狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

加担者の側に居る人たちが認識したくないもの

2014-09-17 13:57:58 | Weblog
円安で生活水準の引き下げという「偉大な事業」が成立するのなら、為替とかいう
これまで謎だった創造理由を、讃えるより他無いわけで。
そしてこれが「従軍慰安婦問題の表面がが何故今なのか」と併せて見るに、泥人大量
発生の可能性を見ると。 個人的な見方です、はい。

世界では「エボラ」が取りざたされていますが日本では「デング」だそうな。
私が注目しているのはこれを媒介するのが蚊である点、そして「国内での発生地」
とされる地点とその後の周辺に、なにやら韓国系サヨク系イベントが企画されていた
といった話が上がっている点。 ここに人型崩壊を見ているんだな。 サヨクと
在日朝鮮人及びメディア工作韓国人周辺でそれが起きている、そしてその埋め合わせ
的に泥人が出現する。 「埋め合わせ」で辻褄が合うのなら社会科学的には何の
意味も無い予想だとする事も可能だろうだが例えばだ、これから日本で野犬の集団が
発生する、もう一方の韓国でスラムが拡大しそして一般韓国人たちや在日朝鮮人たち
が新たに発生した彼らに対し「彼らは我々の仲間ではない」と言う、そんな状況に
なるとしたら。 そんな予想。

そんなこんなでいわゆる従軍慰安婦問題が、国際的な「新たな公論」となるべく浮上
してきたわけですがこれに対し欧米諸国には二通りの積極的態度が有り得ると見る
次第、一つは「旧植民地、後進国地域への関与なんてもうしない利権放棄する」と
いった方針転換を進めるもの、もう一つは「近代化強制はやはり正しかった」とし
日本型開発統治を後進国に押し付ける状況を再開するというもの。

わけわかんないだろう?
説明しよう、韓国における従軍慰安婦問題とはかつての被統治状態によって発生した、
「メンツの鬱憤」の晴らし先だったのだと。 何故こうなったのか、だがそれは朝鮮
半島の近代史上直接被統治状態を語る事と「メンツの鬱憤」が矛盾するがゆえにで
ある。 李氏朝鮮は清国に変わる売国先を探していた。 これが韓国の歴史の実態。
「メンツ主義」である彼らとしてはこれを語る事は何が何でも避けたかった、こう
した彼らの状況と一致したのがイギリス及びアメリカ民主党筋の、いわゆる「女の
権利」問題を口実とする統治無き分割政策、転覆工作による恫喝外交による植民地
利権の維持方針。
こうした「戦後の歴史」と彼らがどう向き合うかなのだが彼らは何もしない事を
選びつつある模様。

さて泥人の大量出現とは何か。 「置き換えの結果」である。
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全たる、点たる、個たる、神の子、二度死んだ木

2014-09-13 19:23:07 | Weblog
全たるは全。 神様は全能者であるとは全たるを指す。 人とは違う。

点たるは全たるに有る意識の中心でありこれに対して周囲が世界となる。
人にとっての自分と言う存在、世界に対する認識の中心に相当し、感情
などの類似点は有ると見る。

個たるは人の持つ認識上の「個の領域」に相当する、点たるを中心とする
領域ではある。 霊の創造により領域内にも霊が存在し、そうした霊たち
にとっては人の持つ霊束構造内の霊もまたその人である、といった理屈が
成立する、つまり神様の一部である神様の霊だが、霊単体ではただの霊。

神の子。 御子。 最初の霊及びその後の変遷。
「全たる」神様は世界を観るにあたって認識を変え続ける「点たる」と
なった、これが移動する神様。 「点たる」移動する神様は振り返って
垣間見る他者とは何かといった興味を持ち、世界に対する自分の意志で
あるとする肯定と今の自分の意思ではないとする否定との間を行き来
する「点たる」となった、これが振動する神様。 否定された意思は
神様にとって「自分自身ではないが神様の意思ではある」となったこれ
が霊。 最初の霊とは振動する神様が振り返ってみた移動する神様の形
であり振動する神様に対し過去の自身、移動する神様の形質を継承した
モノであった。 神様にとってはこれこそが霊であり、他の霊たちも
こうしたモノであると認識され、そして他の霊たちも「自身はそういう
モノである」となった。
ここに神様と神の子を中心とする霊たちの世界が成立した。

霊たちの世界。 私はこれを「ウロボロス」と書いた。 イメージ的には
円盤型銀河、あるいは原子模型のようなものだろうと推測。 神の子は
離れていこうとする霊たちを戻し続け、神様はそうした神の子の後を
追った。 こうした世界がある日終わりを告げた。 これが神の子の死、
創世記の冒頭だろうと見る。 前世界より生き続ける神様を表す形である
生命の木、前世界死んだ神の子と彼に続いていた霊たちを表す死の木。
神様が世界をまた動かしだした結果、死の木から前世界の形を持った
神の子が現れ、そして死の木は善悪の知識の木となった。
こうして神の子は死と復活を繰り返すモノとなった。
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テレビとヤクザと覚せい剤

2014-09-12 12:16:50 | Weblog
歌手がテレビに出ている。 テレビ朝日。 その人物、薬物で逮捕された過去があり、
現在何が起きているかだが覚せい剤所持で別の歌手が、売人をゲロッたところ。
これは「警察に売人を吐かなければ芸能界に復帰させてやる」という公示なわけだ。
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1979

2014-09-11 10:42:08 | Weblog
さてと。
昨日の書き物だが大半の読者にはまるっきりオカルト、「国際紛争の裏には
天使たちの陰謀がある~」式のイカレポンチの発言にしか見えないのではと
思う。 書いた人物の趣旨としては実はそれで合ってたりもする。 だが
視点を少し変えると違ったものも見えてきたりする。
ようは国内、国際、文明間に存在する、歴史的宗教憎悪の置き換えである。

中国。
ここ最近、2,3ヶ月かな、に中国政府関係者に意識の変化が生じていると見て
取る中国ウォッチャーも居るのではと思う。 中国の海洋進出問題である。
そうだとしよう、そうして場面が変わりつつある状況に件の男が登場し中国
人民に対し「アメリカ国民の代表」としてメッセージを送った、その内容。
「海洋進出は中国の権利でありアメリカはその正当性を認める」と。
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都市天使、書き忘れ

2014-09-10 11:59:07 | Weblog
書き忘れてた。
マタイ18章後半、イエス氏の、「七の七十倍赦しなさい」という言葉だがこれも
異言とする事が可能で、天使レベルの解釈だと「都市天使たちを七回赦す」となる。
これを「七十七回赦す」とすると異言が消える。 異言のままに人に伝えるか、
異言を消して伝えるかを選ぶのは教会を統括する天使たちである。
ちなみにこの章の冒頭に「幼子」が出ている。
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都市天使たちの解釈

2014-09-10 11:43:49 | Weblog
日中対立、一部アメリカ人による積極関与の一幕
http://military38.com/archives/40100457.html
http://www.recordchina.co.jp/a93929.html

> 「私の希望は『米国はそれに関与することはない』ということだ」
ふむ。

> 「騒動の発端は(当時の)東京都知事(の石原慎太郎氏)にある」「小さな島
>  (尖閣諸島)の購入を表明するという彼の行為が、日中間の相対的に平和
>  だった関係を壊した」
はい、アウト。
彼現役時代に「人権外交」なんてシロモノをぶち上げていたはずなんですよ確か。
私は「そもそも事実認識がおかしい」と主張するが不関与が望みなら慎むべき発言
だったな、もう遅いけど。 これが私がプロテスタント系組織を嫌っている部分。
高さが無い。 英語にするならaltitudeかな?んで、無いのに自分たちが正しい
のだとし、そのまま見えていない部分にかまわず多方面に強要しようとする。
ユダヤ人たちに「人質」に取られているのがその部分。 彼だけがこうなわけでは
ない。

実は私、最初これこのニュースに喜んだ。 第三シェムハザ事件(現時点ではそう
ナンバリングしている)について書く口実が出来たと。 少し漁ってみたら彼過去
に宗教との「対立」があって、今もそれが続いている模様。 でもまあ私が「人と
しての視点」で書く口実にはなった。

最近の聖書の読み方。
1. 70という数字は都市天使と解釈できる
2. 聖書中の「ヨシュア」は「ミカエル」である可能性がある
3. 同一人物の言行が矛盾し彼がウソツキでは無いならばそこに霊の活動有り
4. 霊束を表す語は単数形複数形両方で書かれるが単数の場合は集団全体を一とする

さてシェムハザ事件。
本来ならば「グリゴリ事件」とするべきだろうそれをここでは「神の子」に注目し
第一シェムハザ事件とする。 創世記地上に下っていくグリゴリたちが「神の子
たち」と記されてもいる。 このグリゴリたちのリーダーがシェムハザ氏だったと
され、「他の天使相当が彼をそそのかした」「彼のみ可視だった」などといった
話もある。 私はこの「彼のみ可視」という点に、興味を持っている。
グリゴリ事件が第一シェムハザ事件。 「第一」としたのだから次があるのだと
するのだろう、私は出エジプト記いわゆる「金の子牛事件」が第二シェムハザ事件
に該当するのではないかと見る。 と言うのも出エジプト記第15章の最後に12の泉
と70のなつめやしの木とある。 前者12の泉はおそらくヤコブ氏の祝福を受けた
ルベン氏からマナセ氏エフライム氏までの14名のうちレビ氏とヨセフ氏を除いた
12名であると解釈、後者が都市天使たちの合流。 この後、文章つまり物語読者の
視点ではこの直後にイスラエルの民が「エジプトが良かった」と騒ぎ出す。 
ヨシュア氏、ヌンの子ヨシュアの登場が17章。 24章で「可視の神」が出てきて
そこからさらにモーセ氏(私が小さい頃は「モーゼ」氏だった)が「山に登れ」
と言われて上っている。

都市天使の活動、一例。
天使たちについて書かれているのがエノク書だとされている。 これまだ読んで
いない。 エチオピア正教で聖書として採用されているといわれているここに
注目、というのも、イタリア軍がエチオピアを征服している。 これはイタリア
軍の栄光としてネットウヨクの間で時々話題に上がる話なのだが曰く、ほぼ小銃
のみで武装していたエチオピア人たちに対しイタリア軍は毒ガスを使って勝利
したと。 これをローマの守護天使サマエルとを関連付けて見るすなわち、
エチオピア正教の存在は天使たちにとって都合が悪かったよって征服した、ここ
で活動したのがサマエル氏、別名「神の毒」。
もっとも、私はサマエル氏自身は都市天使というよりも、活動領域に関してそう
だとされているだけであってもっと特殊な存在なのではないかと疑っているが。
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貶めとヘイトスピーチ云々と言う人たちとの関係

2014-09-10 10:20:12 | Weblog
さてと。 「モンキートライアルの呪い」と書いた。
おどろおどろしい文言だがここで言う「呪い」は潜在化した因習の事を指す。
説明しよう、これは裁判の形を取ったショーの中貶められたキリスト教
ファンダメンタリストたちの怨恨によってそれが発生しているのではなく
主流派の座を奪った側の手法が彼らの常套手段と化してしまった点こそが
それなのだ。 彼らは勝ち続ける、そして貶め続ける。 貶めという手段が
正当なものとなってしまっていてそして「使う側の恐怖」が増え続ける。
これが私が「彼らは呪われている」とする状態。

モラルを判別する次世代の中判別能力を持たない人たちとして暮らす羽目に
なる事こそが恐ろしいのだ、とした。 例えるならそうだな、中傷の噂話を
好んでする女を挙げる。 ゴシップ癖だ。 そうした噂話を好む人たちの中
でならその女は普通の人として扱われる。 では周囲がそうではなかった
場合はどうか。 その女は次第に周囲を「お高くとまる事を優先する嫌な
ヤツら」「話題を提供する親切心に応じない人間味の無い連中」といった
評価をするようになるだろう、これがモラルの差。
女のゴシップに例えた。 では男のゴシップ、のようなものはどこにあるの
だろうか。 やはり「貶め」だろう、労働組合系、「リベラル」や「人権」、
「自分たちこそが人間らしさを持つ」などと謳う政治批判、あるいは飲み屋
などであるだろう内容の無いスポーツ批判などがそれにあたるか。 もっと
単純に権力や金銭の使用者に対する罵り全般とする事も可能。
女のゴシップに対する男のゴシップ。 並べてみて心理状態は近いものが
有ると見る。 だがおそらく結果が違う。 一方は際限の無い悪化だがもう
一方には終わりがある。 貶め、根拠の無い誹謗中傷に対して現実が示され
る事が重要なのかもしれない。

ネットウヨクの活動。 判るかな? これ既得権獲得運動じゃあないんだな。
勝ちはするが「抱え込んだ側の恐怖」は発生しないんだな、これが。
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リベラル派はモンキートライアルの呪いから逃れる事が出来るのか

2014-09-04 11:57:46 | Weblog
うんまあ、リベラル派として稼いだ地位を抱えたままなら無理だろな思う。
どこに逃げても中国韓国の、そういう人たちが付いてくる展開。
天使たちはっちゃけちゃってるみたいな?

ネットの拾い物。

8 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/29(金) 21:46:37.36 ID:uj8Te7lj0.net
 >>5
 別に。
 資本主義の拡大しつづける市場という幻想から脱却し、
 夏は水のはった盥に脚を入れ風鈴の音を聴いて涼み、冬は半纏で身を温め、
 日本の米を食って、形の悪い野菜と魚と納豆と味噌汁の暮しをすれば、
 他所の国がすっちゃかめっちゃかになってても、日本人の人口が少々減っても、
 特にどうという事はない。
 本当にそれだけの事だ。

10 :名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/29(金) 21:49:24.02 ID:OjkYL9WA0.net
 >>8
 悲しいかな世界はそれを許さない

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不義者たちの栄華が終わり義者たちの支配する時代が始まった、だからどうしたと言うのだ

2014-09-03 15:04:34 | Weblog
朝日新聞が落ちた。 彼らと彼らに連なる者たち、国連人権委員らも含まれる、は
綺麗事がウケるからそうしていた。 ウォール街の住人たち、アメリカの大学教授ら、
一般の、隣人の貶めを喜ぶ女たち。 彼らにウケた。 だからそうしていた。
そらが落ちた。 正直者が糾弾される時代が終わり、ウソツキたちが終われる時代が
始まった、だからどうした。
それを喜ぶのか?
糾弾される立場、社会にあって公開処刑される側が入れ替わっただけなのだが。
目端の利くものたちは陣営の移動を開始しだした。 これまでそれを喜んできた
ものたちは今度は新しいそれを期待するようになった。 追われる側、苦々しく思う
側にあったものたちは「今度は自分たちの番だ」と喜んでいる。
なるほどカタルシスはある。 朝日新聞の落城、見ていて笑える。 だがそうじゃ
ない。 恐ろしいのはここからだ。
これから育つ世代はかれらを見て、モラルを認識する人として育つ。 今起きている
それを喜んでいるものたちはその中で、「認識を持たない人」としての長い老後を
過ごす事になる。
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「盲導犬虐待を厳罰化するべきだ」との話あり

2014-09-03 12:58:00 | Weblog
ネットでの反応を読むに現状日本の法律だと器物破損にしかならないのだそうな。
んで調べてみた。 一応、動物愛護法ってのがあって、牛や馬、犬猫などの11種
については別枠扱い、それ以外の哺乳類、鳥類、爬虫類のうち人が占有している
動物を対象としていると。 両生類、魚類、無脊椎動物については器物損壊罪に
問われるに止まる、らしい。

こうした問題への対処思想は二通り有ると見る。 一つが、倫理無き者は矯正
対象とするもの、もう一つが「役に立つ」「正しい」といった基準を適用しその
違反者に厳罰を科すというもの。 表題の話発信者の趣旨はどうやら後者。

私はこれを、問題提起としては評価できる、と取るが、さて。
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