WHO他国際社会が何やら不透明な動きをしているが、これ歴史で言うところの「列強の意思」と見ると。
中国政府がした「武漢市民切り捨て」を、大国が歓迎しているそういう話。
もっとも、現在のこれ「歴史的列強の意思」ではない。 後進地域に対する構造として似ていて後継ではあるが、「市場の意思」だったりする。 株屋と企業家らが、中国政府が武漢市民を死なせる判断をした事を高く評価していて政治家官僚売文屋がこれに追随してる。
実は先週、24日から働き出していて。 前回は金正男殺害だったから「まあ、あるわな」くらいに思っているが、多数の衣類を見ると。 これらが適正価格かというとよくわからんというのが現状だが、不当に安いならば日本人もまた一般中国人を食い物にしてきた側だという事になる。
どうしたら武漢市民が助かるのか。 病人たちを逐次脱出させて他の都市で面倒を見るというのが一つあるわな。 またネタが肺炎だとすると、ベッド、点滴、抗炎症剤があれば「とりあえず医者が治療しようとした」という体裁は整う。 気休め程度の効果かもしらんが病人側の見捨てられた感は多少はなくなる。