。そして、こうして生まれた源(ソース)との分離感の深さが、苦しみとして現れ『不幸』や『地獄』というバーチャルな世界を生むんだ」

「バーチャル? 不幸が、バーチャル?」

納得できないと首をかしげる藪内に視線を合わせて閻魔は話しを続けた。

「うん。それは、世界は一つだけじゃないってことなんだ。世界は人(分離した自己)の数だけ存在するんだよ。例えばね、『馬鹿』と言われて平気な人もいれば、深く傷ついちゃう人もいるでしょ。さっき話した通り、カルマは思考と恐れによって形成されてる。そして、その内容も人によって違うんだ。恐れの対象も、思考のクセも人それぞれ。それがポジティブなものでもネガティブなものでも、思い込みの強さは源(ソース)からの乖離を生んでしまう。凝り固まった思考であればあるほど、壁が厚くなっちゃうんだ。その厚み(分離感の増幅と、それに伴う信頼の欠如)が、苦しみの深さと比例していくんだよ」



「とにかく、君たちに何かを『願う』必要が生まれたのも、その『成就』を受け取れずにいるのも、ひとえに自分が神である自覚を見失ってしまった事が原因なんだ。自分を神として認めないその姿勢が、『天の王国にふさわしくない者』として自分を不幸に追いやるエネルギーになってしまっているんだ」




……つづく。




←受取拒否?しません、しません!
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極楽飯店.60

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「え?なんスか、『個』を超えた『全』の動きって……」

藪内がそう訊くと、閻魔はおもむろに右手を差し出し、何かを求めるようにキョトンとしている藪内の前で、ひょいひょいと上下に動かす。

「え?なに?握手?」

藪内が手を握りかえすと、閻魔はまた「難しく考えないで」と微笑みながら握手を続け、「ほら、これが『個を超える』ってことだよ」と付け加えた。

それでもまだ、藪内は納得することなく小首をかしげている。

「あ、いや、なんつーか……、つまり『個を超える』ってのは、『仲良くする』ってことっスか?」

藪内が自信なさげに訊くと、閻魔はデカイ顔をふるふると横に震わせ、そうじゃないと告げる。

「個を超えるっていうのはね、『関係の消失』のことを言うんだよ」

「関係の消失?」

「そう、関係の消失、もしくは変化。『関係』っていうのはさ、二つ以上の物事が互いにかかわり合うことを言うでしょ。つまり、そこには『自他』という概念があるってこと。分離のないところに『関係』は生まれない。分離がなくなると、同時に『関わり』の意味が覆ってしまうんだ」

藪内は「余計にわからない」と、眉間に皺を寄せて肩をすくめる。

「難しい話をされても、俺にはさっぱり……。それに、それと握手になんの繋がりがあるんスか?」

「ねぇ翔ちゃん。君は今、手を握られている?それとも握っている?どっち?」

「え?どっちって……。どっちも……」

「うん、そうだよね。どっちも、なんだ。握手には「握られているのみ」も「握っているのみ」も存在しない。能動と受動が同居しているでしょ。その時、与える者は与えられる者になる。「他」がなくなることによって、全てがダイレクトに自分に返るんだ。君たちは壁を取り去り、文字通り一つになることによって「神」となり、互いに与え合うことを選択したんだ。ほら、これを見て」

そしてまた、あの風船が宙を舞う。見ると、いつの間にか中の氷が消えていた。



「君たちの間に壁がなくなったとき、あらゆる願いはスムーズに叶えられる。皆がみな、神として、与える者として動きだす。翔ちゃんの願いが源(ソース)に届くと、源(ソース)が司令塔となって、その願いを具現化してくれるものの所へと運ばれる」



「翔ちゃんの願いが、一つとなったタクちゃんやムネッち、坂もっちゃんにトモちゃんの元に届く。そして、翔ちゃんの願いを受け入れたみんなが、翔ちゃんの願いを叶えてくれる。『個』から発せられた願いは『個』を超えて、『全』の力によって叶えられるんだ」

「あの……。僕が『藪内君の願いなど叶えたくない』と思っていたら、どうなるんです?」

あくまで仮の話、本心ではないと前置きして田嶋が訊いた。

「簡単な話だよ。トモちゃんが拒否するなら、そこに壁ができて源(ソース)からの流れは遮断される。エネルギーは、受け入れてくれるところにいくだけだよ。ただその場合、壁があるワケだから、当然のことながらトモちゃんの願いは源(ソース)に届かない状態になっているからね。自分で作った壁によってできた、分離という錯覚の中で生きる事になる」



「握手は、仲直りや協力、信頼や友好、喜びを表す挨拶でしょ。心を開いて一つになる意思表示。そこにはもう、恐れも思考もいらない。互いに与え合うことができるということを知れば、欠乏を恐れることもない。そこではじめて『個』を超える扉を見いだせる。その象徴が、君たちが来たこの極楽飯店なんだ」


……つづく。



【トークライブ・インフォメーション】

やっぱりブログってのは、言葉に詰まりますね。^^;

文章で見て「?」となっている部分も、ライブで聞くことで「!」となることも多いと思います。

ご興味・関心がありましたら、ぜひ会場に遊びに来てください。


◎7月24日(日) ソロライブ in 福岡  《詳しくはこちら》

◎8月14日(日) コラボライブ in 横浜(with とみなが夢駆) 《詳しくはこちら》



←もしアナタが『黒斎の願いなど叶えたくない』と思っていたら、どうなるんです?
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当選結果はっぴょ~~~!

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はいっ!おまっとさんでした!!



ということでですね、沢山のご応募をいただきました「5周年記念プレゼント」の抽選会が、つい先ほど終了いたしました~♪

ドンドンドン、パフパフ!

今年も昨年同様、iPadアプリ「抽選くん」と、竹彩さんの力を借りまして、厳かに、粛々と執り行われました。

まぁ、何と言いますか、今回やってみて感じた一番の感想は…


( ̄д ̄;) 「AVプレゼントに、女性からの応募がこんなに来るとは思ってもいませんでした」


女性からの応募が男性を大きく上回っているがゆえ、そりゃ抽選結果も女性中心の当選になりますがな。


あの、言っときますけど、マジで送りますからね。

これから結果発表しますが…

辞退されても、受け付けませんので。


我が愛妻から「アダルトビデオを見るのは構わないけど、なぜゆえこのチョイスなのか」と小首をかしげられたDVDの数々。

見事当選を果たした女性の皆様には、選りすぐりの「これ!?これでいいの!?」という作品をチョイスしてお送りしたいと思います。


といったところで、早速参りましょう。

結果はっぴょ~です!!



◎書籍「あの世に聞いた、この世の仕組み」

埼玉県 yamanamiさま

千葉県 ぴよさま


◎DVD「阿雲の呼吸」

福岡県 木場慶子さま

京都府 マークンさま


◎DVD「ザ・シフト」

福岡県 naoさま

福岡県 はるちゃいさま

静岡県 鈴木奈実さま

北海道 Uさま

東京都 あの海へさま

福井県 あっぷるDCTさま

北海道 まんまり~たさま

東京都 アールティさま

徳島県 オキコパンさま

北海道 ちいろさま


◎DVD「黒斎コレクション旧作AV」

埼玉県 静香さま

東京都 トラさま

高知県 サーシャさま

東京都 カッシーさま

沖縄県 アグロさま

神奈川県 nosukesanさま

神奈川県 ぐりさま

栃木県 のこっぴさま


プレゼントの梱包が出来次第、上記の皆様にお送りさせて頂きます!!

(ハンドルネームが重複している可能性もありますので、ぬか喜びにご注意ください)



当たって大喜びのアナタも、ハズレて悔しい思いをしているアナタも、当たって後悔しているアナタも、今後とも、どうぞご贔屓に!

沢山のご応募、ありがとうございました!!



それから…

この流れの中で告知するのも何ですが…


8月14日(日)、横浜で開催されます、夢駆さんとのライブの受付が始まりました!

今回は、以前横浜でのライブでお世話になった、ココロっちプロジェクトさんのお声がけで開催できることになりました。

詳しい内容、お申し込み・お問い合わせは、<こちら>よりお願い致します。

それでは、沢山の皆様とお会い出来ますことを、心より楽しみにしております!



←今後とも、どうぞご贔屓に!(大事なことなので2度言いました)
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