しげファームの作業日誌

千葉市で有機農業を営む山本茂晴のブログです

謎の動物は狸?キュウリ1作目ネット展張

2020-05-17 08:11:56 | Weblog
'20/5/15(金) 

晴れのち曇 南よりの風

午前中は発送の収穫と調整。
絹さやはピークに向かう。
4月の霜とこのところの暑さで終わりは早そう。



ソラマメも来週からは収穫始める予定。
アブラムシの被害がほとんどなかったので
今年は収量が多そうだ。



ズッキーニ1作目は木の勢いが出てきて
成りが安定してきている。



畑の隣の方から、変な動物が敷地内の菜園付近に出没している
との話を聞いていた。
「ハクビシンとも違い、猫のようでもあり、犬かもしれない。
痩せていて鼻はとがって見えた。」
なんだかわからないが、痩せた野犬ではないかということに落ち着いていた。
アライグマやハクビシンは夜行性なので
昼間は一目にはつかないと聞いている。
犬であろう、、と思っていたが
ついに見たのである。
その謎の動物。
小屋の軒下をサーッと歩いてキウイの下の茂みに入っていった。
うぬ、、、見慣れない猫か、、いやガサガサ歩くし犬か?
毛の様子が変だ、、。背中だけ毛羽立ち。腹のほうは無いように見えた。
1~2秒のできごとなので
頭の中の残像を追えば追うほどわからなくなる。
隣の方がなんだかわからないと言っていたのが、よく理解できた。

写真に撮ろう思ったがなかなか全体を撮れない。
ようやく正面の顔だけ撮れた。



狸やないかい!その特徴は狸やん、すぐわかったわ~
漫才の一節が口から出る。
研修生の話によると乾癬などの病気にかかり毛が抜けた狸は
まるで狸とは似つかぬ動物に見えるとのことです。
どうやらまだ顔の毛は抜け落ちてはいないようです。
猫にもうつるようなので気をつけないと。

午後はキュウリ1作目のパイプ立てネット張り。
不織布を撤去。
台風被害で数が少なくなったキュウリパイプは
新たに購入してあった。
新しいのと古いものを合わせて立てる。

キュウリネットを展張して
誘引をする。

霜などで根付くのが遅れていたが
ようやく元気になってくれた。
線虫の影響も今のところなさそうだ。

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霜降対策、カボチャ定植、野菜出荷再開近し

2020-04-25 20:10:59 | Weblog
'20/4/25(土) 

晴れ 南よりの風

更新が久々になってしまった。
世の中は新型コロナウイルス一色。
いつものゴールデンウイークは何処という感じ。

野良仕事は人に会うことも少なく、
いつもの通りで、研修生と3人で粛々と作業を進めている。

今朝は今月3回目?の霜降があった。
数日前から気象情報を見ていて、
今朝が危ないということが分かっていたので、
時間をかけてできる限りの対策を行っていた。
野菜の出荷再開が間もなく始まるので
凍結による被害は何としてでも避けたかった。

2日前から不織布トンネルは2重にしたり、



防虫ネットに古ポリをかけたり、
ジャガイモにはポリトンネル、



エンドウ豆支柱にも不織布をぐるっと垂らす。



今朝の気温は2.9度。
前回の霜の朝より0.1度高いくらいでほぼ同じ。
夜中に雨が降った分曇っていた時間帯があったおかげで
思ったよりも下がらなかった。
とはいえ、畑は薄っすらと白く霜が降りていた。

対策のおかげで野菜への影響はほとんどなかった。
しばらくは防寒したポリや支柱類は残しておくことにする。

カボチャを定植。
不織布トンネル。

ミニ大根と蕪のトンネルはポリを上にたくし上げて
通気を良くして、トンネル撤去する準備。

葉物3作目を播種。
蕪、小白菜、ミニ青梗菜、赤水菜、マスタード、ルッコラ、ルッコラセルバチカ、
ラディッシュ2種
防虫ネットトンネル。

青ナス、水ナス、万願寺甘唐辛子定植準備でマルチを張る。

野菜の配達発送再開は1週間以内位だろうか。









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今年はまだそら豆にアブラムシいない

2020-04-03 07:42:25 | Weblog
'20/4/2(木) 

晴れ 北よりの風強い

久々の晴天。
だが風が強い。

そら豆にアブラムシがついていない。



毎年今頃はびっしりいて、増え続けるのだが。
なぜかいない。
ほんとうにこの虫の生態はわからない。

研修生Kさん2日目。

ボカシをハウスから小屋の軒下に移動。
空いたハウスの除草と施肥。
耕運してから灌水。
ここはパプリカを作付けする。
明日も灌水して、十分湿らせてから
ポリで全体を多い、太陽熱処理をする予定。

来季用の培土を切り返す。

万願寺甘唐辛子と水茄子を鉢上げする。

美香はえんどう豆の通路を除草。

明日朝は少し冷え込みそうだ。


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レタス1回目、ズッキーニ1回目定植

2020-03-27 07:35:44 | Weblog

'20/3/26(木) 

晴れ 南よりの風

日中は暖かく、作業着も薄く初夏仕様。
南風の時は畑上空を羽田に向かう旅客機が
ひっきりなしに通過するのだが
このところたまにしか見ない。
新型コロナウィルスの影響で
減便になっているのが実感できる。

レタス1回目、ズッキーニ1回目を定植。
レタスは6種とトレヴィス、不織布と防虫ネット。



ズッキーニは不織布と大き目のポリトンネル。
3種90本と例年より少なめ。



うまくいかないかもしれないが
このあと2回目を予定している。
トンネル枠の差込が少しだけ浅かったので
被覆のポリが地面と隙間ができてしまった。
風対策で明日はマイカー線を2重にする。




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キャベツなど定植

2020-03-26 07:15:16 | Weblog

'20/3/25(水) 

晴れ 北のち南よりの風

今朝は霜降があった。
予想はしていたので、前回の降雪と冷え込みで
被害のあったミニ大根と蕪にはトンネルの中にべた掛け、
他は被覆の裾を埋め込んで保温を強化しておいた。
しかしじゃが芋は一部芽が少しだけ出ているのに
気付かず凍ってしまった。



キャベツ、ミニ白菜、カリフラワー3種、スティックブロッコリー定植。
苗はやや子葉が黄変しはじめているが、おおむね状態は良好。
春作のスティックブロッコリーは収穫期間が短いので
株間は狭くして場所節約する。

3畝植え付けしてすべてに不織布と防虫ネットの2重のトンネルにする。
不織布は必要ないかもしれないが、
この先暖かい日が続いた後に霜降があるかもしれない。
そうなるとこの地形もあって不安。
作業量が増えて時間がかかるが不織布を使うことにした。



えんどうはネットを急がねば、、、。



夕方は明日のレタスとズッキーニ定植の準備。



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夏の育苗小ハウスつくり

2020-03-18 08:04:47 | Weblog
'20/3/17(火) 

晴れ 北のち南よりの風

ずっと気温の高い日が続いていたが
ここ2~3日は低めで霜が降りる。
数日前は雪も降るほど寒気が入る。

育苗用小ハウス作り。
紐を張っただけでパイプ適当にさしたら
全然揃わず、一から丁寧に作り直すことに。

昨日から直管で基礎を作り
そこにパイプのささる穴を掘り
直管にパイプの先をカチットで止める。
水糸、レベルを使用して
水平垂直、パイプの高さ中央を確認しながらおこなう。



昨日ここまで進める。



今日は朝から近くの農家Oさんが
手伝ってくれて、美香と3人で作業。
午前中に曲げパイプを立て、ビニペットを途中まで取り付ける。
直管もうまく通りそうなほどパイプは揃って立てることが出来た。

曲げパイプには45センチ間隔で印がついているが
片方の端から始めているため最後の間隔が45せんではなく
55センチになる。
深さを揃えて刺しても、パイプの中央の印がずれるので
印はあてにならなかったが、
このことに美香がきづいてから
45センチの先端を統一して使うことで一連の問題は解決した。

夕方までに直管終り、ビニペット2通り残すまで進める。

ブルベリー剪定は最後の品種に入る。

培養土仕込みは醗酵は始まっている。








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動かなくなっていたトラクター直る、ミニ大根、小蕪は種

2020-03-01 08:34:42 | Weblog

'20/2/29(土) 

晴れ 北よりの風

昨日一昨日と朝は冷え込む。
先延ばししていたミニ大根と小蕪を播種。
しばらくのあいだの保温のためポリトンネル。



トラクターが昨日動かなくなった。
耕運を途中でやめて、再開するときにセルモーターが回らない。
電気系統だと思ったが、自分ではチェックできない。
最悪セルモーターがだめになったか、、、。

修理依頼したに農機具屋の担当の方が来て
午後畑に戻るとすでに点検作業は終わっていた。
モーター関連の電源の器具の緩みということで、
修理は簡単に終了。
大事にならなくて済んだ。
しかしかなり古くなっている機械なので、
電気系統不良やオイル漏れ関連の不具合が
多く出てくるようになるかもしれないとのこと。
修理担当者は若く、受け答えもしっかりしていて
信頼感がある。
以前はほとんど良い印象のない業者と思っていたのだが考えは変わった。
メーカーや農機具屋の良し悪しは担当者によるものと思った。

ブルーベリーとキウイ剪定続き。

育苗は1回目のキャベツやカリフラワーはきれいに発芽そろっている。
レタス、茄子、トマトなどはまだ発芽に数日かかりそうだ。



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ハウスでの育苗始める

2020-02-24 08:06:49 | Weblog
'20/2/23(日) 天皇誕生日

晴れ 北よりの風

北風がやや強い。
気温は3月から4月並だ。

昨日からハウスでキャベツや茄子など
播種始める。
まだハウス内の育苗の準備は途中でちらかっている。



暖かさが続くようなので、やや作付けを例年より早める。
暖かさの反動で4月や5月に強い寒の戻りがないとは限らない。
なにがあってもおかしくないこの頃の気象。
時期を早めすぎたりすると、一夜の冷え込みで「アウト~」となる。
対策を考えつつ少しだけ早める。

播種した品目の圃場を準備。
施肥と耕運。

美香はブルベリーの剪定。
早生のスパータンが今年は少し元気になっているようだ。

ミニ大根と蕪のマルチ張り。
今週末に寒波が予想されている。
最低気温からしてかなり霜降があるのではないか。
明日蒔けばちょうど発芽し始める頃になる。
発芽からの低温は大根によいことはない。
1日2日の寒さのため保温を真冬並みにはするのはその後が大変。
蒔きたいが、ちょっと先延ばし、準備だけでやめておこう。

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ぼかしにあかきん、早咲きの梅が満開近い

2020-02-14 20:50:18 | Weblog
'20/2/14(金) 

曇り晴れ 北よりの風

畑の他より早めに咲く梅の木。
数日前に咲き始めたかと思ったら
もう満開に近い。



お隣の家が倒れそうな杉の木を切る。
また台風がくるとたしかに危ない
朽ちかけた杉が家のそばにたっている。
その杉の隣は借りている畑。
切るのは近所の方。
従業員数名とで
あっというまに数本の木を切り片付けてしまう。
畑に木を倒し、重機が走り回っていたが、
そのあとをきれいに大きなトラクターで
耕運してくれていた。
さすが地元の大きな農家さん。
以前、同じところを切って大量の枝や丸太を残していった業者とは
後始末が雲泥の差。

トラクターのオイル漏れを
メーカーの方に見てもらう。

はっきりとは断定できないが
どうやらエンジンから
じわじわと長い時間をかけて染み出ているようだ。
移送して調べるほどではないが、
今後はっきりと漏れているような筋が見えるようだと赤信号。
大修理、もしくは買い替えということになるのだろう。
しばらくは、オイルの量や交換に気を使いながら
使用続けて下さいとのこと。

人も機械も年をとると
それなりに不具合が生じてくる。

ボカシは昨日あかきん(光合成菌)を混ぜた。
乾いてきて温度も下がっている。
一部嫌気醗酵して、少し出ていたアンモニア臭は、ほとんどしなくなった。
あかきんを混ぜ効果だろうか。





育苗準備。
温床マットを置くため耕運整地してポリを敷く。

















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ボカシ(発酵肥料)作り

2020-02-08 07:54:21 | Weblog

'20/2/6(木) 

晴れ 北よりの風

久々に寒気が北から降りてきて
冬らしい寒さになる。
日中は5度くらいで風も冷たい。

ハウスでボカシ作り。
外での作業は風が強く冷え込んでいるので
今日はハウス内の作業でよかった。

地面からの湿気を遮断するために
ハウス内を全面ポリで覆い、
その上にブルーシートを敷く。
 
コンパネの上に材料を広げて混ぜる。
約25%の水分になるように
水を均等に含ませる。
1分間にシャワーから出る水の量を量り、
材料の重さに合わせた時間を
タイマーで確認しながら散水。
ボカシは最初の水分が重要。



水を含ませたら移動。



これを5回繰り返す。

去年より量を増やしたため
終わりは夕方になる。

あとは2日くらいで醗酵が始まると思う。
その後は切り返し。







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