聖書中にサタンが人型やってる場面というのは幾つかある。 一番わかりやすいのがヨブ記終盤に出てきた従者のエリフ。 冒頭で暴れまわったサタンだが途中から話に出てこなくなる。 これを余人は「去った」と解釈するが去っておらず、単にじっとしてただけ。 ヨブはこれに気付いていて友人たちとの論争が続くが、彼らが黙ってしまったので語りだした。
パウロ。 これもサタンだったりする。 「裏切りのユダは十三番目の使徒」なんて話があったりするがこれ語順が違う。 正しくは「十三番目の使徒はユダの裏切り」。 人が天使語を感知して「裏切りのユダは~」となったのだろう、天使たちの発言は「ユダは十三番目」ではなく「パウロはサタン」。
モーセの杖みたく後から人や物に憑くパターンもあるが、「発生時からそう」で重要な一つがベニヤミン。 ヤコブの子ベニヤミン。 ユダとの関係(ヨセフ亡き後ユダが兄役となった)、シメオン(ペテロ)、レビとの関係、それとヤコブとの関係の原点がここ。 ダンとの関係でもある。 ヨセフに対し、自分こそ兄だ長子だと曰わく。
ヤハウェの定義はいろいろある。
1. 超越者
2. 聖書の神
3. 現ユダヤ教の神
4. 現キリスト教の神
5. 天の父
これらがイコールだというのがもっぱらのキリスト教の主張だが私は違うとする。 超越者から神霊が分化分離していくというのが判りやすいと思う。 知っている以上は知っている事に基づき「違う」と言い続けるよりほかない。 知らない奴らからどう見られるかを恐れて言わないのではただのヘタレ。 ヘタレというより私に教えた相手に対する裏切り。 そんなこんなで裏切りよりマシって事で狂人やってる。
「日本の神は何か」という問いを置く。 「超越者である」というのが一つの答えで、もう一つは「キリスト教他の神と同じである」というもの。 私はどうも別っぽいとする。 数字や記号だとキリスト教「天の父」は四の神っぽく、ユダヤ教系「キリスト教とは別のそれ」は三の神っぽい。 とすると日本は二の神で、それぞれ十字四分割、ダビデの星三角、二色旗。
神話や女系色、私の感性などからすると、聖書に該当するのが最初の非超越者である「エデンの神」あたりが該当しそう。 で、私はこれに怒る事が多い。 町やネットで他人の犯罪予備軍性を目にし怒るがこれは私を笑う。 私が目にするという事はその親が間違っていて、それの周り近しい人間たちがそれに攻撃されていて、それ自身病んでいる。 だがその事に怒る私が笑われる。 「たいした事ではない」とばかりに。
私は彼と彼らとに怒り「やらず役立たずが君臨しているのなら滅んでしまえばいいのに」とする。
パウロ。 これもサタンだったりする。 「裏切りのユダは十三番目の使徒」なんて話があったりするがこれ語順が違う。 正しくは「十三番目の使徒はユダの裏切り」。 人が天使語を感知して「裏切りのユダは~」となったのだろう、天使たちの発言は「ユダは十三番目」ではなく「パウロはサタン」。
モーセの杖みたく後から人や物に憑くパターンもあるが、「発生時からそう」で重要な一つがベニヤミン。 ヤコブの子ベニヤミン。 ユダとの関係(ヨセフ亡き後ユダが兄役となった)、シメオン(ペテロ)、レビとの関係、それとヤコブとの関係の原点がここ。 ダンとの関係でもある。 ヨセフに対し、自分こそ兄だ長子だと曰わく。
ヤハウェの定義はいろいろある。
1. 超越者
2. 聖書の神
3. 現ユダヤ教の神
4. 現キリスト教の神
5. 天の父
これらがイコールだというのがもっぱらのキリスト教の主張だが私は違うとする。 超越者から神霊が分化分離していくというのが判りやすいと思う。 知っている以上は知っている事に基づき「違う」と言い続けるよりほかない。 知らない奴らからどう見られるかを恐れて言わないのではただのヘタレ。 ヘタレというより私に教えた相手に対する裏切り。 そんなこんなで裏切りよりマシって事で狂人やってる。
「日本の神は何か」という問いを置く。 「超越者である」というのが一つの答えで、もう一つは「キリスト教他の神と同じである」というもの。 私はどうも別っぽいとする。 数字や記号だとキリスト教「天の父」は四の神っぽく、ユダヤ教系「キリスト教とは別のそれ」は三の神っぽい。 とすると日本は二の神で、それぞれ十字四分割、ダビデの星三角、二色旗。
神話や女系色、私の感性などからすると、聖書に該当するのが最初の非超越者である「エデンの神」あたりが該当しそう。 で、私はこれに怒る事が多い。 町やネットで他人の犯罪予備軍性を目にし怒るがこれは私を笑う。 私が目にするという事はその親が間違っていて、それの周り近しい人間たちがそれに攻撃されていて、それ自身病んでいる。 だがその事に怒る私が笑われる。 「たいした事ではない」とばかりに。
私は彼と彼らとに怒り「やらず役立たずが君臨しているのなら滅んでしまえばいいのに」とする。