Wotで。 無事ガレージ(とプレミアムアカウント一日分)ゲット出来た。 チャレンジ初日の戦闘数は67戦、後半にお香もといパーソナルリザーブ(1時間用を2回)炊いた二日目が確か52戦、最初から炊いた(2時間用を2回)三日目が45戦で達成、プレアカゲットした後の四日目にもリザーブ炊いていた(2時間用を1回)ら、25戦で経験値20000を達成できた。 プレアカ1.5倍換算を戻すと38戦相当になる。 調子が良かったんだわな。
ゲットしたガレージにチェコスロバキアTier1戦車のkolohousenka(通称棺桶)を買い戻した。 これで(これから追加されるっぽいポーランドを除く)全国家の戦車がガレージ手持ちに戻った。
ジャズ奏者、本番中迷惑演奏を始めた生徒を制止し体罰
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170831/afr1708310010-s1.html
問題の場面の動画
https://www.youtube.com/watch?v=AU3FwMN5wK4
面白いテーマであり、問題点を三つ見る。
1. ルールが明確になっていない場での迷惑行為の取り扱い
2. 体罰の是非、是の場合の適用基準
3. 体罰行使者の当否
まず迷惑行為の取り扱い。 一番簡単なのは警察を呼ぶ事だわな。 だがこのケースの場合は「演奏発表会のソロパートで、勝手にソロパートを延長し続けた」であり警察に任せる状況ではない。 犯罪行為が無い。 暗黙の了解として「みんなでやる演奏とはこういうものだ」というのがあり、それとは別に「ジャズでは逸脱しても良い」というルールがあると。 (暗黙の)ルールが矛盾している。 要するに、上手かったら許された。 演奏が上手かった、あるいは下手でも観客にウケていたら許されていて、観客、他の演奏者、そして何よりこの楽団の指導者、体罰の人物だな、に気に入られなかったから罰された。 こうなる。
最初のルールの方、「みんなの演奏とは」の方を適用して制止する事は妥当か、というと、一応は妥当、というのが結論となる。 この場合はこれが選ばれたわけだな。 そしてもう一つの解としては、当人、糞ガキ、が飽きる疲れる周囲に気付くまで演奏させる、というのもあったわけだ。 これはこれで、ルールに反しているわけではない。 「下手糞なだから迷惑だった」という以上の意味は無い。
体罰の是非云々。 「みんなの演奏はこう」という暗黙の了解に基づき糞ガキの演奏を制止する。 これは妥当とする。 じゃあどうするべきだったのか、だが喧々諤々となっている。 で諤々の中に「羽交い絞めにして引き離す」「ドラムの撤去」などがあったが私は「それでいいじゃん」と思ったと。 羽交い絞め云々に関しては「若くて体力があったらそうしていただろう」等の指摘があったが私が問題視するのが当の体罰指導者が、周囲(観客だな)に対して、演奏中止のジェスチャーを送っていない点。 ソロパートからの流れだったから他の奏者は演奏していなかったんだけれどもこの体罰指導者、状況を止めていないの。 状況の切り替えをしてないの。 これ制止でも体罰でもなくてただの暴力だよね、って話。
ちなみに私は体罰の適正使用自体は是とする方、ただし、法律上それを暴力として扱う事にも反対しない。 妥当な体罰とは将来の事故事件回避措置として容認される違法状態って解釈。
さて体罰行使者の当否、だがこの件では私は「コイツは指導者にしておいちゃ駄目な人間だ」とするわけだ。 上で挙げたが状況の中止をしていない、取り上げたスティックを床に叩きつけている(器物破損になりうる)、頭(髪の毛?)を掴んでいる、周囲の協力の下止めるという事をしていない、止まった後感情で怒っている(ように見える)、ビンタが二回(一回で十分、説明した後裏でやるなりしろ)、そして勝手は予想だが、「ジャズはノリでやるのもアリ」といった指導をしていたはず。 要するに「コイツが気に入らなかった」以上の理由が無いのだ。
こういう人間は子供を指導する場からは遠ざけた方が良い。
ゲットしたガレージにチェコスロバキアTier1戦車のkolohousenka(通称棺桶)を買い戻した。 これで(これから追加されるっぽいポーランドを除く)全国家の戦車がガレージ手持ちに戻った。
ジャズ奏者、本番中迷惑演奏を始めた生徒を制止し体罰
http://www.sankei.com/smp/affairs/news/170831/afr1708310010-s1.html
問題の場面の動画
https://www.youtube.com/watch?v=AU3FwMN5wK4
面白いテーマであり、問題点を三つ見る。
1. ルールが明確になっていない場での迷惑行為の取り扱い
2. 体罰の是非、是の場合の適用基準
3. 体罰行使者の当否
まず迷惑行為の取り扱い。 一番簡単なのは警察を呼ぶ事だわな。 だがこのケースの場合は「演奏発表会のソロパートで、勝手にソロパートを延長し続けた」であり警察に任せる状況ではない。 犯罪行為が無い。 暗黙の了解として「みんなでやる演奏とはこういうものだ」というのがあり、それとは別に「ジャズでは逸脱しても良い」というルールがあると。 (暗黙の)ルールが矛盾している。 要するに、上手かったら許された。 演奏が上手かった、あるいは下手でも観客にウケていたら許されていて、観客、他の演奏者、そして何よりこの楽団の指導者、体罰の人物だな、に気に入られなかったから罰された。 こうなる。
最初のルールの方、「みんなの演奏とは」の方を適用して制止する事は妥当か、というと、一応は妥当、というのが結論となる。 この場合はこれが選ばれたわけだな。 そしてもう一つの解としては、当人、糞ガキ、が飽きる疲れる周囲に気付くまで演奏させる、というのもあったわけだ。 これはこれで、ルールに反しているわけではない。 「下手糞なだから迷惑だった」という以上の意味は無い。
体罰の是非云々。 「みんなの演奏はこう」という暗黙の了解に基づき糞ガキの演奏を制止する。 これは妥当とする。 じゃあどうするべきだったのか、だが喧々諤々となっている。 で諤々の中に「羽交い絞めにして引き離す」「ドラムの撤去」などがあったが私は「それでいいじゃん」と思ったと。 羽交い絞め云々に関しては「若くて体力があったらそうしていただろう」等の指摘があったが私が問題視するのが当の体罰指導者が、周囲(観客だな)に対して、演奏中止のジェスチャーを送っていない点。 ソロパートからの流れだったから他の奏者は演奏していなかったんだけれどもこの体罰指導者、状況を止めていないの。 状況の切り替えをしてないの。 これ制止でも体罰でもなくてただの暴力だよね、って話。
ちなみに私は体罰の適正使用自体は是とする方、ただし、法律上それを暴力として扱う事にも反対しない。 妥当な体罰とは将来の事故事件回避措置として容認される違法状態って解釈。
さて体罰行使者の当否、だがこの件では私は「コイツは指導者にしておいちゃ駄目な人間だ」とするわけだ。 上で挙げたが状況の中止をしていない、取り上げたスティックを床に叩きつけている(器物破損になりうる)、頭(髪の毛?)を掴んでいる、周囲の協力の下止めるという事をしていない、止まった後感情で怒っている(ように見える)、ビンタが二回(一回で十分、説明した後裏でやるなりしろ)、そして勝手は予想だが、「ジャズはノリでやるのもアリ」といった指導をしていたはず。 要するに「コイツが気に入らなかった」以上の理由が無いのだ。
こういう人間は子供を指導する場からは遠ざけた方が良い。