しげファームの作業日誌

千葉市で有機農業を営む山本茂晴のブログです

大豆脱穀、収量は少ない

2019-01-14 08:00:07 | Weblog

'19/1/13(日) 
晴れ 北よりの風

前夜は弱い雨で雪にはならなかった。
今朝は年末から続く冬の冷え込みは緩む。
畑は久々に霜で凍結していない。
ここ数日は土の表面が1~2センチくらい凍っていて
野菜を収穫すると氷の土が付いてきた。



先週から行っている大豆脱穀続き。



収量は去年の1/3以下だろう、、、。
脱穀機に豆の無い枝を投入しているときもある。


脱穀した豆はとうみで
風選してゴミをとる。

夕方から明日の収穫。
雨の量が少なかったので
畑は意外とべちゃべちゃにはなっていない。
野菜は凍結で傷みが多く、
品目不足になりつつある。



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静かな畑の正月

2019-01-01 16:34:33 | Weblog

'19/1/1(火) 元旦
晴れ 北よりの風

静かな元日を迎えた。
周囲の騒音が少なく、畑は静寂に包まれる。

風がない分随分と冷え込んだ。
朝畑にいった美香が
今季一番の寒さではないかと話していた。

去年は特に初夏から秋にかけて
しんどい日が続いた。
猛暑、長引く体調不良、作付けの遅れ、病虫害、、、。
あまり思い出したくない夏であった。
秋作の遅れは暖冬でなんとか追いついたので
なんとか出荷にこぎつけた。

暖冬とはいえ一度寒波が来ると
畑の低い所は氷点下10度に迫る。
極端な温度差で
野菜は傷みが出てしまう。





去年研修していたSさんの畑は
ここほど野菜が凍結していないようだ。
ちょっとした地形の差で随分畑の環境は変わるのだと思った。

暮れから3日間くらい作業はないが、
4日には出荷が始まる。
私にとって正月は体を休める時。
まだ夏の片づけが済んでいないところが多く残っている。



しっかり寝て体力を戻して、出荷の合間に春の準備を進めよう。

今年も不安定な天候になると思って
出来るだけ対処できるようしたい、、、。




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沢庵、ハウスのダニが多発

2018-12-27 08:03:27 | Weblog
'18/12/26(水)
晴れ時々曇り 北よりの風

先週漬けた沢庵の重しがかなり沈んできた。

沢庵は知り合いの農家から譲ってもらった
無農薬米の糠。
甜菜糖、塩、昆布、唐辛子、みかんの皮で漬けた。







今年は作業に余裕なく、配達に入れる量を漬けることが出来ず
ほぼ自家用。

年末寒波がやってくる。
野菜には厳しい環境となりそうだ。

徒長気味のそら豆は
このところの冷え込みでかなり傷んできた。
被覆無しでいこうと思っていたが
不織布を被せることにした。

SさんとSさんに手伝ってもらい
レタスの不織布を片付けてそら豆に利用する。

午前中から明日の配達の収穫に入る。
木曜日は配達前に金曜の発送の準備もあるので
作業は前倒しでやらないと間に合わなくなる。

遅く定植したタアツァイが大きくなってきた。



ハウスの葉物はダニが発生して
半分以上収穫に至らないかもしれない。



元研修のSさんがハウスの土壌診断の結果を持ってきてくれた。
石灰と苦土が過剰、PHも高い。
長年の施肥が溜まり、降雨もないので
栄養度合いが増してきていているのだ。
ダニが多発するようになったのはそのせいかもしれない。
来年は葉物作らず、緑肥を生やして外に持ち出す必要がありそうだ。



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今年は木枯らしが少ない、、、。

2018-12-21 20:59:07 | Weblog
'18/12/21(金)
晴れ 北よりの風

日中は10度を越えて日差しが暖かく感じる。
今年の冬は始まったばかりだが
北風が吹き荒れる日がほとんど無い。
例年なら木枯らしが吹いて
マルチやポリ、不織布が破れたり飛んだりで直すのが一苦労だ。
そんな余計ともいえる作業がないのは助かるが、、。

発送の調整と箱詰め。
暖冬気味で育った野菜は
連日の霜でかなり傷みが出始めている。
千筋京水菜は痛んだ葉をそうじすると、収穫した量からかなり減る。

主にレストラン専用の
ポロ葱はかなり太い物が出来た。



初冬が暖かいとこうも違うか、、、。
この畑は地形的に冷え込みすぎて
毎冬失敗する野菜が多いが、
暖冬気味だと
ほどよく寒くなり、野菜全般かなり作りやすい。

しかし温暖化は地球にとって、もっとも恐ろしい現象と思うので
野菜が作りやすいなどとは言ってられないが、、、、、。

ハーブブーケの注文があるので
タイムやローレルを採る。



夕方暗くなる頃に明日の野菜の収穫をするが
冷たい空気が周りの木々の間から
靄のように降りてくる。



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大豆刈取り始める

2018-12-17 07:32:29 | Weblog

'18/12/16(日)
曇り午後一時雨 北よりの風

軒下で-4度を下回り、
畑は霜で真っ白。
井戸の蛇口も凍っている。

Nさん9時に。
あまりに寒いので
薪ストーブのを囲んで
ピーナッツの殻むき。
ピーナッツペーストは豆が底をついて
売り止めとなる。

大豆を収穫。
腰の調子がやや回復しているので
刈払機にまめラックをつけて刈る。
全体の1/3ほど残して
ポリトンネルの中にいれて乾燥。
今年は実の付きが悪く
収量は期待できない。



午後は明日の収穫。
今朝の冷え込みで
葉物や大根の葉はぐったりしている。





凍みている野菜もある。




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冬の冷え込み続く

2018-12-14 20:26:12 | Weblog

'18/12/14(金
晴れ 北よりの風

今週は冬の冷え込みが続いている。
霜降で朝は収穫できないので
前日収穫での出荷。

おふくろ大根はかなり太く大きくなる。



霜で残っているレッドムーンの葉は完全に枯れる。
アンデスレッドは大玉が採れたが、



遅れて植え付けたレッドムーンはまだ収穫していないが
あまり大きいのは無いのではないかと思う。

日暮れが早いので
出荷や配達の準備後に収穫する。
4時半には暗くなるので、ヘッドライトを装着しての作業。
野菜を凍らないように作業小屋の中に保管する。



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キウイフルーツ販売始める、寒玉キャベツが結球

2018-12-02 07:26:30 | Weblog
'18/12/1(土)
晴れ 北よりの風

配達の収穫と調整。

自宅の薪ストーブのメンテナンスが入る。

みさきキャベツは1畝ほぼ採りきった。
アブラムシやサルハムシの影響はほとんど無く、
一部ヨトウに穴を空けられた程度。

次の寒玉系のキャベツが結球してきている。



春系というか巻きのやわらかい品種は
線虫の影響でかなり遅れて外葉が小さく、あまり大きくならないだろう。

キウイフルーツ1箱分の追熟ほぼ済む。



販売の案内を始める。
次の箱も追熟に入る。

夕方、種里芋の貯蔵穴を掘り始める。


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沢庵大根収穫

2018-11-25 20:19:29 | Weblog

'18/11/25(日)
晴れ 北よりの風

沢庵大根を収穫。

台風の影響で
今年は収穫できるのが遅くなるだろうと思っていたが
暖かめ気温が続いていて
急に大きくなった。
急激な成長などが影響したのか
分からないが
青くび大根は芯に細い色の筋が入っているものがある。
大根全体に黒筋が入らなければよいが、、、、。

九時からNさん。

100本ほど抜いて
外で予洗いする。
軒下の流し場ですすいで
麻紐で2本の葉を束ねて縛る。



配達分は車に直接積んで、
残りは自家用で育苗小ハウスに干す。



就農研修時、ものすごい数の沢庵大根を抜いて洗い、
丸太で組んだやぐらに干したのを思い出す。

昼前に大根を配達。

昨日VS葉素を薄めて、トンネルのキャベツを白菜の根元に撒いた。
定植してからしばらくは調子よく生育していたが
この頃日中に萎れるようになった。
特にキャベツが萎れ激しい。
どうやら線虫の被害を受け始めたようだ。
昼間萎れるので生育が遅くなっている。

今日も日差しがあってくたっとしているかと思いきや
ほんのわずか萎れている雰囲気がある程度で日中推移する。
これが効果なのだろうか、、、。
しばらく経過を観察してみる。



午後は少し残った赤玉ねぎを定植。

アンデスレッドを試し堀。
今週はセットに入れず、来週以降にする。

シルクスイートを調整時楽になるように大きさで分けておく。

そら豆定植準備。
予定地を耕運整地、管理機でベットを作っておく。

ペースト用に落花生殻むき。











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斑入りのポロ葱(ポワロー)防寒対策

2018-11-24 22:03:06 | Weblog

'18/11/23(金)勤労感謝の日
晴れ 北よりの風

発送の収穫と調整。
定期発送が少なかったので
午後に作業時間を長く取れるかと思っていたが
ネットから注文がぽんぽんと入り
思ったより準備に時間がかかってしまった。

レストラン用のポワローの中に
珍しい1本があった。

斑入りのポワロー。



普通のものの中に混ざっていた。
こういう品種もあって知らないだけかもしれないが、、、。
見たこがない。
使っている種はフランス種だ。

一瞬これから種を採ってみたくなったが
私の知る限り、ポワローの葉は
生でそのままの形で使用することは無く、
出汁や、ソースに潰して使う。
鑑賞するわけではないので、必要ないと考え直すと
急に種取意欲は消える。

調整後、急いで防寒対策に入る。
寒気が千葉まで流れ込んできているらしい。
傷みやすい、ブロッコリーや蕪、水菜などに不織布を被せる。
しかし南の方の空に雲がちらほら見える。
この空の感じではそれほど冷え込まないのでは、、、。

作業開始後まもなく日暮れ。
ヘッドライトを装着して不織布を引っ張り広げる。

白菜はポリを広げ、
防虫ネットに使っているマイカー線を利用して留める。

小屋で薪ストーブにあたりながら落花生剥き。
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三州生姜を収穫

2018-11-19 06:51:23 | Weblog

'18/11/18(日)
曇り時々晴れ 北よりの風

霜降はなかった。

トマトとナスの防草シートを片付け。

九時からNさん。

青茄子、水ナス、万願寺の支柱片付け。
夏野菜の片づけが進まない、、、。

生姜を収穫。

夏の頃はあまり期待できない状況だった。
病気が発生して消える株が出た。
しかし残ったものは意外と大きく育った。

午後干し柿作り。
頂いた柿を剥い育苗ハウスにつるす。

栗の畑の伐採木の片付け少しだけ。

生姜をそうじして



土嚢袋に籾殻と入れ、
発泡の箱に入れて
周りを籾殻で満たす。
しっかり防寒しないと傷む。



保管庫に箱の蓋をしないで重ねる。
全部終えず残り後日。


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