蒼穹のファフナーEXOCUSを視る

現在、映画公開に合わせて期間限定公開中、なんだが。
第18話に投石シーンがあって、スカッとした。　もっとやれと。
もちろん、アニメだから、フィクションだからというありきで見ているわけだが、そういう意味で先進国の人間に視聴を進めるアニメかもしれない。

「いいぞ、打ち殺せ」と思った場面で回線が切れた。　「これも天の介入だろう」としたとこれは余談。

保守 ←→ リベ

奴隷制　⇔　自由労働制　⇔　金融リベラル　⇔　事実上の奴隷状態
家長子殺し権　⇔　長男教　⇔　恋愛婚　⇔　フリーセックス　⇔　母親子殺し権
身分制による下層放置　⇔　能力主義　⇔　アファーマティブアクション　⇔　麻薬リベラル　⇔　マフィアによる統制社会
宗教集団による情報統制　⇔　強制情報公開　⇔　政治利権団体による情報統制

役割と仕事は違うという事を以て、上皇、天皇、皇后を、馬鹿と呼ばせてもらう

王族、日本の場合は皇族だが、の役割は、国を安定させる事である。　今の彼らの仕事は外交という事になっている。

テレビを見る父が、秋篠宮を悪しざまに言っていた。　まあ現実そういう面もあるのだろう、私はテレビのままに言う彼を嫌い続けているが。　今この国を乱しているのは天皇家である。　次期天皇、皇太子だな、の地位を巡って分裂の可能性が露わになっている。　こうなった原因は上皇にあり、そして天皇家の責任者が天皇なのか上皇なのか不明な状態にある。

秋篠宮家の娘二人がどうやら馬鹿である事が判明したらしい。　そういう事もあるだろう。　古今東西馬鹿な皇族王族など客船で数えるほど居ただろう大した話ではない。　処理してしまえばいい。　二名ほど皇籍はく奪、追放で済む。　「スパイに汚染された」とするなら妥当な処置だ。

旧来、スパイ筋、外国工作員らによる壟断を嫌っていた人間たちが、現皇后雅子を嫌っていた。　私は彼らの方が正しいとしている。
皇族の役割は国を乱さない事である。　この観点から、上皇天皇の邪心が国を乱しており、皇后はスパイに汚染されたものだと見る。　今彼らは担がれている。　担いでいるのが旧来の汚い筋である。　「女はいくらでも騙せる」というのがスパイの常識だろう、ニュースがそれに沿って動いている。

いっそ現天皇も上皇になったらどうだ。　現上皇、皇后と合わせて隠棲すればいいそうすれば仮に次の天皇が馬鹿でも皇室消滅で済む。

被選挙人プール制みたいのを考えようとしたが

停止要望が出てるの思い出して止めた。

声なき声とサタンの祝福

これな。　「勝ちたい」じゃないんだよ。　「逃げたい」なの。

インドネシアでも弾圧があったとかの話が出た。　香港の自由弾圧と同時期に表現の自由だかのデモやって弾圧されたとか。
シリアやインドネシアと大陸中国を比べて「大陸中国の状況こそ悪い」とする理由が、逃亡の自由度。　シリアやインドネシアからの逃亡は、大陸中国からのそれよりもずっと容易だろうと。
もっと言うと、「我々の友人はどこにでもいる」がある。　これ中共政府やそれに親しい連中が事ある毎に繰り返す決まり文句みたいなものだがこれが、悪。　実際にカナダで在留中国人らによるチベット人ウイグル人迫害が起きて社会問題になった。　これが社会問題になるという事はカナダでは、一応そうした部分では自由主義が生きているって事だな。　日本のマスコミには無い。　朝日新聞や朝鮮総連を中心に「我々の友人」と言う側が形成されている。

サタンの祝福。　「いじめを経験した人間」なんだな。　これが、上っ面だけのリベラル正義、男を迫害せんとするフェミニズム、奪いたいだけの革命労組、反白人が本音の黒人運動を嫌う側とする。　もちろん経験者全てがそうなるわけではない。　だが経験者ではない人間は「小さな声」「声なき声」と、正義を騙る声の違いが判らない。

いじめを経験したものたちの、「勝ちたい」「迫害する側になりたい」ではないものたちが時代を作ったとしよう。　彼らはどうなるか。　おそらく消え去る。　成したとして去っていき、いなくなる。

サタン政策の是非

霊とか神様とか書くと閲覧数減るような気がする。　「社会科学一辺倒でやってればなー」とか思う事もあるが、毎回結論は「無理だな」である。

話を聞かない人間たちにどう話を聞かせるか、という工夫の一つがいわゆる「悪魔サタン」となっていたりする。　彼ら特に教会上層は聞かざるをえないわけだと。　と同時に、「どうせ読まないだろ」とも思っている。　旧来の人間たちは全員がメンツ争い地位争いに生きていて、追い立てられてそれ以外の何かになったようなフリをする。　年を追うごとに彼らを塗り替える子供たちが育っていくが、同時に彼らの塗り替えも進む。　社会が安定し、情報が通る限りはこっちが勝つんだけどね。　育ったはずの子供が彼らに染まるのにうんざりする。

「情報を通さない社会」として大陸中央部が残る。　中国は共産党が、インドはヒンドゥー教、アラブアフリカではイスラム教と一部土着の宗教、合衆国南部はキリスト教で中南米はマフィア、大西洋圏を中心にリベラルが情報統制を敷いている。　皮肉なことに私が持たないスマホが味方であり、また私が嫌う手法、欲を操作するサタンもキリスト教の仕掛け復活イエスも中身が同じという。　均衡が作られている。
じゃあこれを壊したら状況が悪くなるのかというとそうかもしれないが、情報統制に反対する姿勢を私が変えたら意味がない。　私は何をしているのか、というか、している事の意味がなくなる。

霊とか女とか

一応BBCの、英文の方を読んでみた。
Typhoon Hagibis: Homeless men denied shelter in middle of typhoon
https://www.bbc.com/news/world-asia-50052615

どうやら内容は
ホームレスの被災者を避難所が拒否、SNSでは賛否　台風19号「ハギビス」
https://www.bbc.com/japanese/50051889

と同一っぽい。　ただし、である。　若干雰囲気が違うし、何より読む人間の知識が違う。　日本人の多くが日本のホームレスが多分に「選択的にそうしている」事を、ある程度知っている。　「ホームレスのためのシェルター」みたいな施設が別にあって、そこに行くとある程度「普通の生活」が可能となった後に社会復帰を迫られるようになっている。　英語で読む人間は事情を知らないだろうし、多くの彼らには日本語で調べたりしない限りは知る機会も来ないだろう。

一文書き終わって居間に降りると母が、塩と砂糖の詰め替えを間違えたらしい。　「こうすればいい」と言おうとしてうんざりする。　根本的に話を聞かない母と、点いているテレビに。

状況にうんざりする。　一応今持っているネタとして「女によくある態度」みたいなのがあったがそこにこれだ。　「もっと書け」という示唆なのか。　毎度毎度やり口にげんなりする。

神様とか霊とかの。　いくつかあって、「状況のみで示される」が最上。　「状況で示されるが言葉である」次。　「人の口から言葉で示唆される」が下。　「言葉かそうではないかに限らず状況であるが直接的」が霊。
私は最上を全能者、一元神、真理であるとし、次を「天の筋」とする。　天使とかの組織系だな。　下を場当たり的なものとしていて、主に旧神とする、教会霊もここに含まれる。　キリスト教会が信仰の対象とする「天の父」「天の女」を高くはないとするのもこうした判断から。　同時に、重要なのが霊。　これは下だが「小さな声」、特に「声なき声」のようなものは気付かなければならない、取り上げなければならないとする。

「上」とか「下」とかする理由に権力闘争がある。　最上位者にそれは無い。　まったくなく、認識しないといった方が本質的。　権力を認識する時点で低い。　そういう意味では天を嫌う私もたいした事はないのだが、これはしょうがない。　「小さい声」を取り上げるとなると周りは雑音だらけとなる。

あまり書く気はなかったが一応示唆されたものだとしよう。
男の処女好き。　これを「隣の旦那の方が稼ぎが良い」や「○○君は毎日勉強している」といった発言と対比する。　男の大半は母親、知人親族あるいはテレビドラマなどでうんざりするほどこうした言行を見て育っている。　私はこうした態度を嫌う側の方が正しいとしている。
また邪魔が入った。　こんなもんだ。

台風19号・避難所ホームレス拒否案件

ラグビー・日本スコットランド戦を書くべきか考えたが、一応騒動は収束したらしい。　疑念残り。

先の台風19号で、なんでもホームレスが避難所で拒否された、とかの話が出ている。　今ニュースを検索。
BBCのニュースにもなってるのか。　日本の恥だがこういうのは拡散された方がいい。　と同時に、「何が問題なのか」がちゃんと扱われているかに疑問が残る。　一応BBCの日本語記事は両面提示している模様。

Typhoon Hagibis: Homeless men denied shelter in middle of typhoon
https://www.bbc.com/news/world-asia-50052615

英語記事の方。　後で読もうと思う。

まずホームレスの避難所収容だが、当たり前だが人命の問題なので差し迫った状況での拒否はない。　あってはいけない。　記事冒頭の台東区の件では避難所側は「区民が対象です」と断ったらしい、一応12日朝なのでまったく時間的余裕が無かったわけではなさそうだが、こうした災害の場合は旅行者なども受け入れるはずであり、断った理由に「ホームレスだから断ったのではないか」という疑問が残る。　というか、こっちが理由だろうと。

状況によって細かく判断が分かれそうだ。　旅行者等住民以外で受け入れるべきを上、他を当たるか遠方避難を要請するパターンを下とする。
・当日ホテル等に泊まっていたが宿泊場所が被災し宿泊不能となった
・親戚友人の家に居て家人と一緒に避難
・日帰りを予定していたが交通機関が止まった
・病気や怪我、身体障害で移動に困難がある

ホームレスの扱いは日帰り滞在者に順ずるわけだ。　で、断って良いケース。
・住人ならば「念のため早めに避難」に該当し移動が十分可能（暴風や氾濫の予想が翌日以降）
・宿泊場所が健在だが宿泊費用削減を目的としたもの

断るかどうかの判断には幅があり避難所担当職員にゆだねられる形だが、12日朝だと混雑が予想される避難所では「他所を探してください」という判断もあるだろう。　台東区は一部水没が予想される地区。　ガイドラインみたいなものを考えると
・三時間以内により被災の軽い地区の風雨を凌げる場所まで安全に移動可能か
・予想収容人数に余裕があるかどうか

台東区の場合は予想上余裕がなく、時間的には避難可能だったと見る。　そういう意味では人命を見捨てる悪質な判断ではなかった可能性もある。　この場合は「移動可能なより安全な場所の指示」をしたかどうかが悪質さの判断基準か。

問題予測。　ホームレス収容時に避難所で発生する可能性のある問題。
1. 悪臭
2. 皮膚病の蔓延
3. 住人との軋轢
4. 飲酒等好き勝手し出す、雑言、窃盗や暴力

まず1だが、風呂に入れる、衣服を洗うのが一応の対処法。　避難所で避難民全員にこれを出来るかというとノーだろう。　ドライシャンプーのようなものを備えておいてホームレスに与えるか、というと一考ではある。　衣類については着ていたものを捨てさせるないしビニールに詰めて新しいものを与える（それなりの避難所にならあってもよさそう）のがありそうな対応。　当然「コストは？」といった問題が残る。
2の皮膚病。　これはリスクと割り切るより他ない。　皮膚病薬を常備し、緊急時という事で見た目で判断し治療行為をするのが妥当か。
3の軋轢。　状況に応じて引き離す。　生命の危機が無い状況では住人優先、というのも変だが、衣食住と医療に関しては同等に、文化活動は住人優先。　具体例？としてはカードゲームや図書の貸し出しは住人優先。　住人以外は「遊びで来た人間」か「他の場所に文化活動の根拠を確保している人間」となる。　要は「そこでの長期被災を余儀なくされているかどうか」だな。
スマホの充電はどうか。　ホームレスにスマホ所有者がどれだけいるか疑問だが、通信自体は旅行者の方がより「連絡したい」だろう。　原則として平等の方がまっとうな気がするが、遊びのために発電機を回すのかどうかといった判断はどうするか。
4の好き勝手な行動。　まず暴力や窃盗は拘束すべき。　拘束時にホームレス側が怪我をしてもそれは仕方がない。　飲酒雑言は指導対象。　隔離スペースがあるかどうかの問題になってくる。

ホームレス問題に関するリベラル派の主張。　私は彼らリベラル派を「悪意の人間たちだ」としている。　「どういった問題があってそうなったのか」「どう対処すべきか」ではなく、普通に生きている人間に悪のレッテルを張りたいという理由で社会問題を利用している、社会問題が起きるよう誘導しているのだと。
こうした「リベラル」にどう対処するか、だが、曝していくのが地道だが正道だと見る。

「子供向けアニメも中国人が作るとこうなってしまうのか」といった印象

主人公（動物）とその友人（動物）が三下ヤクザとチンピラ舎弟みたいになってた。　見た目も更生も子供向けアニメなのだが主人公が常に命令する側で使えない舎弟にイラつく感じの。
公式が出している感じのチャンネル名で、見たその回がたまたまそうなっていた風ではなかった。

朱子学・朝鮮儒教理気二元論とサタン

「理気説」だったかの話が出た。　なんでも、「理」、宇宙の原理、と「気」、物質の原理とがあるという朱子学の説で、韓国人の無軌道さ無節操さ、発言に責任を持たず翌日には逆の事を言い出す蒙昧さは「日本人からそう見える」だけであって彼らには彼らなりの理屈がありそれに沿って行動しているのだとか、つまり、日本人の説明過去証明は全て「気」でしかなく、自分たちの感情こそが「理」なのだと。

聞いててなんか気分が悪くなった。　また居心地も悪くなった。　まるで創造神だと。　だが彼らは全能者ではなく、世界は彼らの感情とは別に動く。

朝鮮理気説。　これはおかしい。　地球を平坦だと信じる人間は人工衛星画像を信じない。　仮にもし韓国人たちが、理気二元説の信奉者であったのならば国際資本主義社会で成功していたはずがない。　彼らはこれまでずっと「戦争の被害があったのだから金を寄越せ」と言い続けていてそれが通じなくなったら別の事を言い出した。　この半世紀以上続いてきた前半部分はまったく理気二元説に合わない。　信じていたらそうなっていない。
つまり、理気二元説、朝鮮朱子学上の日韓善悪論は、これまで多くの人間が指摘してきた通りに彼らの精神的勝利法、無条件愛国酒の一銘柄でしかない。　彼らは資本主義世界で詐欺師として成功してきており、ネタが割れた今も同様の地位を求めている。

でだ。　悪魔サタンってのは失敗作をどうにかしようとする創造神の一面なのだがこれが、「人間たちにルールを決めさせる」「そのルールでもって裁く」という手法が用いられる。　どういう事かと言うと、「自分たちの感情こそが理」なんてしない方がいいよねって話。
逆か？　他はどうあれ彼らはそうあった方がいいのか？