狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

「ポリコレは社会の特定のグループの」 ←知性型や通常霊感型の人間はこれが正しいと思い込んだりする

2023-04-28 15:02:37 | Weblog

「お前ら西洋人は欧州難民危機から何も学んでないんだな」が、最近のポリコレ騒動への感想。

wikipedia ポリティカル・コレクトネス より
>ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策

これのある単語が、知性型と悟性型、霊感と神霊感(唯一神霊感)とで反応が逆になったりするの。 その単語が「特定のグループ」。 これ群畜思考のそれなのよ。
「あらゆる人間は一個人である」と常日頃捉え続けている人間はこの単語が響かない。 逆に言うと、この単語が響いてしまう人間は、「あらゆる人間はグループとして利用するものである」としている。 魂がそうなってる。
だからポリティカル・コレクトネスの状況ってのは「あなたの魂は腐っていますか」という問い掛けになっていたりする。 神霊感があると「あれは共依存型の悪意の流れだよ」という警告を受け続ける、というか判れば受けないけど。 だから教会勢の動向に困惑する。 「あれ?あいつら馬鹿なのかな?」と。

一応、「ケネディ殺したのCIA」って話は薬効はある。 軍が主犯ならケネディは飛行機事故で死んでると。 ケネディ後のアメリカは「宣伝の上手い管理社会」でしかないと、一時的に気付く余地はある。 ただし魂が腐っている人間は結局マモン側へと流れていく。

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音楽教育について

2023-04-27 13:36:28 | Weblog

「音楽のルーツって何?」の答えは「周期性である」となる。 まあそれはそれ。

音楽志向者に周囲の迷惑を顧みない、むしろ好む人間が多い、というのが問題点ではないかとする。

こう提起した理由に
是 個人経験の範囲では音楽教師、音楽講師は必ずしも破綻者、異常者ではなかった
非 音楽志向者がモラル破綻者である傾向が多かった気がする
非 JASRACの奇行
非 芸能界が犯罪者の巣窟
非 音楽家なら犯罪者でもOKという風潮が世間にある

といったものがあると。 ここから

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
また馬鹿の嫌がらせが来た

なんかすり減った。 どうでもいい感が増えた。 シンプルに行こう。

音楽業界が狭き門なのが問題
 → プロじゃなくていいじゃん小中学校の音楽教師にオーケストラ組ませよう

音楽大学が狭き門なのが問題
 → 一般大学に音楽科を設置しよう、音響工学、楽器製造、カウンセリングなんかを学ばせよう

音楽家ってAIで良くね?
 → そうだね

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「馬鹿騙しは止めろ」いくつか

2023-04-25 14:55:41 | Weblog

パソコンまわりで幾つかあるが、ポップアップ機能が半々くらいで邪魔になる。
「あらゆる場面でのポップアップ機能を抑制、テキストへの書き込みに変更するMOD」とかがあったら多少使い勝手が悪くとも導入を考えるだろうレベル。

ポリコレ。
「ポリコレ正義のどこがおかしいのか」は、「Aをいじめてはいけない」に対して常に「Bをいじめろ」が付いてくる点。 ポリコレルールを推奨する側は「自分が責められる番になったら気付くだろう」と言うのだろうが、私には子供が良心的な人間に育つ可能性を捨てているだけに見える。 というのも、加害に慣れた人間は戻らないから。 中学時点で加害側となった人間は一生そのままで、老人になってから理解するかというとノーだろうし、中学までに被害側だった人間は不幸な一生に終わる。 「虐待された動物を癒やしていく」なんてーのは善行ではあっても志向としては飼い主のエゴだ。 患者がいるから医者になるのは善だが医者になったから患者を求めるのは悪心。

集団系の娯楽。
「大勢でワイワイする方が楽しい娯楽」と「ワイワイ状態それ自体がウリのもの」とは分けられるべきだと見る。 前者は自由選択に収束するが、後者は同調圧、因習型の強要に収束していく。

西洋型倫理(大陸型倫理)と日本型倫理の差。
雑感、前者はヒエラルキー化を善としている。 私はそれは悪だとする。 ただ現状は「ヒエラルキー化される方が馬鹿にとっては生きやすい」となっていたりする。 管理思想の善悪だわな。 「馬鹿は管理されるべきだ、それが馬鹿のためでもある」が大陸型、「馬鹿は内省するよう変えられるべきだ」が、多少の例外を除いてほぼ日本だけ。 大集団、文化圏としてそうあるのは日本のみなのではないかと。
昨日「動画配信者が多数集まるとフジテレビのようになる」と書いたが、西洋人、日本化していない彼らだと若干違っているように見えている。 知っている数が少ないのでなんともだが、なんかこう西洋人配信者は、複数人で集まった場合でも視聴者を見ている傾向があると。 それがエリート化教育の差だとすると素直に褒められない。

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「なんか配信者同士のコラボってフジテレビ化しない?」

2023-04-24 14:40:14 | Weblog

○合ってるかどうか
テーマは「似ているかどうか」なので感性の問題だが。
配信者コラボにはしゃぎ、忖度、個別のアピール、序列意識などはよく見られるんじゃないかと。

○経緯
パウラチャンネルのフジテレビいじりを見て少し後に、よくしらんVtuber同士のコラボを見た時に「あ、これ無理かも」と感じた経験を重ねてみたと。 「何故彼らは堕ちるのか」から「他の堕ちる人たちはどうか」の連想なんだな。

○効くかどうか
互いに嫌悪していて、思うものがあるなら効くだろう。 Youtubeのコメント欄なら「なんかフジテレビっぽい」と書いたら半数には効くと見る。 一方のフジテレビは、普通にやっても無視で終わりだろうね。

○書くかどうか
正直なところ、「テレビ業界には早く盛大に滅んで欲しい」と思っている。 その方が被害が少なく、空白が出来る分悟性を得る人も多いだろうと。 この空白が嫌われてるんだよね、私は「それこそが必要」としているのだが。
で書く書かないの判断だが、「書く」には得るものがあり、「書かない」には私の悪意があると。 要するにミクロにはメリットだけでデメリットがなく、マクロには知ったことではない。 どの道悟性を目指していない連中の。

前のネタ。 エヴァンゲリオンとファフナーの影響比較。
「クズ作者は叩かれてこそ価値が出る」みたいに書いたが、ここで見る社会への影響面の要点は
・エヴァは主人公周辺がクズ大人だらけ
・エヴァ作者は「社会とはそういうものであり、そのままでいい」としている

これである。 因習なんて潰せば潰すほどまともな人間に住みやすい社会になる。
んでクズ叩きとは別の考え方もあるかもなと思った次第。 具体的には少量の毒作品と大量のまとも作品とを交互に繰り返すというもの。 現状はこれに近い。
「毒作品&まとも作品群」の場合は一方を好み他方を嫌う人間集団に分かれるだろう。 そして中間層は相互をふらふら行き来する。 つまり叩きがなくとも分溜は進むが、状況は定まらない。

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艦隊これくしょん(艦これ)、現在サーバが十周年アップデート中

2023-04-23 16:04:27 | Weblog

開始一月、百隻上限近く。
で思うんだが、課金要素が結構エグいかもと。 無課金だと軍艦を百隻までしか持てないのだがこれを増やそうとすると、十隻あたり1000円かかると。 普通にプレイする(同じ艦を複数持たないでも)とおそらく、一月~半年くらいで上限近くまで行ってしまうだろう。 そこで決断を迫られるわけだ。 だが「所持可能数を増やす」となると50~100隻分は増やさないとまたすぐ上限にぶつかる。 つまり選択肢は
1 最初からどの艦を保持するか決めておく
2 新規獲得を諦め90隻台で止めるあるいは100隻まで持つ
3 育てた「弱い艦」を手放す
4 課金する

エグいのが3と4の選択で、ゲームをプレイする理由上「手放す」が選びにくい一方で、「プレイ目的に必要な分だけ満たす微課金プレイ」が結構取られるようになっている。 まとめると
・無課金から微課金への誘導が騙しや宣伝ではなく強い
・微課金でもそれなりに掛かる
・重課金要素もそれなり(装備改修やスタミナ回復系)
・廃課金要素もある(資材系)

よく言うと「うまく稼げるビジネスモデルになっている」のだが、こうしたモデルが成立するのって日本型社会だけだとなと思わなくもなく。

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自分を唯一神関係者だと思っている変人の戯言

2023-04-18 19:36:04 | Weblog

テレビのオワコンっぷりが顕著で。 んで「私はなんで2013年が終わり確定の年だと書いたんだ?」とふと思い、マイダン革命の年を調べてみたら2013年だった。 マイダン革命から終焉意識が発したのではなく、終焉意識があって後にマイダン革命が起きた。 そうなっているのだがなんでだろう?と。
要するに計画が複数ラインあって、Bライン上の私はAライン上の出来事をあらわには時系列として認識していないのだが連動している、そういう結論に至ったと。 んでWoTをやってた期間が2017年からだいたい2021年までで、ほぼトランプ時代。 この間私は「イギリスを許そうとしていた」と称しており、おそらくAラインはサスペンド状態だったと。 これにつき天使共から総スカン食ってるみたいな。

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の2クール目が放送中だが、別に不快とか思っていない。 今のところ良く出来てて面白いと。
ただし、である。 ちょっとある。
2022年に「フェミは受け付けない」となっており、そこから引っ越し、半年以上アニメを見ない期間があり、その間にスナック菓子と水星の魔女とのコラボ企画があったと。 アニメ視聴再開したのがたしか1月末か2月頭で、見た順は
1. スナック菓子(以前から注目してた)コラボ
2. 鉄血のオルフェンズ
3. ダブスタクソ親父と見るガンダム
4. 「水星の魔女」スペシャル特番
5. 「水星の魔女」Season1総復習ダイジェスト
6. 「水星の魔女」Season1

となっていると。 これに私の立場を重ね合わせると、天使共はフェミアニメのどこがどう悪いのか解っておらず、探る形で色々と小細工してきた、そう見えると。

最近アテン教につき、2つほど気付いた。 一つがフロイト、一つが戯曲サロメである。 「あ、やっぱり知らないんだ」と。

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「おしん」で旧世代の虐待癖が一掃されなかった理由はなにか 追記ネタ他

2023-04-17 15:53:49 | Weblog

「おしん」は観てないと書いたが、たしか同一脚本家の「渡る世間は鬼ばかり」はそれなりに観た。 海外在住時に日曜日の日本語放送枠でやってたので毎週観てたと。 一周回って芸能界・テレビ業界の腐朽を確信するよいになった素地かもしれない。
「ファフナー」を良い方の例みたいに挙げたが、いくつも問題点はあるかと。 ご都合主義で人が死ぬ、冗長な部分が多い、説明不足、絵的にも精神的にもむやみにグロいなど。
だが評価点はおそらく、
・登場人物ごとに善悪があり、線引きがある
・主人公側集団が大局善を志向している
・ポリティカル・コレクトネスは否定する

こんなところかと。

もう一つ。 「ファフナー」の、構成脚本の人間が警察沙汰になった事があるらしい。 妻への暴力で逮捕、不起訴処分になったとか。

実写版リトルマーメイドについて。 問題点を二つ見る。
1 制作側がポリコレ無関係と発表
2 配役の人種

まず1つ目だが、アメリカの映画産業がポリコレ無関係なわけないだろうと。 そして毎回嘘をつく。 各国の権力者がそれに媚びるまでがセット。
2つ目。 これは状況次第で悪ではない。 だが状況的に悪。 主人公を原作改変的に黒人にしたのは、制作現場がアフリカなら悪ではない。 むしろ当然とされるだろう。 制作現場日本なら疑問符がつく。 政治意図が疑われる。 アメリカの場合はというと、既に「カラーコード」のようなものがあり、「この符号があるキャラは俳優は黒人でなければならない」というルールが存在していると。 その上で「カラーコード・白人」のキャラに黒人が割り当てられた。 これは彼らのルール上悪事だろうと。
そして実は、ポリコレ状況前提だがカラールール無関係に悪となる点もある。 黒人が主人公なのに悪役に白人を配した点。 これは憎悪煽りに該当する。 もちろん、その社会に下地としてのエスニック・ヘイトのようなものが存在しなければこれは悪とはならないが。
これはフェミニスト文脈についても言える事で、主人公が女ならば「真の悪役」は女でなければヘイト煽りに該当すると。 これも煽られるヘイトが存在する事が前提。

ゲームWorld of Tanksから。
このゲームに「優等制度」というものがあり、これがこのゲーム内でプレイヤーを悪質化させる最大のものだろうと見ている。 課金要素でも苦行戦車でもない。
西洋のゲームは総じてそんなものだろうとも思っている。 というのも、欧米配信者の多くが「これが最悪だ」と気付いていて批判しない。 また、ニューヨーク中心に見られる詐欺傾向・略奪主義とも共通点が多いと感じている。 彼らの文化であり、彼らはそうした悪を喜んでいるのだと。

戻って「おしん」だが。
「おしん」を通して社会のこうした悪が改善された、という分析があるなら歓迎する。 的外れだと感るものなら見て呆れるだろうが、利益誘導としてではなくの分析を試みたものならば評価されるべきではないかと。

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「おしん」で旧世代の虐待癖が一掃されなかった理由はなにか

2023-04-17 13:55:47 | Weblog

まず第一に、私は「おしん」を観てない。 第二に、「おしん」以前の状況を知らない。 勝手な決めつけで書くのである。
知っているのは「おしん」世代が長く虐待と共存する社会に生きてきた事であり、バブル、リストラ時代、氷河期世代出現の直接の原因はそうしたところに在るとしている。

アニメで考える。
「機動戦士ガンダム」に虐待除去効果はあったか。 否と見る。
「機動戦士Ζガンダム」に虐待除去効果はあったか。 否、だが後から変化が出たとする。
「新世紀エヴァンゲリオン」に虐待除去効果はあったか。 否、に近いと見る。
「ドラえもん」に虐待除去効果はあったか。 是と見る。
「蒼穹のファフナー」に虐待除去効果はあったか。 是と見る。

どうしてこういう見解なのかの大雑把な説明は、「製作者が社会とはそういうものだというメッセージを送っている場合は効果なし」だと思っている。 以前からなんとなくそうだろうと思っていて、並べてみて今、そうなのだとなったと。
もう一つ見解がある。 権威主義者が関わると問題が増えるだけだと。 彼らは平和を唱えて火種を増やす。 非暴力を訴えてマフィアを肥やす。 平等を掲げながら利権を囲う。 彼らは害悪なのだと。

Ζガンダム後の変化。 これは作品単独によるものではない。 後の作品と比べられ、物語主人公と監督がキチガイだという風評が広まって起きたものである。 クズの作った作品は叩かれて初めて益が出る。 そういう見解。

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GYAOサ終、ソシャゲを始める。 廃課金を起点に考える。

2023-04-04 15:37:54 | Weblog

今日の先進国社会で一番の児童虐待要素って音楽教育なんじゃないかと見ている。 まあそれはそれで置いておいて。

ソシャゲでyoutube検索してみたら廃課金や炎上が上位に来た。 ソシャゲ廃課金と近い旧来の消費行動といったらギャンブル、日本なら特にパチンコだわな。 中国、アメリカ、あるいはアフリカなんかは国が地方にいい感じに抑制のきいたパチンコ店を設置してたら情勢が安定してたのか、と聞かれたらその可能性はあったかも、とする。 ただそういう「不安定な国」では地方の愚民を管理しているのはマフィアだったりすると。

私は賭博やソシャゲ廃課金の、より悪質なものとして戦争投機を挙げている。 旧来の、賭博、売春、酒、薬物乱用で社会が駄目になっていく構図とソシャゲ廃課金の害は似ていて、そして西側で大々的に行われている戦争投機にも同じものがあると。 違いを挙げるなら
・賭博、ソシャゲ等は投資先が煽情メディアだが、戦争投機はメディアの他に大学、政治家になっている
・賭博、ソシャゲ等はターゲットが主に若年者だが、戦争投機は年金老人になっている

何の事はない、末端を腐らせているか中枢を腐らせているかの違いでしかない。

賭博他、廃課金、戦争投機。
まとめてなんとかする方法はないだろうかと考える。 まあ新たな指標があると良さそうだわな。 おそらく子供に対する再投資率のようなもの。 儒教文化とアヘン戦争の関係でもある。

戻って、音楽教育、特に幼児教育の虐待が問題となるのだろう。 こっちは音楽教育文化をどっかでリセット、いいタイミングで更地にすればいいんじゃないかなと楽観。

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