有名に
集う雑多の
凡百の
練り歩く様
狐か虎か
今朝方道を歩いていたら、夜にでも踏まれたのだろうゴキブリの死骸があった。
一端通り過ぎ、振り返って見て手を合わせる。
昨日暖かかったので出てきたのだろうと思ったが、思い直す。
実は縄張りについてを更新した直後にペットボトルの紅茶を飲んだのだが
口の中に違和感があり、探ると髪の毛が出てきた。
どうやら不可侵なんて無いらしい。
さて権力者について。
権力者ってなんだろうと考える。
政治家、金持ち、大企業管理職、ヤクザ、宗教や互助組織幹部。
大組織の決定に個人の恣意性を挟み込むことが出来る人、
有象無象を多数振り回すエサを持っている人、
そんなところか。
トップといえども本来、組織の一部品に過ぎない。
それが何故権力者として振る舞うことが出来るのか。
期待だろう。
まあ組織のトップが部品として振る舞うことが出来る状況なんて
よほど整ったシステムが構築されているような場合に限られるのだろう
結局トップは各所で恣意的であり続けると。
有力者ほど権力があやふやなものであるということを知っていて、
そしてそのことを怖れていると。
多くの有力者がそうである状況下にあるならば
測は直線で済む、ということになるわけか。
トップが恣意的である、これは良くも悪くも必要だとしてだ、
末端が恣意的であるという状況は普通に考えてみて悪い、
組織の情報伝達が機能していない状況なのだろう
あるいは、放し飼い状態として自活させているのか。
朝青龍氏引退から一週間か。
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/2010020401000495.html
伝わっていることと事実とに差があると。
当初、マネージャー氏が殴られたとして処理されていた。
ここに事実があるとすると殴られた人数は二人。
殴ったのもそれぞれに、ということなのだろうか。
いずれにせよ法治国家では、からまれた時の正しい対処方法は
警察に連絡することだ。
さて良くあるジョークから問題。
男性の日本人駐在員が酒場で女性に声を掛けられた。
この駐在員はどういう行動を取っただろうか。
集う雑多の
凡百の
練り歩く様
狐か虎か
今朝方道を歩いていたら、夜にでも踏まれたのだろうゴキブリの死骸があった。
一端通り過ぎ、振り返って見て手を合わせる。
昨日暖かかったので出てきたのだろうと思ったが、思い直す。
実は縄張りについてを更新した直後にペットボトルの紅茶を飲んだのだが
口の中に違和感があり、探ると髪の毛が出てきた。
どうやら不可侵なんて無いらしい。
さて権力者について。
権力者ってなんだろうと考える。
政治家、金持ち、大企業管理職、ヤクザ、宗教や互助組織幹部。
大組織の決定に個人の恣意性を挟み込むことが出来る人、
有象無象を多数振り回すエサを持っている人、
そんなところか。
トップといえども本来、組織の一部品に過ぎない。
それが何故権力者として振る舞うことが出来るのか。
期待だろう。
まあ組織のトップが部品として振る舞うことが出来る状況なんて
よほど整ったシステムが構築されているような場合に限られるのだろう
結局トップは各所で恣意的であり続けると。
有力者ほど権力があやふやなものであるということを知っていて、
そしてそのことを怖れていると。
多くの有力者がそうである状況下にあるならば
測は直線で済む、ということになるわけか。
トップが恣意的である、これは良くも悪くも必要だとしてだ、
末端が恣意的であるという状況は普通に考えてみて悪い、
組織の情報伝達が機能していない状況なのだろう
あるいは、放し飼い状態として自活させているのか。
朝青龍氏引退から一週間か。
http://www.niigata-nippo.co.jp/world/main/2010020401000495.html
伝わっていることと事実とに差があると。
当初、マネージャー氏が殴られたとして処理されていた。
ここに事実があるとすると殴られた人数は二人。
殴ったのもそれぞれに、ということなのだろうか。
いずれにせよ法治国家では、からまれた時の正しい対処方法は
警察に連絡することだ。
さて良くあるジョークから問題。
男性の日本人駐在員が酒場で女性に声を掛けられた。
この駐在員はどういう行動を取っただろうか。