和やか-散歩

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本---道をたずねる---

2021年06月20日 | 時折りこんな事も

---2021年6月20日(日)---  

本を読むことはあまりない私です。
本が嫌いというのではなく、本を読むより映画を見たいという方が優先してしまってます・・・。

凜のパパ(主人)は読書が大好きな人です。
先日、面白いから読んでみたら?と勧めてくれたのがこの「道をたずねる」でした。

 

地図の空白地帯を埋めろ!

人はみな「自分の道」をゆく英雄である。
友情、青春、仕事、人生。
俺たちは、ただ前だけを見て歩いてきた――。

地図会社キョーリンの調査員・合志俊介。彼の仕事は日本各地を歩き、家の表札を一軒ずつ書き留めること。
俊介には一平と湯太郎という幼馴染みがいた。三人は十五歳になる年、裏山のクスノキで誓いを立てた。
一つ、友のピンチは助けること、二つ、友の頼みは断らないこと、三つ、友に隠し事はしないこと。
その日から、男たちはそれぞれの“道”を歩き始めた。

地図づくりに生涯を捧げた男たちの熱き物語!(Amazonより)

            

今の暮らしには欠かすことの出来ない電子住宅地図。
通販の配達、タクシー、そして消防所、警察署、税務署、と国のあらゆる所で活躍しています。
本では地図会社キョーリンとなっていますが、これはゼンリンの会社が大きくなっていくサクセスストーリー。

私が運転を始めた頃は、行きたい場所を地図で調べ、交差点やバス停などの名前を大きなメモにして全身目にして(笑)運転しましたよね~。

地図会社の発展の経過は私たちの生活とともにあり、とても興味深く読みました。
ドキュメンタリータッチを縦糸に、人間関係の絡みを横糸に絡めて見事なエンターテイメント!
これ、映画化したらおもしろいでしょうね~~~!!

 

 

 


 

 

 


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