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狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

仲介者は、だそうな

2019-11-28 16:31:06 | Weblog
マフィアと書いたら文言が来た。
Whoever comes to you with this Barzini meeting he's the traitor,don't forget that
だそうな。
疑い過ぎるのもどうかとは思うが、敵対活動を続ける気の相手には。
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育ちが下品な人間、魂が下品な人間

2019-11-28 16:14:28 | Weblog
昔湾岸戦争の時、「人間の盾」だっけか?ってのがあった。 彼らは育ちが上品な人間たちで、私は彼らを信用しない。

五年居た、二校目の英語で学校の方で、親しかった教師を三人思い浮かべる。 四人目が出てきたがまあいいや。 「高く買ってくれていた三人」だな。 一人が歴史の教師、一人が語学の教師、一人が教頭をしていた人で宗教哲学?の授業、名目宗教だったが広く紹介するタイプ、で教わった。 なんか時間割の都合で物理受講者三人を専業の教師ではなく教頭が教える事になったとかなんとか。
良くも悪くも彼らは「上品な」側の人たちだった。 一方生徒たちの大半、イギリス系にグルカ人、は下品な人間たちだった。 この「上品な」人たちは下品の側の生徒たちの、一割くらいかな、に対し嫌悪を露わにする。 嫌悪の対象を二人思い浮かべる。 一人はイギリス人で「旅行から帰ったら飼い猫が餓死してた」と自慢?してた人間、もう一人は麻薬扱ってたグルカ人。 雑感として前者は「両親にモラルが無く、単独で下品」な人間で、後者は「下層標準の一形態」悪く言うと「腐ったミカン」だったのだと。

欧州組。 まあ欧米組でもいいが、とくに欧州イギリスの。 欧米在住組はとかく欧米を褒め称える人間と、沈黙の側とに分かれると見る。 前者を車で通りすぎる人間たちだろうとしている。 また後者なら信用出来るというわけでもない。 後者は後者でノーと言わなかった人たちである。

呼び方がローマ教皇になったんだっけか?が確か「マフィアの用心棒やってた」みたいな発言をしていた。 私は中南米につきもし「カトリックがまともだったら紛争地域にはなっていなかっただろう」とする。 もっともこれは不当な評価かもしれず、四十年前のアルゼンチンは豊かな国だった、らしい。
アルゼンチン経済は解らん。 知らない事が多すぎるし、そもそも専門家でも首をかしげるらしい。 「どうしてこうなった」と。 マフィアの用心棒がどっち側だったかだ。 南米のマフィア上層は貴族階級である。

ああ、一つあった。 日本を悪く言う、である。 日本を指導したがる、でもいい。 リベラルの側に立ってこれをしようとする。 見えていない、というより、見る気のない人間なのだろうとする。 人に何が必要なのかが見えていない。 見る気が無いから見えない。
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ええかっこしい人たち。

2019-11-28 08:14:50 | Weblog
引退して「良い」とした人間と「悪い」とした人間とがある。
前者の例が引退順に、小泉、石原、ベネディクト十六世、朝青龍。
後者の例が上皇だな。 こぶとりじいさんの筋だな。
引退しなかった例が安倍晋三。 まあこれはいい。 引退してたら麻生がまた総理やってた気もするが、向いてたかどうか。

去年だったか一昨年だったか、上皇引退に先がけて報道があった。 NHK朝日新聞他リーク情報めいたものを流し、政府関係者がこれを否定する。 とりあえず静観してたがネットウヨクの多くが政府側を信じ、「関係者」だかの飛ばしとした。 まあ私も六、四くらいで「ガセだろう」と思ったが。
で実際には引退だか隠居だかしたわけだ。 「あ、こいつフェミ側だ」と結論付けたと。 敵側の人間なのだと。

転ぶ人間はリベラルに寄る。 妬む人間は保守派を敵視する。 私が保守派を悪く書く時は正すべくそうしていると思っているが、移民難民、フェミニズム、温暖化二酸化炭素規制を見るに「こいつらリベラルじゃね?」としていると。

ペテロをどう見るかだが。 後継者は駄目そうね。
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「許す」に二通り。

2019-11-27 18:04:16 | Weblog
一つは「お前に期待する」であり、もう一つは「お前には期待しない」である。

後進国が発展したら労働移民は来なくなるがその時どうするか、
これを「困る」と感じる人間は転ぶ。

「警察が賄賂を受け取らない国はスパイに強い」と置く。
ローマカトリックの歴史はこの逆をしているのではと疑う。 分断させないまま善隣者としてある、という事が出来ていない、出来ないのではと。

ローマ教皇の難民発言で考えてみた。 カンボジアである。 カンボジアは難民排出国にされるべきだろうか。 これは面白いテーマであり、ローマ教皇の「日本は難民を多く受け入れるべきだ」という発言は西洋、旧西側+日本が、カンボジアから難民が出るよう仕向けるべきであるとするものである。 紛争難民と国際政治の歴史とは常にそういったものであり、ローマ教皇の発言はそうした「外交」を推奨するものであった。
「義しくない」と非難しているのではない。 考えてみた結果、こうしたお前たちの歴史の在り方が「義しいかもしれない」とき興味を持ったのだ。
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ロシアにとって理想の状態は、プーチンが子供おじさんになる事

2019-11-26 15:58:25 | Weblog
「子供部屋おじさん」という単語が出てきた。 中年引きこもりを揶揄するものである。

見識のある人間が、見識があると認知された状態で暇を持て余す。 「小人閑居して不善をなす」と対となる状態で、実際には国家の最良の状態である。 医者が暇な村と言えば判りやすいだろう。
「暇になった見識の人」が出来る、最も良い行動の一つが実は、広く子供たちと遊ぶ事である。 そうする事で次世代の多くが「見識ある人」に育つ。 だが同時に、矮小な人間は繁忙しても不善を為す。

プーチンは子供部屋おじさんになれるだろうか。 無理だろう、ロシアの内情がそれを許さない。 まあ仮になれたとしても子供広場おじさんか子供山おじさんな気もするが。
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「シメオンを許したい」と書いたらさっそく試しが来たと見る

2019-11-26 15:47:54 | Weblog
ローマ教皇 日本に「難民の受け入れを
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000170080.html

教皇、大聖堂で「青年との集い」 先進国で認定率極めて低い日本に難民受け入れ訴える
https://mainichi.jp/articles/20191125/k00/00m/040/261000c

昔メルケルが「シリア情勢は欧州の悪である」と認めず日本を非難し転んだ。
お前はマシだと思いたい。
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シメオンを許したい、というか許せれば楽になれそうな気がする

2019-11-24 17:32:22 | Weblog
私は私の状況をこう解釈しているというのが以下。
・神様が「神の人」と天使たち旧神たちとの間に矛盾が出る状況を作った
a. この状況は彼らを教育するためのものである
b. この状況は彼らを破棄するためのものである

aだとし甲斐はある気がするが、とにかく鬱陶しい特に主導権争い。 bだととことん嫌な作業。 まったくもって気が進まないしやりたくない、やるべきではなく反対すべきと思うが怒ると「こんな糞共捨ててしまえ」となる。 もちろん、「彼らは落ちた後多くを学ぶだろう」というのが間の答えだが、同時に「学ばない連中は?」となる。

WoTやっててイギリスを許した。 だいたい二年かかって胃痛に苛まれ続けた。 「Youtuberの」「E-sportのここが駄目」みたいなのも出た。 そこで「シメオンを許したら楽になれるだろう」という気もするが、獅子の国と違ってこれといった手掛かりがない。
・新約聖書後半のペテロ
・ローマカトリック、特にイエズス会
・キリスト教イスラム教対立
・ユダヤ人の中のシメオン

こうした部分がその答えなのだろう。 やっぱり疑問が湧く。 「許していいのだろうか」と。
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吸血鬼伝説ニートタイム

2019-11-24 16:39:49 | Weblog
吸血鬼ってあれ昔のニートだろう思う。 日差しを嫌う、川を越えない、そして夜の貴族と。 「吸血鬼」ってのも当時の貴族への揶揄なんじゃないかと思えてくる。 庶民の血を吸って生きていると。
串刺し公ヴラドだがあれ関係者じゃないかなと疑う。 ラスプーチンあたりと同種で、歴史の変遷に合わせて型魑魅魍魎を人型に変えてる。

ニートの多くは人を避ける。 同調圧を嫌いつつも軋轢、紛争を起こす事を忌避し、主に金がない(あったら極地へ移住する)から他人の活動しない時間に動く。 この手の「吸血鬼型ニート」にしてみれば一般人は侵略型のクリーチャーで自分たちは平和主義者なのだとなる。 私の場合はアスペ、体格、利き手矯正、反総連運動の人肉バレ、海外育ち、糖尿病のけあたりがきついんだが他も似たようなものだろう。 あああと宗教問題(神の人)。

ニートタイム。
02:00~06:00 最良の時間、ネットするに良し、散歩するに良し、冬は寒く夏は虫が出る。
06:00~08:30 家の中がうるさい。 一人暮らしでも近所がざわつく。
08:30~11:30 最良の時間其の2。 日差しがまぶしく夏は暑くなってくる。
11:30~16:00 買い物で遠出するならこの時間。 金欠だと不可。
16:00~19:00 最悪の時間帯。 
19:00~22:00 車道が空く。 スーパーも空いている。
22:00~02:00 ネットが混む。 出歩くにも向かない。 別の事をするには。

私事。 神様(一元及び二元それぞれ)は私の「嫌い」を基準に誘導していると見ている。 神様はこれまでとこれからも私を「嫌うべきものを嫌う」よう誘導(加工)してきていて、また暗に余人はそれを知るべきだとしていると。 一方で「天」の側の多くが既存社会の同調圧に寄っている。 私に言わせれば「神様を知らない愚物が個々に取り込もうとしている」となる。
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パレスチナ、ウクライナ、香港の比較

2019-11-24 16:39:18 | Weblog
選挙日に政府寄りが福袋を配っている?【香港11月24日区議会選挙日】美孚有人派福袋
https://www.youtube.com/watch?v=T6TG0PMHV7Q

一件馬鹿らしい(受け取ったからと言って中共に従うわけではない)が、一定の効果はある。 まず受け取った人だがこれは「利益を得た」「賄賂を受け取りはした」に該当する。 受け取った人を責められる状況には無いが、受け取った時点で贈り物を喜んでいる。 選挙の場を利用して「利に転ぶ人間が大勢いる」事を示しているんだな。
私的な問題としてはコンビニバイト辞めた後のネット課金禁止令(結局ネット課金自体一度もしてない)と合わせて母を嫌っている理由である。 収入得ろと圧力欠けるなら何故支出を禁止する支離滅裂だ使役したいだけじゃねーかと。

カンボジアの選挙が滅茶苦茶だそうな。 なんでもカンボジア人民党(クメール・ルージュ)が野党を弾圧したまま選挙してそのままとか。 2018年の選挙時に日本がカンボジア支援していた事を人権団体とやらから責められた際の言い訳を「カンボジアに中国以外の影響力を残す」としたらしいが、ホントにそうなのか外務省利権のご都合主義なのか不明。

パレスチナ。 いわゆるパレスチナ人の多くが香港情勢に対する旧西側を「自分たちの時は騒がなかった」と見ているだろうと推測。 この状況の差(本質的な部分で大きな差がないものも含む)は以下によるものと見る。
・金権
・時代の差
・テロリスト勢力だったかどうか
・自由主義国か独裁国か

まず金権だが、香港情勢も実は無視されてた。 私も去年はここまで気にしてなかったのだから他はもっとだろう。 ここ数年チャイナマネーの影響力が落ちてきて、旧西側に「中国にノー」という勢力が台頭してきた。 そうした中でウイグル人人権問題に続いて香港情勢が来てクローズアップされだした。

時代の差。 人権ルールが国際法の如く扱われるようになった、というのも無きにしも非ずだが携帯カメラとSNSが大きい。 知らなきゃ気になりもしないし、知っても出続けなければ埋もれてしまう。

テロ勢力。 元々が一部アラブ人たちがユダヤ人たちに対し、今日でいう「イスラム国」の処刑人のように振る舞っていた事が原因でこうなった。 「ユダヤ人たちはテロで国家を建てた」という指摘は部分的には正しいが、結局オスマン帝国が消滅し居大英帝国が逃げた後テロ勢力同士の戦いになったのが実際のところ。 これについては双方に正統性が無い。

自由主義。 イスラエルには自由主義ルールでの体制と秩序があり、その上に彼らの都合を乗っけている。 パレスチナ側にはこれが無い。 イスラム国支持者と同じだと見られていて、実際そういう部分もある。

ウクライナ情勢。 「もともとウクライナ人の土地だったのをソ連時代にロシア人が大量に送られてきた」というのが西ウクライナ側の言い分。 「西側がテロ(クーデター)で正当な政府を潰した」というのが東ウクライナ側の言い分。 西側政府を潰して統一選挙をやり直すか分断のままか、が答えとなる。

香港情勢を追記。 現状香港は「英領香港人の都市が中国に併合された」状態となっている。 住んでいる人間の大半が実は、潜在的英国人で中共人ではなかったりする。 この状況が埋まるまでの猶予期間として五十年は自由体制変更不可という約束があった。 中共側が利権でこれを踏み倒そうとしてきたのが今日の混乱になっているんだな。
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日本郵船とイージス艦衝突後の高額訴訟に見るアメリカ社会

2019-11-24 14:55:09 | Weblog
郵船、イージス艦衝突事故の遺族らが訴訟提起
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HHF_S9A121C1000000/

まず、事故の詳細は今ネットで検索しても出てこないが、2017年6月の事故でイージス艦が大型貨物船の前方に割り込んだのだろうと言われている。 この事故の遺族が訴訟を起こしたらしい。

高額訴訟に眉を顰めるアメリカ人もおそらく半数は居るだろうと。 直感は「アメリカは下品な社会だ」だが。
だれがどうしてこのような訴訟になったか、は置いておく。 単発の問題ではなく、結局のところそれを許す下地がアメリカ社会にあっての事だ。
問題を以下と見る。
・アメリカ社会は移民の奴隷扱いを許容し続けている
・アメリカ社会は企業の暴利獲得を推奨している
・両者の圧力調整弁として訴訟による「lottery」がある

移民をこき使っていいというのがアメリカ合衆国の企業文化。 高度成長期日本の場合は同じ日本人の出稼ぎをこき使っていたがこの部分を受け継いだのが団塊世代。 例えば1970年代の日本人がこき使われていたかというと、大半はそれほどでもなかったと。 彼らは儒教社会の責任転嫁質にアメリカ社会の野放図さを併せ持ったのかというと「そうだ」となる。
「労働移民制は後進国破壊を前提とする」これをアメリカに広めればいい。 後進国が発展したら移民が来なくなるけどどうする?という問いをアメリカ人全員に投げかける。 それで「これでいいのだろうか」という良心がそちらに向くようになる。

まず暴利だが、対処自体は簡単。 上限90%くらいの累進法人税を課してしまえばいい。 こうした措置を講じる事に対し「理念として利益はリスクを」「ダイナミズムが失われる」「富がアメリカから逃げる」などと言われるだろう。 その返答の前にまず累進法人税自体は道理に反してはいない。 私は現状一番まともなのは奢侈品に対する関税だと思っているが、法人税もまあマシな方だろう。 で返答だが「富が逃げてもいいんなない?」としか。 アメリカ合衆国の半分は農業国だ。 普通にやっていける。
もちろん、富が逃げたアメリカには移民が来なくなる。

高額訴訟は調整弁である。 アメリカ人の多くがこれを感じていて、上層は「自分は利益を得ているから」、下層は「その内自分にも幸運が」といった理由でこれを許容している。 中層はマイナスが多いと感じつつも金権、数の暴力、社会正義ポリティカル・コレクトネスに囲まれて「言う事はあっても何もしない」事を選んでいる。
子供を死なせる親が増える。 下層にしてみれば子供を換金するのが一番手っ取り早い。 下層の親たちは「金持ちが自分の親兄弟や子を轢いてくれれば」という思いを心の中に住ませつつ生きている。 社会の圧力調整弁とはそういうものであり、それが調整弁である事を上層も下層も認めている。 「身内が死んで自分が儲かる」そういう未来をどこかに描いている。

こうしてみるとアメリカ社会のこうした部分は「義を挫かせる」ものになっている。 さてこれをアメリカ人がどうするか、なのだが。
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