「イギリスはアフリカを必要とする」というのが、今回の戦争の遠因。 イギリスの政策は常に、分割統治、大陸介入である。
ロシア人は何故プーチンを支持しているのかだが、メキシコがその答えである。 自分たちの居住地にはマフィアが乱立しておりすぐにメキシコ・チワワ州のようになる。 「自分たちには強力な統治者が必要だ、でないとマフィアの抗争で滅茶苦茶になる」と信じていて、日々実感していると。 だが成功して金と権力を持つと「独裁者が邪魔だ」と言い出す。
今回イギリスはスラヴ圏をアフリカにすべく動いている。 彼らは「他国には常に殺し合いをさせ続けなければ自分たちの利益が危ぶまれる」と信じている。 平民とはコックニーであり、統治者は略奪の競争相手であり、人は騙し合い盗み合い殺し合うものだとしており、それ以外の現実を知らない。 イギリス史がそうなっておりイギリス人の目に社会はそれ以外のものとは映らず、そうした新年の上に善を語る。
善を標榜しつつ自然と悪を為す。 為した悪を見て「自分は上手くやった」と誇る。 「インドは大英帝国の宝石だ」などと今もほざいているだろう。 私はこれを、「女王エリザベス二世から平民まで、魂が邪悪に染まっているのだ」とする。
ロシア人とイギリス人、どちらがより邪悪か。 これは「強い方が」というのが実情。 ロシアはロシアで他人を暴力で支配するのが善だと信じている。 「そうあるべきではない」とする教えを与える事は可能だが、彼らは酒を飲めばそれを忘れる。 景気が良ければ飲みっぱなしになる。
ロシア人は他人を暴力で支配しようとし、社会を売春婦とマフィアの鉄砲玉だらけの場所に変える。 それしか知らず、それが常識的な姿だと信じている。
イギリス人は噓を吹聴し、武器を売り麻薬を売り他人同士を敵対さる。 自身の安全とはそうして確保するものだと信じている。
こんな社会を私ならどうするか。 魂から塗り替える。 そうあれと思っている。
ロシア人は何故プーチンを支持しているのかだが、メキシコがその答えである。 自分たちの居住地にはマフィアが乱立しておりすぐにメキシコ・チワワ州のようになる。 「自分たちには強力な統治者が必要だ、でないとマフィアの抗争で滅茶苦茶になる」と信じていて、日々実感していると。 だが成功して金と権力を持つと「独裁者が邪魔だ」と言い出す。
今回イギリスはスラヴ圏をアフリカにすべく動いている。 彼らは「他国には常に殺し合いをさせ続けなければ自分たちの利益が危ぶまれる」と信じている。 平民とはコックニーであり、統治者は略奪の競争相手であり、人は騙し合い盗み合い殺し合うものだとしており、それ以外の現実を知らない。 イギリス史がそうなっておりイギリス人の目に社会はそれ以外のものとは映らず、そうした新年の上に善を語る。
善を標榜しつつ自然と悪を為す。 為した悪を見て「自分は上手くやった」と誇る。 「インドは大英帝国の宝石だ」などと今もほざいているだろう。 私はこれを、「女王エリザベス二世から平民まで、魂が邪悪に染まっているのだ」とする。
ロシア人とイギリス人、どちらがより邪悪か。 これは「強い方が」というのが実情。 ロシアはロシアで他人を暴力で支配するのが善だと信じている。 「そうあるべきではない」とする教えを与える事は可能だが、彼らは酒を飲めばそれを忘れる。 景気が良ければ飲みっぱなしになる。
ロシア人は他人を暴力で支配しようとし、社会を売春婦とマフィアの鉄砲玉だらけの場所に変える。 それしか知らず、それが常識的な姿だと信じている。
イギリス人は噓を吹聴し、武器を売り麻薬を売り他人同士を敵対さる。 自身の安全とはそうして確保するものだと信じている。
こんな社会を私ならどうするか。 魂から塗り替える。 そうあれと思っている。