しげファームの作業日誌

千葉市で有機農業を営む山本茂晴のブログです

初氷、強い霜降の朝

2015-11-29 07:57:13 | Weblog
15/11/28(土)  
晴れ 北よりの風

昨日の夕方、明日はかなり冷え込むと思っていた。
ハウスのレタスには不織布を被せておいた。
保管庫も暖房を少し入れて置いた。

早朝、自宅を出て畑の様子を見に行った時の寒さに
かなり強い霜降になったと感じた。

初霜降にして桶に氷。



デジタル温度計は、-0.7℃
防寒対策をしておけば良かったが、すでに遅し。

葉物は真っ白。



霜柱が立つ。



日が当たると霜は溶け出すが、日陰はまだ真っ白。



野菜が復活するまで収穫を遅らせる。
先に里芋を掘ってそうじしておく。

昼前になると、ほうれん草はぐったりしているが、なんとなく復活。



収穫で歩いていると、
カマキリの亡骸を見つける。



いままで畑の害虫を捕らえてくれていたカマキリ

やがて朽ち落ちる大豆の葉の色に埋もれるように
ひっそり横たわっていた。

虫には厳しい季節の到来。

夕方に明日の防寒対策。

レタスに不織布。
ダンポールでトンネルは作ってあったので広げて被せるだけ。

カリフラワーなどの花野菜にポリをばさっと被せる。
特にカリフラワーは凍結で凍みにると出荷不能になる。

暖かい日が長く続いて、いきなり強い霜降にはまいってしまう。
野菜の傷みが多くなる。
まあ、これが自然だからしかたない。









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月平均気温1℃上がる影響

2015-11-25 18:25:04 | Weblog
15/11/25(水)  
雨 北よりの風

出荷が無く、雨で作業は休み。

朝から気温は下がり続け、午後6時に
畑の寒暖計は8度を表示していた。

こんな寒さも今時期なら普通だと思う。
テレビの気象情報かニュースで、聞き流していたので定かではないが、
10月の平均気温が1度高かったようだ。
11月も同様に暖かい日が多かったので、今月もその位の平均温度になるかもしれない。

この1度の差というのが、野菜には大きく影響を及ぼす、というのを実感する。

グリーンリーフレタスはほぼ一斉にとう立ちを始める。
昨日はまだ大丈夫なものを収穫。



花が付くとレタスとしては非常に好ましくない。
出荷不能になる。
結構沢山あるので、困ったもんだ。

同じく、寒暖の変化に敏感に春化するのが
パクチョイ。



これも花が咲き始めた。

春は霜と、暖かさが交互にくるので、トウ立ち早くて作れない。
今回の秋作もトウ立ちしやすさが露呈した。

逆に花として成長するカリフラワーは調子が良い。

土壌虫害で育ち遅れたキャベツなども暖かさで少しずつ育っている。


暖秋は良い結果になるものもあれば、早く終わるものもある。
すべての品目に良い気候はない。

午前中は幕張の運転免許センターで免許の更新。

午後は作業用防寒着を物色するも、
迷って買わずに帰宅する。


















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ハウスに葉物播種とミニレタス定植

2015-11-23 07:46:51 | Weblog
15/11/22(日)  
曇り 北よりの風

生姜の根の処理。

プレーパークという子供の野外遊びを公園でやっている
SさんIさんが畑にきて、1斗カンで焼き芋の実験。

午後東京からイタリア料理店の料理長さんと調理スタッフの方が来訪。
畑を案内してお話を伺う。
料理長の野菜や食材、そして料理に対するお考えに感銘する。

ハウスにミニレタス定植と葉物播種。
葉物はべた掛けしておく。



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三洲生姜の収穫

2015-11-22 08:02:50 | Weblog
15/11/21(土)  
晴れ 北よりの風

暖かすぎる日が続いているので、
絹さやエンドウが伸びてきた。



あまり大きくなると、年明けからの冷え込みで傷んでしまう。

配達の収穫。

九条葱は土を深く寄せすぎたようだ。
もう少し浅いほうがよかった。
分げつした物が細すぎる。



午後は三洲生姜の収穫。

ここ数年では良い出来。
葉だけをざっと落として作業小屋に運ぶ。



生姜は半日陰の圃場が合うようだ。
種生姜を確保しようか、、、。










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そろそろキウイフルーツの収穫時期

2015-11-20 07:14:34 | Weblog
15/11/19(木)  
晴れ 北よりの風

キウイフルーツの収穫時期。
来週あたり天気を見て行う予定。



配達の収穫。
カリフラワーが採れはじめた。



通路に生えていた野良ジャガが
ネットをはがしたとき、抜けた。
綺麗ないもがついていた。
暖かいと、野良ジャガも大きくなる。



配達前に里芋の収穫をしておく。






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春キャベツ補植

2015-11-19 06:52:06 | Weblog
15/11/18(水)  
曇りのち雨 南よりの風

朝、畑は濃霧に包まれる。



すずと畑を歩く。
すずは畑を徘徊する猫を容赦なく追い払う。

赤いロメインレタスが少し大きくなった。
このレタスがしっかり巻くまで育ててみたい。



春キャベツがネキリムシに食われ始めた。



何匹か掘って捕殺する。
苗を捕植する。

玉ねぎも同様の被害。
苗捕植。

ハウスのインゲンを最後の収穫してから
片付ける。
施肥して耕運、灌水。

午後弱い雨。

小松菜と蕪の種が無くなったので購入するため八街へ。

帰りに農政センターに立ち寄り、
ブルーベリー畑の土壌診断のため、土のサンプルを渡す。




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風呂上りのような畑の朝

2015-11-17 07:09:26 | Weblog
15/11/16(月)  
晴れ 北から南よりの風

前夜の雨で濡れた畑は
朝日を浴び始めて、
風呂上りの身体のように
もうもうと湯気を立ち上らせている。



近隣の銀杏の木は黄色くなってきた。



幹が草のような緑色の
大きな葉の木があり、気になっていた。



色が普通の木を思うと、なんかちょっと気色悪い。
名前を調べると
アオギリ。
だらーっとでかい葉が垂れて落ちていく。

発送は飲食店が多く、仕分けが複雑。
けっこう時間がかかる。

カリフラワーが少し花芽をのぞかせ始めた。
霜前に収穫してしまいたい。





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白菜アブラムシの天敵増える

2015-11-15 08:56:47 | Weblog

15/11/14(土)  
曇りのち雨 北よりの風

配達の収穫。

午前中は小雨が時折降る程度。
雨が強くなる前に急いで収穫。

品目が多い時期。
セット内容の品目もやや増えることがある。

白菜はアブラムシの被害が
広がっているのか、止まったのか良く分からない状態だが、
天敵の数は増え始めている。

テントウムシの幼虫。



寄生蜂と思われる蜂。





ヒラタアブの幼虫



これ以上枯れる株が少なくならないと、、、、。


ハウスのインゲンは今週で終了。
レタスは片付けたので、葉物を蒔く準備をする。
隣の棟のパプリカもそろそろ見切りをつける。
色づきが遅く色合いも悪くなってきている気がする。

今年は秋が長い年。
ここ数年は猛暑一転冬到来秋短。

高台に窪んだ地形の畑は
夜間の冷え込みが激しい。
そういう年は野菜の生育が遅くなり悲惨な結果になる。

今季、野菜は逆に早く成長しすぎて困る。
品目過剰になり、
年末予定の物が前倒しで出来上がってしまうかもしれない。

12月の天候は予測できないので
暖かくても寒くても良いように
年末年始の対策をしなくては。
安全策として、ハウスに葉物を作る。








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ヴィーノ脱走できなくなる

2015-11-13 07:27:06 | Weblog
15/11/12(木)  
曇り 北よりの風

朝露で野菜は冷たく濡れている。
水分を含んだ葉物は折れやすい。
蕪の茎など、抜く時につかむだけでポキポキ折れる。
気をつけて収穫。

普通サイズのセットは里芋とさつま芋が
だいたい交互に入れる。

配達の少ない週で、調整は早めに終わる。

自宅の門戸の留め穴を直したので、
ヴィーノは脱走しなくなった。

脱走しても最近はすぐ帰ってくることが多いが、
耳が遠くなっているので、車の交通事故が心配だ。
脱走すると、仕事をしていても
きになってしまう。

夕方は暖房の欲しい気温に下がる。
今晩はパネルヒーターはやめて
ストーブの運転。



薪ストーブの温かさが欲しい季節になってきた。
今年の薪の種類は火持ちは良いが
ちょっと温度が上がりすぎるようなので量を減らして
燃やしたほうが良い気がする。





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そら豆と越冬春キャベツを定植、初焼き芋

2015-11-12 06:40:47 | Weblog

15/11/11(水)  
晴れ 北よりの風

雨は上がり、朝から徐々に晴れ間がのぞいてくる。

平和幼稚園の園芸サークルの手伝い。
1月に行事で食べる葉物の種まき。

幼稚園が休みで、子供連れで賑わう。
若干時期が遅い。
が、寒波が来なければ、ある程度いけるかとも思う。
サークルで用意した不織布を使用する。
レタス苗提供する。

野外ストーブで石焼芋。
今年のさつま芋を食べるのは初めて。
出荷しているのに、、、、。
小さいのを食べてみると、美味しかった。
サークルの方々にも差し上げる。

KさんとOさんは春キャベツの定植。



春蒔きのキャベツが出来るまでのつなぎで使う。
Oさんは事情で今日が最後になる予定。

午後Sさん来る。

そら豆の定植。



今年もマルチを張る。
もう1リットル種を買って蒔こうか迷ったが、
去年同様の量。

夕方薪準備。

自宅門戸をヴィーノ脱走防止のため修理。


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