ムハンマドってアブラハムのアナグラムなのね

安倍首相が辞意表明との事。　お疲れさまでした。

表題の。　MuhammadとAbraham。　今wikipediaの記事を見たら「アブラム」は「父は高い」という意味で、「アブラハム」は「多くの国民（たみ）の父」なのだそうな。　何の事はない、天の父計画そのものの名前をしていた。
天の父構想が人に落とされ、天に上がって自身が天の父となったのがイサクの子ヤコブ。　ヤコブを天の父とするユダヤ教キリスト教に対し、アブラハムを天の父に据える最初の構想の一つを実行したのがイスラム教。
面白いのがドゥビエルの立ち位置だが。

魂の下品さを一考

底辺ガキ「給食うめえ！」ワイ「うっわ、、、」→
http://pokemon-goh.doorblog.jp/archives/33043366.html

＞こいつら普段何食わされてたの？

上記から。
「ネタのためにわざと煽っている」という点は見ない事にする。　そういう煽り癖は「チョコミントアイスを歯磨き粉と言うかどうか」などに通じ、どの道下品。

まずあるのが
・飯の美味い家庭　⇔　不味い家庭
・給食の美味い学校　⇔　不味い学校
・品目ごとの具材、調理、それらに対する個々の嗜好

といった相対化、俯瞰視が無い。　さらに、
・ディスり、マウント取りを標準的な行動とし好む傾向

があると。　私が言葉の上品さを押し付ける事に意味がないとするのがこのディスりマウント取り志向。　他人が不快がる事を喜び、同類を集めようとする行動様式になっている。　こうした傾向の人間を見て卑語を禁じようとする人間が上品だとする向きがあるが、私はそれもまた下品とする。　社会性によるマウント取りでしかないのだ。　それらを嫌悪する人間を集め、身内で彼らの貶めを楽しもうとしているだけなのだと。　心の動きが彼らと同様になっている。

初動に他人の不快を楽しもうとする傾向がある。　これが魂の下品さ。　下品な魂同士が徒党を組もうとする。　まあこれが社会性ではある。　そうした動きに対し、「上品だ」と称する側も同様に徒党を組もうとする。　これは同じく下品さなのだと。　言葉遣いをネタに徒党を組み圧力を駆使しようとする。　結果、指摘するものも排除される。
いずれも「自分が高いのだ」という妄想に浸りたいのであって、良い状態を志向していない。

不快広告にいい感じのサンプルを見る

楽天モバイルのyoutube広告がいきなり叫ぶもので、ここ最近の不快音声筆頭になってる。
んで検索かけてみたらちょっと目に付くものが。


米倉涼子が物申す「日本のスマホ代は高すぎる！」 楽天モバイル新CM
https://www.youtube.com/watch?v=nyC2tmIRyQQ

ここのコメント欄から抜粋。

＞　「楽天モバアァイル！」
＞　がしつこい
＞　
＞＞　　ちーかま
＞＞　　2 週間前
＞＞　　まぁ、それで印象残すのが目的だからね
＞　
＞　
＞　ちーかま
＞　3 日前
＞　みんな落ち着いてーーーー笑
＞　CMがムカつくからって出演者を叩くのはおかしいし、貴方達がいくら騒いでもCMは停止しないから。
＞　そんなに嫌なら会社に直接訴えてきてよ


関連別会社提供の同じ広告と思われる。

日本のスマホ代は高すぎる！と、米倉涼子がぶった斬る／楽天モバイルCM
https://www.youtube.com/watch?v=QDGHdf7uE7I


＞　このおばさんほんと声高い
＞　
＞＞　　ちーかま
＞＞　　3 日前
＞＞　　ドラえもんがなんかアンチしてて草。
＞　
＞　
＞　最初と最後叫んでるのもうざいけど、そもそも声が汚く不快
＞　カルピスの原液を喉奥に貼り付かせてるかのような声
＞　前からブボ倉のブボボイスは汚いと思っていた
＞　
＞＞　　ちーかま
＞＞　　3 日前
＞＞　　自分の声はどうなん？ww
＞　
＞　
＞　ずっと一本調子のトークで間がなくうるさいだけ
＞　セリフに強弱がなくどこにポイントがあるのかわからない
＞　他の凡百のTVCMと何ら変わず、埋もれてしまうこと間違いなし
＞　
＞＞　　ちーかま
＞＞　　3 日前
＞＞　　印象的なのは間違いないね✨


以上コメント欄より。
この「ちーかま」なる人物、なんかこう、フジテレビデモの時の広告業界関係者の反応に似て見える。　とすると自分を有能と勘違いした業界人あたりが実体で、もう九年になるのか、フジテレビデモから進歩していないという事になる。　若い人間だとすると広告業界は相変わらず馬鹿を再生産しているという結論に。
待ったのは無駄だったんだなという印象。

遊びのルールとマリーシア

子供に道交法はない。　理解の範囲になく、親や教師に教えられた事を実践するか否かがある。　代わりにあるのが遊びのルールである。　ここに「明文化されたフェアな状況」と「マリーシア」とが分かれる。　マリーシアが子供たちの、道交法上の悪にあたる。　相撲協会を庇ったヤコブは悪である。　君臨する悪の助長者である。

今信頼しているのはコロナ。　昔から「エイズは人類を義すために神が造った」といった話があった。　昔はピンと来なかったが今ではわかる。　ただしエイズの義しは私の思想ではない。　コロナの義しが私の思想になっているのを見て私は「エイズは誰かの思想に合わせて造られたのだろう」とする。　AIDは援助の意味で、欧米アフリカ関係を指しているのだろう。
私はまず「このものは不正者である、義されるべし」とする。　これが通らないと様子見をする。　考えて次は「このものたちは不正者である、絶やされるべし」とする。　コロナを見て「今更義しか」と思うが、方向は良い。

小児科医は善人だが教師には不正者が多い件

前回「私はこれを嫌う」で締めた。　「私はこれを悪とする」だったのを変えた。　女が騒いだ（霊障の類）ので少し考えてそうしたが、二重にヤハウェの悪である。　私がヤハウェの不義を指摘しようとするとヤハウェの周りにある「天のレギオン」みたいなものが止めようとする。　ヤハウェに対するこれの在り方、ヤハウェのこれに対する在り方が不正。　もう一つが教師の在り方である。

道交法が実は、万物の幸せを願う人の在り方の実践になっていると書いた。　在り方の一部だが結構良い近似になっていると見ている。
で、刑罰は罪人当人の考え直し改まりを求めるものではなく、子供たちに罪人の在り方を悪いものだと示しから離れさせるためのものだとした。　害を防ぐのは拘束、一人で考えさせるならば禁固、人人関係から何をしたかを実感させようとする試みがやり返し、周囲特に子供たちに悪を示すのが刑罰。　その人は何故そうしたか、どうしてそうなったかを教えるのとセットじゃないと子供たちに対する示しにならない。　ヤハウェの在り方、ヤハウェが正しいとする人間たちの関係がこうなっていない。　世の教師に不正者が多いのは彼がそうだからではないかというのが問い。

私は不正者筆頭にペテロ（シメオン）を挙げる。　もっとも、サウロ（サタン）からペテロを庇ったのは超越者に還ったイエスだったが。

一神教には「願え」があって「万物の」が無い。 多神教には「万物の」があり「願え」が無い。

一神教は「唯一神があって人は悪である、願え」とあり、多神教は「神々があり虫から木石から霊である、受け入れろ」とある。　私は「人は万物の幸せを願え」とする。

万物の幸せを願うとはどう実践するか、に近いのが道交法であるとする。　我も人であり、彼も人、我がルールを守り節度を保って無為に彼が尊重され、自分は木石を傷つけない。　こうなる。　こうなっている。

ではやり返しは？刑罰は？となる。　多くの人はこの二つを同じとするが私は趣旨が異なるとする。　やり返しは足を踏まれた人が足を踏んだその人を踏み返すもので、その人に気付きを求める行為。　これに第三者が手を貸すのは刑罰の発想。　刑罰は、ある人をその行為から罰するが気付きは求めていない。　刑罰とされるものの本来の趣旨は、子供たちの教育である。　被害を防ぐにあたって取られるのは拘禁や死刑。　「当人への罰」はここでは重要ではない。
やり返しと刑罰を混同する者は子供たちを支配しようとしているだけなのだと見る。　私はこれを嫌う。

老いの考察

マクロな老いとミクロな老化とがある。　ミクロな老化は怪我や病気の癖、後遺症、摩耗、成長や修復の不具合が蓄積したもの。　こうした身体の老化とは別に、精神が新しいものを受け付けなくなるというものがある。　直接の老化ではなく嫌いなものを忌避する現象と同じもので慣れ親しんだもの＝良い、慣れていないもの＝危険という経験値と、既知の鉱物との比較上新しいものは労力に見合わないという判断によると。

マクロな老い。　これが、神様の中にある常識としての老い。　第二世界が「わりと良い」既存物で埋め尽くされ、それぞれに少しずつ不具合が蓄積していった。　最終的には世界そのものを還元する事になった。　これが第二世界の最後で、多神教で天地創造とされているもの。　神様の中にこの第二世界の最後が常識としてあり、これが生物たちの老いの宿命となっている。　世界はこうなった、だから生物もこうなる、と。

既存物の還元欲求。　創造神が持ち続けているもので、我々がレゴブロックの作品として組まれたものだとするとこれをばらばらのブロックに戻そうとする意志とがあると。　「格闘するヤコブ」の相手でありサタンでもある。　「神の還元欲求」に抗い続ける者たちの代表となったのがヤコブであり、そうした調整の権限が認められたのがヤハウェであると。　世界における既存物の代表であり、わたしはこれを必ずしも義しいとはしていない。　この対立の善悪は結果による。　還元しなければ地獄となるのであれば還元が善、還元によって良さが失われるのであれば還元が悪。

老いの克服。　ミクロな老化の消滅自体は医学の進歩とともに少しずつ進む。　新しいものの忌避は世界の変化によってボケ、恍惚となる。　世界が変化しなければ恍惚とはならないのか。　半分は合っている。　もう半分は、嫌いの蓄積が進む事で結局、精神の硬直老化となる。
第二世界の終焉が判り、そうならざるを得ない要素一つ一つが解消出来たならば、世界の再創造によって老化の無い世界となるか。　可能なはず。　簡易再創造ならば寝れば。

風呂に入って買い物に出ようと思った。 三択ある。

風呂に入る前に雨が降り出した。　雷が鳴っている。　入る前に思いついたのが、このまま放置なら私が悪役で居るだろうというもの。　風呂で思いついたのがヤコブを慰めるような文、「ルベンが悪の子から善の子になったのはヤコブの功績」と。　予定していたのが買い物の後に続きを大量に書くというもの。

買い物を雨が上がった後とし書こうと思うとまたぐだぐだと。
結局邪魔が入るんだよな。　こういう邪魔一つ一つに「くだらない事を」と思う。

ヤコブと四の神色々

何故レアはエサウの嫁にならなかったのか。　レアがエサウを捨てたからだ、と置く。　もともとラバンは娘たちに、家督を継ぐだろう兄にレアは嫁げ、弟にはラケルが結婚しろと言っていたと。　結果、レアは家督持ちと結婚するつもりでいて、ラケルはヤコブの嫁になるつもりでいたと。
別の状況を考える。　もしエサウが病気か事故かで死んだらどうなったか。　姉妹はヤコブに嫁いだだろうと。　そういう意味では聖書の解も、無い解ではなかった。

ルベン、シメオン、レビ、ユダ。　これを悪の子らと置く。　前からこれがヨセフ、マナセ、エフライム、ベニヤミンと対になるのではと組み合わせを考えたりしていた。　つまり、悪の子として生まれてくるだろうルベンを善の子ヨセフが、シメオンをマナセが、レビをエフライムが、ユダをベニヤミンが救うという。　ルベンは憎めと教えられ続けてきた相手と和解、ルベンの悪はダンに移った。

エデンの神はいくつなのだろうかと考えてみた。　前に「第四世界神だ」と書いて、それから先日「二の神だ」とした。　なんじゃこりゃと。
自分が書いたものを正しいとすると、インクリメントかなとなる。　最初は一の神。　人が作られ、人アダムが一、エデンの神は二の神となる。　女が作られ女イブが二、エデンの神は三の神に。　蛇が三の質を持ち現われ、エデンの神は四の神となったと。　世界がありそれのみである一の神、人の先に様々なものを見た二の神、人と女に安定を見た三の神、後悔する四の神。

と上記までが、ファイルの更新日時を見るに七日に書いた分。　なんとなく止められた感じがしたのでなのかには出さなかったが、翌日八日だろうに出さなかった事を「悪し」とした。
インクリメントによる「四の神」だが両方を見る。　一の人が出て二の神、二の女が出て三の神、三の蛇が出て四の神。
では四の天が出て五の神か。　また遡ると零の世が出て一の神、以前は零の神であると。

ヤコブの時代から一万年で出来上がったのは略奪キリスト教圏だろ

最近のマイブームと言っちゃなんだが、ヤハウェを「役立たず」と呼んでいる。
ヤコブ・キリスト教圏と敵対圏全て焼き払うのなら「天の父構想は役に立った」と言えるが。
まあその時は私も滅ぶのだろう。　先には絶対者にとっての「なんか思い出せない嫌な何か」にしかならないと。