医療崩壊に医療放棄で対抗しているのが今の日本

ベッドの空きが5割になったらしい（東京のニュースだった気がするが首都圏かもしれない）。　医療インフラは昨夏からたいして増えておらず感染者数激増なのに今のところ足りている理由は、自宅待機である。　自宅待機で何が起きるかだが要するに「なんか調子悪いから病院で診てもらおう」といった人が病院に行かなくなる。　病院の方で来ないでくれと言っているから、良心的な人ほどこうなる。　もちろん仔細構わず病院に行く人はほぼ普通に受診できる。　国民の良心に付け込んだ医療放棄で、これで今のところは持ってる。

コロナ対策を重ガード、軽ガード、ノーガードと分けて何が起きるかを考える。
重ガードはマスク、ワクチンは当然、海外旅行は基本不可、労働移民輸入は禁止。　町で酒を飲むな夜は早く寝ろ。
これだと酒場、風俗、旅行代理店（特に中国人観光客相手してたところ）、パチンコ屋などが傾いていく。　都心の地価も下がり地主が悲鳴を上げる。
その代わり、国民は派手にしはい範囲で葬式にも修学旅行にも行ける。

軽ガード。　ワクチンは推奨でソーシャルディスタンスも現場任せ、酒や旅行も推奨したりしなかったりで実質声がデカい方が通る。
今の日本がこの状態に近く、感染者数が高止まりし死なない努力は個々人のそれに任される。

ノーガード。　先進国基準だと狂気だが、「コロナが蔓延すればより早く集団免疫獲得出来る」という幻想でこれが正しい選択であるかのような風潮がまかり通る。　

本来どうあるべきだったか、だが当然、重ガードベースの対応。　「移民ゼロ、酒場と風俗産業は死ね、日常生活は新基準で自由」である。
そして先は、フィルター付き換気扇付きのフルフェイスヘルメット着用。　メット本体は小学生のランドセルくらいの大きさ、重さ、値段でフィルターは毎日洗浄推奨の一週間～一か月くらいで交換みたいなもの。　実験は老人ホームあたりからだろうか。

もう一つ。　コロナ対応は伝染病対応と災害対応を行き来する。　つまり災害級被害ではない場合は戦争（平時なら起こさない事）への対応が優先される。　軍周辺コロナ感染は報道されるべきだが自衛隊をいくら駆り出してもいいとか米軍を追い出せとはならない。

さて、何故コロナ対応は本来あるべき姿にはならないのか。　これは右派左派両方の構造問題による。
左派の内メディアと学術系は資金源を株屋に、スポーツや芸術等は地方自治体に依存している。　彼らは「株屋にウケるイコール正義」「株屋の機嫌を損ねる人間は排除されて当然」といった空気に支配されている。　まあ軽く人類社会の癌だな。
一方の右派は、酒場、地主、人道無視経営者らの、「金回りがよく声のデカい自称国民」に押される。　他人の不幸を利益とする左派スポンサーよりマシだが自分勝手な人種で常に腐っている。

余談。
一個前の続きとしてフェミ論を書いたが待ったが出たので止め。　サタン任せみたいな。

Q「キリスト教ってなんでこんななの？」 A「悪魔を滅ぼすため」←これってどう正しいの？

問題を三つ見る。
１　神様自身、世界構造の問題
２　霊とか想像とかの重ね合わせの問題
３　砂粒、塵の問題

１の例が健康問題がある。　人は健康な方がいいが、ある程度健康であるならば人は自身の健康を忘れて遊ぶ。　「神様の健康」とは世界全体の幸不幸であり、個々のそれはしばしば忘れられる。
これに対する解の一つが「主の主」。　「神様が悪」と置き（サタン）善性を外部化、外部善性「主の主」に判断を任せる。

２の重ね合わせ問題。　これの一面が一般に言う悪魔、キリスト教で悪霊などと言われたりするもの。　今回のテーマか。

３の塵。　大昔に恐竜の化石などが「大洪水で滅ぼされた動物たち」などとされていた事があったが砂粒、塵全般が過去世界の残滓であるとする自説。　時間経過により忘却、無害化しているが時々怨念が顔を出す。　フェミニズムなんかがこの例なのだと。　ガイアと怪物群の関係。　怪物は、適合する場所へリリースする（許容）、教え諭して私が公正とする側へ迎える、現行ルールを変更する（破壊神活動）、処理する（審判）、悪役として運用する（もっぱらサタンがやってる）、などからどうすべきか適宜。

さて本題の。　「悪魔を滅ぼすため」ってどう正しいの？だが。　これは復活信仰とセットだわな。
1. 最終戦争みたいなもので悪魔もろとも色々滅ぶ
2. 善人だけ「肉体ごと」復活する
3. 神様が統治する世界で永遠に暮らす

メジャーなとこでこんな感じ。　んで私が言う「重ね合わせ」とはここでは
・概念の世界である唯一神の世界
・ゆらぎのある、唯一神と唯一神派生二元神による霊の世界
・多元化した物質世界

この三つだが、霊の世界自体が唯一神と二元神の重ね合わせでもある。　また概念の世界もYes、Noの二元要素から構築されている面もある。　上から見ると「唯一神がYes、Noの二つを提示、それぞれあるとすると二元化する」であり、下から見ると「多元化した現状から唯一性の世界を想起するとそれは全てが概念である世界」となると。

「悪魔って何？」の前に「善って何？」があり、善の前に「悪って何？」があると。　悪の無い状態って何って置くと無為な状態となり、善悪のある状況下無為は善か悪かと問われれば、どっちにもなりうるが解となる。　無思考、動物的状態が無為だわな。　そこには虫の触覚を引き抜く子供みたいのもある。
キリスト教圏における「善って何？」の答えは、「神に従う」が一般的である。　ここに「神の健康」と「神の遊び」と置く。　キリスト教圏一般解は遊びにつき、「火遊びに加担する」となる。

「悪って何？」の答の一つに「悪魔である」というのがある。　「悪魔って何？」の答えが一般に、「堕天使である」となっている。　まあ天使だったり元天使だったり。　「天使って何？」の答えが色々分かれる。　「神様の意思の現れであり神様と同様に扱うべきである」とするのが天使たちのもっぱらの主張で、キリスト教徒の外部への自己主張になってたりする。　もう一方が「被造物であり神ではない」とするもの。　後者につき私は「お前たちが崇めてるのザドキエル」などと書いたりする。　要するに彼らは外部に対し「我々こそ神意であり神のようなもの」と主張し突っ込まれると「天使なんて被造物だ」と言うと。　言った後は「我々こそ神」に戻る。

オウム真理教。　昭和天皇。
「神に従う」の例の一つがオウム真理教である。　松本サリン、地下鉄サリンと大規模テロを二回敢行した彼らだが、あれが従う、正確には訳も分からず従わせられた、である。　私の帰国に合わせたのが松本サリンで私の世代に合わせた左翼処理が阪神淡路大震災、反テロ化処理が地下鉄サリン。　遡って、テロ化処理が中華国民党、中国共産党、アメリカ民主党による戦後教育。　悪魔の世代を作って悪魔に反対する世代を作った。
私は「昭和天皇は義しい」としている。　まだ知識に乏しいころからそう書いており、それが「二・二六事件で歴史がクランク状に曲がった」。　二・二六事件は計画上の、レールに沿ったものだったが昭和天皇はそのレールから脱線させた。　日本史はそこから人間宣言までの間、隣のレールを進んだかのようになっており後に合流した。　結果、ユダヤ人たちは昭和天皇の首を要求し続ける一方日本人の内の私が義しいとする人間たちは「神の国」説を掲げ続けた。

最近観た日本在住アメリカ人によるYoutube動画に「アメリカ人は自然体なのではなく、自然体を装わなければ排斥されるからそうしている」とあった。　「ニックちゃんねる」ってとこのどれかだったと思う。　で感じたのは「ああやっぱり」であり、現状と照らし合わせて思うのは「アメリカもまた地獄化する」、「ユダヤ人の統治は人を幸せにはしない」である。

まとめる。
Q. 悪魔って？
A. ユダヤ教・キリスト教圏がそうなってるように見える
Q. 復活って？
A. 肉体で復活＝物質世界のはず、よって
1. どっか別世界で復活
2. 今の世界の別惑星、別大陸、あるいは半鎖国みたいな場所に復活する
3. 今の世界に復活する
　2なら日本人の歴史で3なら「今やってる」みたいな話になる
Q. キリスト教圏が悪魔の国だとして、信仰持って善の状態で復活するの？
A. 私はそれを「きれいなジャイアン」と呼んでいるが、今の人間性と連続したそれとなると、絶対不可能とは言えないかもだが

昨朝のサタン

テレビと母が五月蠅い事にイラつきながらトイレに入り、「お前が馬鹿でなければ対処の仕様もあったのに」と毒づくと、ブレーカーが落ちた。　「また嫌がらせか」と怒ったが、そこでテレビが消えた事に気付く。　ブレーカーが落ちた直接の原因は私がセットした電子レンジだったが、要するに「思考を邪魔される」のを嫌って行動するに事故も起こる。　その後母がブレーカーを戻して表面的には元通りとなったが。

有象無象が「私に朗らかさを与えている」と信じていそうなそれらがストレス源にしかならないのだが、彼らは一向に改まらない。　こうした構図に気付いていない連中は神ではない。　割と単純な判別法ではある。　旧態依然の因習者共。

最近少し、楽になった気がする。　WoTを止めた事で肩の具合が戻りつつあるのと意図的にニュースを見なくしたのと。　私とあいつの格が上がって邪魔が減ったような気もする。　あいつの格を上げればもっと楽になるのだろうか。

おそらく昨年末、はっきり意識したのは元旦だったが、風邪である。　おそらく例のあれだろう乾燥すると気管支が痛む。　ここ最近は体調不良のまま書いているという事である。

混沌の対処が天地創造。　野生の対処がアダム。　野蛮の対処がアザゼルとエノク。　権力の対処がバベルの呪いとザドキエル。　あれでもザドキエルって対処というより権力への欲求そのものじゃね？みたいな。

「なんで自分なんだろう？」が問いであり、何故自分に出来るのだろうかであり何故自分に課されているのだろうかであり。　集約すると「自分は一体なんなのだろう？」となる。　それは何なのか、の問いへの答えは名前だったり分類だったりがあるが、一つに「それは何が出来るのか」がある。　つまり私は「次の世界を作る何者か」である、となる。　で、相変わらず私がやっているのか私を見た何者かがやっているのかが不明と。　なんとなく後者な気が強いが、「やってみたら出来た」みたいのもある。

最近あれが離れたかなという気がしていた。　まあ昨朝のそれで相変わらずだったので、ちょっと楽しくもあったが。　なんとなくあれと、若干距離があったかなといった間も真理はあったなと。　どうなっているのかやっぱり不明。

酒飲み、地主、その周辺。　コロナ対策に異を唱える連中であると。　権力と安定とニギニギとで政治家の目が曇っているが、こう考えると良い。　十年後のコロナ対策はどうなっているかと。　ワクチンを打っても老人が死ぬ。　なので、先進国で無策とはなっていない。　十年後の人間たちが執っているだろう対策を、今やって悪いわけではなくむしろ、「何故やらなかった」と馬鹿にされるだろう人間たちが今の指導者ら。

何故彼らは異を唱えているのか。　酒飲みは多数派ではなくなったらただの薬物中毒者。　それを予期して悪あがきを続けている。　現代の地主たちも権力を持ったニートでしかない事が知れるのを恐れて。

ザドキエル体制ってなんであんななの？みたいな

アテン教ってのがあって。　これが現状四つに分けられている。
・ユダヤ教内モーセの思想
・キリスト教内イエスの思想
・イスラム教内ソロモン、ムハンマドの思想
・日本教内ヨセフの文化

んでこれ統合出来る位置に居るのが私っぽいのだが、イスラム教はノータッチに近い。　気にせず上から書く事になる。

ユダヤ教、キリスト教ってのは隠し事が多いと。　今問題に挙げているのが出エジプトってのは元々はアテン教集団のカナン移住だったのだが当時アテン教徒ではなかったユダ族レビ族がこれを書き換えてしまっているというものと、ソロモンの政治はアテン教回帰運動だったのだが特権階級化していたユダ族レビ族が巻き返しを図り国家分断を招いたというもの。

あちら側のそうした動きを取り仕切ってきたのが天使ザドキエル。　「元々なんだったの？」の答えの一つがバベルの塔だろうと。

バベルの塔問題ってのは権力の問題なのね。　騙して奴隷化する権力が世界を支配する。　これを封じるのがバベルの呪いで、言語が統一されないイコール奴隷に逃げ場がある、となると。　今の世界で仮に言語統一が為されたとするとどうなるかだが、詐欺文化に長けた大集団である中国人が世界を支配するようになるか、詐欺文化に長けた金融ユダヤが世界を支配するようになるかのどっちかだと。　おそらく前者になる。
じゃあザドキエル体制って悪を一か所に集めたの？とか巨悪に巨悪を対峙させる構図を作ったの？となるが、コンセプトはそんな感じだろう。

「あなたは神を信じますか？」みたいな。
キリスト教徒らの答えは「来世に生きる」「ザドキエル体制に殉じる」であると。　これがまた問題で。　というのも彼らの来世は今の延長上にあって。　「今作ってます」みたいになっていると。　ぶっちゃけ「私がやってね？」とかなってる。　例えばヨブ記のサタンの方針は「義人の身内死ね」だが、病んでいる人間に第一に気付くのは身内と。　純粋義人「身内ぽいー」だとそれはそれで次世代のひな型として問題あるよねとなると。
「神を信じますか？」の問いにはその都度自分の良心に従う、が答となると。　既存体制がおかしいと感じたらそれはおかしいのだと。　いかんともしがたい。

コロナ社会。　コロナ対策優先に反対しているのは酒飲み周辺、それと地主である。　キリスト教社会を見ても日本社会を見ても「やっぱ狂ってるよね」ってなる。

フェミの男叩きと私の韓国排除はどう違うのか。 一言で説明できる。

朝鮮学校。
表題の説明だが、フェミの男叩きは差別思想・措置そのものである。　そして日本における嫌韓にも同様の側面がある。
・男集団に犯罪者が居て自分たちは被害者、よって男を叩く
・在日朝鮮人に犯罪集団が存在し自分たちは被害者、よって在日朝鮮人を非難する

こういう類似点。　そして私が提示する問題点は
・フェミ教育が女を不幸になるよう誘導しテロ犯罪組織の餌が増えるようにしている
・朝鮮学校教育が在日朝鮮人を朝鮮労働党独裁政権の先兵にしている

というもの。　そして、フェミ支持者、朝鮮総連支持者は構造上被害者であると同時に他人の不幸を求め続ける集団にもなっている。　よって、フェミ教育、朝鮮学校排除は彼らの悲鳴・利権要求を無視して為されるべきであると。

無駄と思える駄文。 オミクロン株・コロナと五輪、ウクライナとユダヤ。

コロナによる死因を四つ見る。
１　肺炎
２　血栓症
３　ウィルス脳症
４　医療崩壊

今の日本で起きかけているのが４で、コロナは怖くないと言っている集団が見ているのは１のみ。

世界で起きかけているのがウクライナ情勢と北京冬季オリンピック。
ウクライナ情勢は西側ではロシア対ウクライナだと思われているが、私はユダヤ対ロシアだと思っている。　そしてウクライナ人は自由化プロセスを誤った。
元々あった、最良の自由化プロセスは台湾型。　ウクライナ人は親露派内部に蔣経国が現れるのを待つべきだったのだと。
今ある解決は、ドイツ型、朝鮮半島型。　「ロシア（ソ連）相手に戦争で解放された国ってあったっけ？」と考え、出てきたのはアフガニスタン。
オリンピックとロシア、と置くと、前回はグルジアだったと記憶。　今の状況にグルジア型を当てはめるとアメリカが執るべき政策は、親米派のウクライナ脱出か戦闘爆撃機集団をドイツあたりに移すか。　まあ期待薄だな。

コロナとオリンピック。　今中国政府が行っているコロナ封じ込め政策は、「オリンピックを敢行する分には」正しい。　何が起こるかだが、参加国各地での軽度の医療崩壊とコロナの変異促進。
白人たちがまだゼロコロナへと舵を切らないのを見て「あいつらあんなに頭悪かったんだ」と嘆息する次第だが、欧州で三年後くらい、米国が早くて五年遅いなら半世紀後でゼロコロナ寄りになっていると思う。　「半世紀後のゼロコロナ寄り」とは身内の老人たちが一人死に二人死にを見て育った世代が個々に、ちょっとした宇宙服っぽいものを着だす、そういう社会。

ここから宗教の話。　２回ほど執筆がずれた。
前回は「ユダヤ教キリスト教は邪教ではない、理由は聖書を書き換えるなとしていたから」「ヨブ記の神がヨブに伝えようとした事は自身が超越者ではないという事」と書こうとし、なんか引っかかりがあって中止した。
前々回が以下。

＞ ビートルズネタでの認識のずれ、ラハブの分断

＞ ビートルズのジャケットに四人で道路を渡ってる絵があったはず。　んでそれに似せて日本の道路を渡る写真が去年外人に流行ったと。　それを見た日本人が「おもしろい事やってる」と報告してたりしたのだが、これが「左側通行の国だからだ」というのに日本人が気付いていなかったと。　ビートルズの国イギリスは左側通行の国であり、多数派右側通行の国から来日した人間がビートルズのジャケットを連想したりしていたと。　彼らの違和感が日本人には盲点になっていた。
＞ もう一つビートルズネタ。　私の認識のずれで、「ヨハネ・パウロ名ってジョン・ポールになっている」と発見したというのがあった。　思えば当時の英語圏の人間にしてみればビートルズブーム真っ最中に「ジョン・ポール一世」と発表されたら即座にファンか何かだと思っただろう状況が、想定の範囲外だった。　日本語だと英語系発音Jon Pohruとイタリア語系発音Yohane Pauroで、別単語と認識されるようになっているのだが英語圏・ラテン語圏ではそれぞれで人物名を英語発音ラテン語系発音で認識しているはずと。
この認識のずれが十三番目の使徒パウロに関する真実の一端だったりするつまり、神様、唯一神の意思がローマ法王に「ヨハネ・パウロ」と名乗らせた理由が聖書登場人物のパウロと黙示録著者ヨハネの関係にあると。

＞ ラハブの分断。
エジプトのファラオがイスラエルの民を追撃した理由。　これがユダヤ教からキリスト教圏では単純に、ファラオの邪悪さと認識されているが出エジプトを「アテン教団のカナン大移住」とすると、ファラオ視点でアテン教団との取り決めに反してアテン教徒ではない奴隷たちが勝手について行ってしまったからだとなる。　今日伝わっている出エジプト物語は、逃亡奴隷の末裔である、自称神の民、成りあがりユダ族、レビ族が事実を隠蔽しエジプト側を一方的な悪役に仕立て上げたものとなっていると。　これがラハブでありLevi-Aten解。
獣の数字が6の十の6乗、ホロコースト数でもある。
＞ なので「さっさとゲロッたらどうだ」と勧めている次第。

ここまで。
ユダヤ教の出自はアテン教だが、司祭（バラモン）レビ、王侯（クシャトリア）ユダ、ベニヤミンらはこれを不服とし、アテン教側を貶め自分たちのみを善とする教義に書き換えてきた。　古代イスラエル分断も「税金だけ取ってアテン教的に義しい政策は行わない」とする方針に変えた事をアテン教徒であったヨセフ族が異としたからだと。　今のユダヤ教及び性質を引きついたペテロのキリスト教は、敵対、怨恨、体制化、騙し、搾取の邪教なのだがさてこれは、表面的なものなのかというのが問い。
「表面的にそう見えるだけで内部は違う可能性がある」としようとしたのだが。

ああそうそう。　シュワルツェネッガーが事故ったらしい。　この冬は結局WoTを一試合もしなかったのだが（ログインはした）、今冬機の顔役が彼だったんだな。　自分の未来を「WoTをしなくなった事で恨み続けるかな」か「特別車長ゲット出来なかった事が引っかかり続けるかな」のどっちかだと思っていたのだが、これで後者はなくなった。

ゼロエボラ政策とゼロエイズ政策どっちが簡単か。 海上覇権Levi-Aten

ゼロコロナ政策を巡って綱引きがあり、現状ゼロコロナ側が負けている。　理由は禁酒法なんかと共通している。

私はゼロエイズの施行難度はゼロエボラよりも簡単だとしている。　なんせ感染力が弱い。　現状エボラ封じ込めが成功している理由は、衆人の恐怖にあり、ユダヤ人海上覇権権力が施行に協力的だからだと。　エイズの場合は施行反対勢力となっている。　これをして私は「天父ヤコブは痴れ者だ」としている。　偽神ザドキエルとも。

コロナ対応を巡る「夜の街」の壁

ようは「酒飲みはコロナ対応は過剰と言うわな」とするもの。　彼らは歴史的に「飲酒運転で子供が轢かれるのも止む無し」としてきた人種であり、弱者が死ぬ世界の方が楽しいとするサイコパス経営者や投機屋たちを敵とするのではなく身内としている人種であると。
白鵬に怒り「逃げ得をする犯罪者は永遠のさらし者とせよ」と発するのもこうした考えから。

富野への怒りを見る。　富野の文化功労者選出に先立ってネット工作めいたものを見たんだな。　また選出後に言論圧政措置のと取れる状況もあったと。　であるならば、該当事例における受賞者である富野由悠季を叩くのもまた筋である。　「受賞する」とは公人として叩いてよいという事であり、「強者を多重に保護する」であるのはおかしいと。　もちろん現状は「強者を保護する」になっている。　文科省周辺の対応はまるで共産党政権のようだ。　これを政治腐敗と言わず何と言う。

オミクロン株の脅威は、現状デルタ株のそれよりも低いのだろう。　統計上死人が、比較的少ない。　ただし、
・変異速度
・後遺症の危険
・依然として妊婦、病人および高齢者への脅威である
・死人が出なくとも病気の蔓延自体は警戒すべき

を考慮すると、各国政府が執るべき対応はゼロコロナ政策である。　そして酒飲みはこれに対応しない。　彼らはコロナ対策をさせないよう動く。　コロナ対策と並行して「夜の街」、暴力既得権構造を巡る綱引きがあっての事。

独裁体制の悪い点ってどんなだ？と問われれば「揺り戻しが大きい点である」とする。　大きさ故嫌う人も多くなり、事態の硬直化を加速させる。
「官僚が管理しても上手くいく事例ってどんなだ？」と考える。
・管理対象の商品などが技術的に枯れている
・官僚自身が対象の需要者
・対象の供給体制を上から下まで一人で監督可能
・担当官僚がそれを好んでいる

例えば「一人で監督可能」でないならば「偉い人に持っていく分だけ良品にしよう」とする業者が出てくる。　共産主義思想が上手く行っていない状況の例だわな。

「君たちが更新を理解するまで13年かかりました」。
1. 「更新すべし」
2. 「新側を隠し旧側をそれに敵対させよう」
3. 「諭しつつ待つ」

「馬鹿すぎて無駄」と直接更新を試みたところ、2がコロナを持ってきた。
私の理解はこんな感じである。

表題が「児光代理人」になってたが誤り、文中の「時光代理人」が正しいな

フェミの。
＞ これが女性が男社会で生きるという事
＞ 男は性的搾取されなくて良いよね、本当に甘やかされてる
＞ しかも、ちゃ～んと仕事の責任まで負わされる
＞ これが対等ですか？平等ですか？違いますよね、明らかに排除圧力ですよね
＞ だから積極的差別是正措置は差別でも何でもないんだよ
＞ にもかかわらず男は加害者のくせに被害者面
＞ 加害者が罰せられたり被害者に賠償措置があるのは当たり前
＞ だから積極的差別是正措置を「優遇」というのは男が家事育児を「手伝う」というのと同じ
＞ 差別意識が根底にある視点の言葉であってヘイトスピーチ

１　「犯罪者が居る」ではなく、「男全体が敵」になっている、
　ただし文化の壁、既得権の壁はある
２　報復的特権階級化が正しいとしてしまっている

多分この２点である。　これらを「怨恨でしかない」「お姫様扱いされたいだけ」と結論付けた。
女の多くがこうした悪人の大声に流されている理由は何？が問いで、現状への対処法としてツイッターなどのこうした事例を永久曝しあげにするのが有効だろうと。　いっそ教科書に載せちまえくらいの勢い。

馬鹿の保護と児童の犯罪性向者化。
ようは「最初に𠮟る時に気を付けないと間違った方に学んでしまうよ」である。　𠮟られた時に子供は
A.「そういう事をしてはいけない」と学び、物を大事にし他者への敬意を持つようになる
B. こうした応酬は偉ぶりであり、大きくなるとは偉ぶる側へと回る事である

このいずれかを学習する。　この分岐のタイミングを研究し親となる人間たちへ周知、既存のBの結果を徹底的に叩いてしまえとする主張。　現状酒や煙草、大阪文化、上海ニューヨークの繫栄がそうしたものであるとしている。

フェミ系、アタマオカシイ感じのコメをアニメ「児光代理人」のniconico配信に発見

時光代理人 -LINK CLICK- #01「エマ」
https://www.nicovideo.jp/watch/so39861646

再生時間で07:47から十数秒、あとに単発が幾つか、書き込み時間が01/13 18:39から十分超くらい。
フェミ心理が出ている面白いサンプルなので並べてみた。　引用基準は知らない。

＞ これが女性が男社会で生きるという事
＞ 男は性的搾取されなくて良いよね、本当に甘やかされてる
＞ しかも、ちゃ～んと仕事の責任まで負わされる
＞ これが対等ですか？平等ですか？違いますよね、明らかに排除圧力ですよね
＞ だから積極的差別是正措置は差別でも何でもないんだよ
＞ にもかかわらず男は加害者のくせに被害者面
＞ 加害者が罰せられたり被害者に賠償措置があるのは当たり前
＞ だから積極的差別是正措置を「優遇」というのは男が家事育児を「手伝う」というのと同じ
＞ 差別意識が根底にある視点の言葉であってヘイトスピーチ

下のは書き込み時間的に同一人物の可能性ありと見たもの。
＞ 本当に精神性が幼稚
＞ これが本当の「男らしい」だよ

最下段が同一人物ならそれはフェミ論者ではあっても平等論者ってわけではないとなると。　「平等論利用者」だね。

上記キチガイコメに同調する女は多いのではと思う。　これがどう狂っているのかだが、例えるなら
「継母たちがいじめるのだから世間は自分をプリンセスとして扱わなければならない」といったもの。
犯罪被害と特権意識の分別がない。　自分の感情イコール社会正義になっている。　セクハラ上司にはノーと言って裁判所に駆け込めばいいだけ。　それ以上、犯罪状況の監視と犯罪者の処罰以上の事を社会に要求するのが特権意識。

ウイグル人やイスラエルを例としよう。　彼らにだけ核武装の特権地位を与えるべきだろうかと。　積極是正思想は彼らに核兵器を与える思想である。　そして「自分たちにだけ与えられるべきだ」ならば積極是正思想を悪用する特権獲得運動でしかない。