狸喰うモノ牛愛でるモノ

アラフは扇動者、教育を知らない

ロシア人の選択、イギリスの性癖

2022-04-27 15:04:50 | Weblog
「イギリスはアフリカを必要とする」というのが、今回の戦争の遠因。 イギリスの政策は常に、分割統治、大陸介入である。

ロシア人は何故プーチンを支持しているのかだが、メキシコがその答えである。 自分たちの居住地にはマフィアが乱立しておりすぐにメキシコ・チワワ州のようになる。 「自分たちには強力な統治者が必要だ、でないとマフィアの抗争で滅茶苦茶になる」と信じていて、日々実感していると。 だが成功して金と権力を持つと「独裁者が邪魔だ」と言い出す。

今回イギリスはスラヴ圏をアフリカにすべく動いている。 彼らは「他国には常に殺し合いをさせ続けなければ自分たちの利益が危ぶまれる」と信じている。 平民とはコックニーであり、統治者は略奪の競争相手であり、人は騙し合い盗み合い殺し合うものだとしており、それ以外の現実を知らない。 イギリス史がそうなっておりイギリス人の目に社会はそれ以外のものとは映らず、そうした新年の上に善を語る。
善を標榜しつつ自然と悪を為す。 為した悪を見て「自分は上手くやった」と誇る。 「インドは大英帝国の宝石だ」などと今もほざいているだろう。 私はこれを、「女王エリザベス二世から平民まで、魂が邪悪に染まっているのだ」とする。

ロシア人とイギリス人、どちらがより邪悪か。 これは「強い方が」というのが実情。 ロシアはロシアで他人を暴力で支配するのが善だと信じている。 「そうあるべきではない」とする教えを与える事は可能だが、彼らは酒を飲めばそれを忘れる。 景気が良ければ飲みっぱなしになる。

ロシア人は他人を暴力で支配しようとし、社会を売春婦とマフィアの鉄砲玉だらけの場所に変える。 それしか知らず、それが常識的な姿だと信じている。
イギリス人は噓を吹聴し、武器を売り麻薬を売り他人同士を敵対さる。 自身の安全とはそうして確保するものだと信じている。
こんな社会を私ならどうするか。 魂から塗り替える。 そうあれと思っている。
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「あ、これだ。 西洋社会の」って思ったもの。

2022-04-27 12:31:50 | Weblog
トイレに行きたいウーパールーパー
https://www.youtube.com/watch?v=9loWZ7k-etI

筋はウーパールーパーがトイレに行く、閉まってる、ノックする、ノックが返ってくる、といったもので。

この動画へのコメントに
> I like how he censored the lock picking but not the pee

ってのがあって。 西洋社会の規制の仕方が根本から狂っていると毎年毎月毎週毎日感じている点。 詐欺、窃盗、殺人よりも性的な恥の方を禁止すべき悪としている。
なんでこうなっているかというとおそらくは、止めたくないから代わりに別のものを義しさ仕立てて体裁を取り繕っている。
彼らは魂から腐ってるのだなと。
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自分のしたい事 世界を「万物の幸福が喜ばれる状態」へと塗り替える

2022-04-22 12:09:17 | Weblog
 方法1 政治家案
昔目指していたのはこれだが、財力的にも体力的にも無理としたもの。 体力についてはおそらく生まれつき無理で、他の要素も道が開かなかったor合わなかった(目的に沿っていなければ意味がない)。

 方法2 思想家案
今やっている事が概ねこれ。 ハングル板出版企画、靖国参拝企画以降ずっと続けており、手ごたえがある。 十年単位で確実に「思想が変わる」のが実感できている。 天使たちを「役立たず」「邪魔」「既得権集団」と言い続けているのがこの手段故。

 方法3 唯一神
哲学の「世界五分前仮説」のようなもので、一番手っ取り早い方法。 何回か試しており、割と良好なのではないかと思っている。 ただやり方(何が起きているのか)も結果も不明な点が多く予測がつかない。
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何故異世界転生ものが増えたのか。 何故アンチが出没するのか。

2022-04-17 14:00:52 | Weblog
異世界転生もの。 私はこれが流行った理由を分かりやすさ、扱いやすさにあると見る。
まず魔物、魔王の存在。 まあ無いのもあるが。 これはとりあえず置いておくだけで社会の善悪の向きを表現出来、魔法と武器戦闘技術を対比させる形で物語に花が出る。 またドラクエ基準で数えて30年若年側日本人が慣れ親しんできた文化であり、「テンプレートに手を加える」形で解りやすい世界観が構築可能となる。 そういえばクッパも大魔王だったな。

次が転生。 厳密には召喚ものとどっちが多いか不明だがジャンルとして「転生もの」として大枠分類されている。 これは魔王で構築された世界観に、現代知識を持ち込むハードルがなくなる。 本来登場人物にあって然るべき情報不足が「知ってたから」で通るのだ。 都合よく便利であり、読者視聴者に共感しやすい。 これがないと物語作者に文章力と情報管理、シ読者視聴者側に相応の受講努力が求められる事となる。 場面が変わるたびに5~15分のレクチャーが必要な創作物と15秒で済むそれとでどっちが優れているか。

異世界転生ものは書き手、受け手双方で労力削減が可能であり、動かしやすいという点で優れている。 何故これにアンチが、場合によっては大量に出現するのか。 私は安易さの先にあるものによると見る。
「受け手に分かりやすい社会」が何を意味するのか。 登場人物の善悪が単純に問われるようになる。 彼らはこれが気に入らないのだ。 悪人にとって居心地の悪い物語が増えた。 溢れ出した。 彼らはこれを第一に嫌っているのだと。

私の視点だと旧来海外の宗教勢は、善悪の透明化を嫌う悪人たちと一緒になって旧態維持に努めようとしている集団となっている。
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欧州暗黒時代、纏足、ブリカスと置く。 貴族制は人を不幸にするためのものだったのか。

2022-04-17 12:59:22 | Weblog
アニメ「本好きの下克上」と「アルテ」を視ている。 前者は一期と中間話を視終わったところで、後者はもう何話かで終了。 「本好き」は制度と文盲・情弱さが、「アルテ」は主に固定観念からくる偏見と抑圧が主題っぽい。

私は、「神の視点」から後者はすでに終わった問題と見る。 フェミニストやBLM活動家らは同意しないだろうが。 前者の、神殿長問題みたいなものは、継続中と。

私が「本好き」神殿長問題と見るもの。 子捨てである。 物語に宗教施設である神殿が登場し、まあ欧米の教会が元ネタなのだろう、そこは貴族子弟と孤児の場となっている。 孤児たちはそこでは奴隷身分のような立場で、神殿経営が貴族の寄付で賄われている都合貴族子弟たちが彼らの上位に立つが、彼らの多くは実質捨て子であると。 ねじ曲がった人間たちが表面を取り繕いながら地位と知識で劣っている者たちを使役する閉鎖社会と。 暗黒社会直接の原因は貴族の子捨て。 その背後は貴族社会の非合理な抑圧習慣。 そうなった理由は支配構造を継続したがる問題。
地位者が支配構造を固定化しようとする → 子弟に華美虚飾による差別化文化を押し付ける → 子弟の一定数が脱落しそこから捨て子が出る、脱落しない人間たちも不幸になる → 不幸な人間と化した貴族や捨て子宗教家らが他人を不幸にすべく権力を振るう社会となっている、と。
纏足が因習の有名な例で、ブリカスの歴史が不幸拡散の歴史だ。 コックニー、アメリカ、アフリカ、インドと荒らしまわり
中国に手を出したところで「神の国」日本とぶつかり解体される。 ブリカスは神国日本を「邪悪な国」としたと。

さてここで日本の例を考える。 江戸時代、儒教武家である。 「あれは善側か」と問われるとなんともで、prosとしては体質改善、平和構築、短絡暴力者の低地位化、consとしては因習そのもの、無思考化。
感想は、「暴力志向の児童にはああいった措置が必要」だが「内容はお粗末で選別もセーフティネットも単体では考えられていない」と。

現代社会における類似制度を近代スポーツと見る。 「暴力児童矯正の社会器官」としてはそれが該当する。 学校教師がスポーツ信仰を強要していたりするが、それに対しては「死ねクズ」と応じる。 腐需だと。

なるほど。 儒教のキリスト教社会に対する優位点が、「子捨ての少なさ」にあるか。 キリスト教社会では貴族が子供を教会に捨てる。 儒教社会だと飼い殺しにする。 米と麦の面積人口比なんかも関係しているかもしれない。

キリスト教社会では教会を介したり真似たりした子捨て、子売り、子買いが横行する。 儒教社会では血族集団で抱え込み、場合によっては崩壊が起こる。 崩壊小集団は野山で死んだり盗賊化したりするがこれは儒教側では対処されず仏教預かりとなる。

無理心中か。 日本では家長が家族と一緒に自殺する事を決めるのを自殺の延長とするが、西洋ではこれは殺人だとされる。 背景とその理由はこういうものだったか。
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Q. 彼らは何を学んでいるの? A1. 人類の愚かさ A2. 神の統治

2022-04-16 10:58:00 | Weblog
「何故こんなくだらない世界が続いているのか」という問いに、「若い世代が今学んでいるから」という答えしか、価値を見出せない。 そこでその内容は?という問いがあり、単純な答えは愚かな人類を、となる。
戦争から学ぶ人類の愚かさは、繰り返されてきた人類史でしかない。 それらとどう違うのか、という問いに答えは「躍進する中国」「テドロスのコロナ」「バイデンの選挙」などとなる。 これらが大枠で「ユダヤ人による統治」だな。
キッシンジャー、ロックフェラー、サミュエルソンらは、自分たちが悪魔として用意されいた事に気付いているのか。 否と見る。 彼らはどこで誤ったのか。
なるほど。 彼らは「神の統治」を目的だとした。 それは手段である。 目的は万民の、万物の幸福。 目的を共有しうる人間は、手段を違えても教えられる。 話し合える。 手段を目的と見誤ってきた彼らは友人でも家族でも生徒でもなくなった。

「彼らは目的を共有しており、あえて道具となった」と置く。 否と見る。 彼らのそれなりは、日本に敵意を持つ。 「万人を幸福にしうる国」を見て喜びよりも自身の立場が危うくなる恐怖が勝る。 身内がそうあるのを止めない彼らは万人の幸福を望んではいない。
「そうある身内を諭そうとしないのは、彼らが諭されるのを待っているからだ」と置く。 否だろう。 ドラえもんで、ファミコンで、ポケモンで気付けたなら今の二十代ユダヤ人は大半がオタクになっていただろう。 そうなっていない。 彼らは望んでいなかったから気付かなかった。 アメリカで奪い合い殴り合う黒人やヒスパニック貧民層を、彼らは満足して眺めているのだろう。

なるほど。 各社会、各民族若年層のオタク率。 これがそのまま天使たちの目的共有度となっている。
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前回の訂正、暴力教会の。 ×エイダ 〇エダ

2022-04-12 09:54:31 | Weblog
社会精神科医みたいのが居たとして、BBCを診察とする。 とすると、そこに病的ストレス行動を見て取ると。
ストレス源はどこか。 収入、評価、内部文化・人間関係などが考えられる。 んで「BBCって何?」って問い置くとスパイ機関という実態が出てくる。
BBCの病気をスパイ機関のストレスと置くと、主な原因を欧米、アフリカ、南アジア、西アジア(中東)、ロシアなどが挙がる。 ロシアはストレスになっているか、と問いを置くと答えはYesだ。 アジアはパキスタンが多少は、でアフリカもYesだろう。

BBCは病的である。 これが目の前の現実。 これを見ずにGod save the Queenなんて歌っても「馬鹿じゃねーの」としか言いようがない。
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ドネツク戦争 英米おさらい

2022-04-12 08:51:38 | Weblog
注目点2つ書く。 英露関係。 アメリカ民主党裏事情。

まず英露関係だが、英露は歴史的にユーラシア覇権を巡って対立しており、冷戦期からこっちイギリスは「ロシアンマフィア・オリガルヒを通してソ連の情報を取得するべし」といった外交方針で動いている。 何が起きてもこれは変わらないと思っていい。 王室なり与野党なりの共通方針で反対したら売国奴。 そういう扱いと。
んで何が起きているかというと、オリガルヒにイギリスのスパイ(ジャーナリスト)が殺され続けてる。
で、イギリスの機関(BBCもといMI6)が、自分たちの手先を殺された際にどう発表するかだが、
・身内のオリガルヒに殺されました
・ロシア政府に殺されました

の二通りがあると。 機関の利益になるのは下。 不利益になるのは上、「雇ったつもりだったけど実際は舐められてます」なんて発表したら責任者のクビが飛ぶ。 なので実態はどうあれ発表は全部「ロシア政府がやった」になる。 国民も議会も王室もこれを信じる。 疑う事はあっても疑い続ける利益が無いのですぐ止める。

私はロシア政府は、一般に信じられているほど殺してないと見ている。 理由は「国家としての臆病さ」。 ロシア国民は暴力的で、ロシア社会は短絡的、「しかし」、というより「なので」とする方が実態だろう、国家ロシアは臆病である。 中国並びに英米が、本質的に日本を恐れる理由の逆になっている。 ロシアは臆病。 不必要な軍事恫喝を繰り返す理由がこれ。

イギリスの事情まとめ。
イギリスはロシアにスパイを送り続けるが、彼らは主に身内オリガルヒに殺される。 事実がイギリス人の誰にとっても得にならないのでロシア政府がやった事にされ、議会は変わらずスパイは死に続ける。 国家のフラストレーションはロシアに向き続ける。 というか、家庭内から地域のスラム化、無関係な他国への外交的嫌がらせまでいろいろ起き続ける。 BBCが根性ねじ曲がってる一因か。

アメリカ民主党。
起点はキューバ・ピッグス湾事件だが、CIAがケネディを殺した事後処理がやや特殊と。 何したかというと
1. ケネディの神格化
2. 民主党への利益配分
3. 共和党悪玉論流布

「なんで民主党は自分たちの親玉殺されたのにCIAと結託してるの?」「CIAはケネディを殺したのなら共和党と引っ付けばいいんじゃ?」と思われるだろうか。 これはアメリカが「キリスト教の国」である事が関係していると。 具体的には「敵の敵は味方」「悪い事は悪いとする人間がどちらに多いか」と。 簡単に言うと共和党と結託しても「悪い事は悪い」という人間が共和党にはそれなりに居るが、民主党はそうじゃない。 利益と脅しでどうとでもなるのが民主党、なったりならなかったりするのが共和党。 そしてそれぞれ細かく敵対関係にある小集団の集合体。 ケネディの支持母体の一つカトリックにしても「敵プロテスタント色の強い共和党よりもケネディ殺したCIAの方がマシ」が大勢と。

このCIA-民主党関係がちょっと変質するのがクリントン時代。 スパイ組織は職員が各地でエージェントを雇う形で成り立っている。 「ブラックラグーン」の暴力教会シスター・エイダが職員で、エイダに雇われたロアナプラ住人がエージェント。 んでクリントン時代には「冷戦終わったしスパイいらなくね?」となったと。 結果予算削減となり、各地のエージェントは自然とクビになったと。
ただそこはスパイ業界。 工作に関わった人間をただ「解雇です明日から来なくていいです」とすると速攻敵側に情報を売られる。 それは困るってんで宛がわれたのが、株屋の手先筋。 「CIAのパートナー上海筋を助けて新興アジア諸国を荒らせばそのアガリはウマウマしていいよ」としたと。 これが三十年経った今カナダに中国軍が駐留している理由でもある。 赤字続けて少しずつ畳むか悪事に転ずるかの二択で後者を選んだ結果、文化的経済的繋がりの濃かった隣国が落ちた。 まあ余談。
こうしてCIAは、ロシアの専門家であると同時に、下部に大量の米中貿易利権を抱え込んだ組織となった。 これに待ったをかけたのがトランプ。 CIAは「トランプ許すまじ」と動き、悪事が露呈しそうになった。 誤魔化すあるいは露呈しても存続するには米露戦争が必要となったと。 ちょうどよくウクライナという場所があり、ゼレンスキーにドネツクを攻撃させて戦争になっても隠蔽可能、全部ロシアが悪い事に出来る環境が転がっていた。
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二元神論 ロシアに霧社基準を適用する事の適否

2022-04-10 11:48:38 | Weblog
唯一神の事業と二元神の事業とで状況の差が出る。 例えば、「世界の冥府(シェオル)化を防ぐために歌を広める」だと、唯一神事業だとアニメに主題歌を付け、より良いアニメが流行る方へと動かしていこうとする。 二元神事業だと権威構造を造り、歌を強要し対立させ殺し合わせる。

もし彼らの企てが無かったとしたら、ロシア人はどうなっていただろうか。 私は大筋は、日本製アニメで塗り替わっていただろうと見る。 問題は残滓、抵抗状況、実現速度。
現状は「ぶち壊しではないか」まである。

私は現状、二元神自体は「良い」としている。 同時に二元新配下は悪だと定めている。
彼らのやり方だとマフィアが残る。 それも長く。
武力均衡の平和の中で時間差で塗り替わっていく状況はどうだったか。 均衡は保てたか。 保つ事は可能だっただろう、要はマンパワーの問題でしかない。 塗り変わらなかったからロシアはああだったのか。 否である。 過去5年私は塗り替わりを見ていた。 彼らは塗り替わりを嫌って凶事を起こした。
塗り替わっていく世界で暴力愛好家らはどうなっていただろうか。 一部は犯罪者として、刑務所の中や隣接する社会で人生を終えていただろう。 あるいは少数派となり薄れていくマフィア文化と一緒に消えていった。 それで何が悪いかと問われれば、特に悪くはないとする。

ガイアの怪物群。 初期に二元神が、教えはしたが教師に、医者に、指導者にはしなかったのが神々であり魔物であり天使たちであり悪魔たちである彼ら。 平和な社会の中、学びなおすなり学ばないなりに小さくなっていく彼らの在り方の、何が悪いのか。 何か問題があるだろうか。 私ならそれでいいとするが。
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モンゴルのピンチをどう見る

2022-04-09 06:33:05 | Weblog
大相撲腐敗というと白鵬。 白鵬というとモンゴル。
ロシアの減退による中国人の北上・シベリア進出傾向をどう捉えるかである。 ロシアの身売りの類ならもう始まっているだろう。 モンゴルはそのままで「中国マフィアの通り道」になる。

ここで何が起きると予想されるか。 モンゴル人も中国マフィアに追随する。 ロシア人を買い叩く中華マフィア10に対し、モンゴルマフィアが2~3とかある状況が考えられる。 買い手の一部はアメリカ人だろうな。 買い手側アメリカ人は「日本人も買ってる」とかと言うだろう。 もちろんモンゴル人も売られる側になる。

モンゴル政府はどうすべきと考えるか。 人間トラフィックスの禁止、具体的には移民制停止。 国民に「こういう危険な時代に突入した」と周知し、マフィアに頼らない社会にする。
まあ無理だろうなと。 勝手ルール・隠蔽主義がマフィアを育ててるんだけどね。 まあそっちの方が人気あるしね。
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