構造問題として捉えるならノーだろな。 唯一神健康問題として、悪人たちが嫌われているからイエスが必要。
悪人たちが唯一神意を嫌うからサタンが必要。 天もイエスもサタンも唯一神と悪人たちが嫌い合っているから挿まれる何ものか。
最近天をバカバカ言っているが、それなりに理由はある。
医者が節制しない患者を馬鹿と呼ぶのは仕事の内だ。
まあそれ以上に「脅したら動いた」事に呆れ果てての。
創造神は悪人たちに対し居場所・役割のようなものを与えんとしている。 盗賊集団ヘブルを神の民集団の武力「契約の民」としたのもそれであり、今も続いている宗教情勢の始まりの方なんだわな。 中間で契約者ヨシュア（イエス）を処刑させたりもしたけど。
「悪人たちに生きる場所が与えられるのならただ待てば良いのでは？」と思われるだろうか。 それはそうだが彼等は待たないわな。 刑罰とか更地とか動物園とかはそういう話である。 要するに、創造神が彼等の一人に与えんとする → 他の大勢がぶち壊す。 この繰り返し。 続ければ良くなる、わけではない。 それが善悪の知識の実。
この、創造神が悪人たちに与えんとする動きと破壊神の均さんとする動きは行ったり来たりする。 解は大雑把に三通りあって、
・創造神の動きが悪人たちの破壊活動よりも早い。
・破壊神が均し義の人が統治する。
・天主だの天使たちだのが是々非々をわきまえる。
例えばウクライナ情勢だと、ロシアとの戦争はウクライナ人にアイデンティティを与える。 それに対し私は「やらんでいいんじゃね？」とする。 アメリカ人・ユダヤ人がウクライナ人に強欲を進めなかったならウクライナ人は、ロシア人のサブグループに収まっていた。 それについて良し悪しはあるが、それをするに当たってアメリカが悪というのはある。
イエスがボロ雑巾になるかどうかってのもそういった問題で。 きっちり義を知る善人が一億くらいならイエスが居なくとも問題なし。 義人たちを中心に十億くらいならイエスで妥当、今のままの七十億なら無理だわな。
質を上げるかゴミを焼き尽くすかで私は質を上げるべくあれと。 人の上に立つなら悟性人であれと。
悪党の、それぞれの在り方がアイデンティティ。 創造神はそれぞれに、人間社会の中上手くいく状況を用意しようとしていると。 だがそれは私が今ここに居る状況と矛盾する。
彼等にどうにかなる状態を与える、例えば百万を殺す英雄にはコロシアムを、が目的で時間が欲しいだけならば私を平穏に生きられる環境に放っておけば良いだけ。 それが無い。 私からもそれを度々提案してきたが実現には遠い。
私なら悪を捌く。 解体し更地にし、社会を平和な公正さの場所としその中で、少数生まれてくるであろう悪人に動物園の平穏を与える。 これを良しとしない創造神はスポーツを、芸能を、戦場を与えたいのだろうすぐの具体性もなく。
なるほど私が世界を義に染めようと提案する。 それに悪党どもが「アイデンティティ」と言う。 創造神アテン別名サタンがそれを受け天の女と男をそそのかす。 奴らが馬鹿だから地上に居る意味がない、まあ時々強行するが。
つまり神の計画上の本命は日本アニメの生産体制で、日本アニメの極盛に合わせてアメリカ大統領選不正が行われた、となる。
ジャニーズ事務所の役割はスポンサーから金を巻き上げる体制を作り上げてごく短期間に退場すること。
悪人たちに対する創造神の方針と私のそれとの違いの原因は、時間的なものにある、とする事も可能。
創造活動の、なんていうかな？納期問題？みたいのものを私はスーパーマーケットで量ろうとする。 あれは狩猟採集生活者らの、物々交換時代の人の願いが叶ったものなのだと。 快適な場所、豊富な商品、連日終日利用可能、公正な取引。 それが実現するのに短く見て一万年、長く見て数万年？かかったと。
フェミニストに病名を与える。 ミサンドリーか。 これはフェミニストの病名ではなく、また明確に治療対象としたものでもない。 歴史的に右派は「フェミニズムは病気の一種である」としてきたのに対し、左派は「フェミニストは正常である」としてきた。 そうして彼等の攻撃性は利用されてきた。 動物に憎しみを教え込ませ兵器とする。 そういう扱い。
初動小中学生の時点で病気、治療対象とされていたならばこうはなっていなかった。
飼い猫が小鳥を殺すのは成長であり微笑ましい、か。
猛犬の放し飼いは自由と自然の調和であり好ましい、か。
こどものいじめを微笑ましいとする大人は、他人に対して何が正しいかを決める自分の権力を喜んでいるだけ。
バベルの塔建設で起きたのは人間疎外。 そこからバベルの呪いが具体的にどういうものだったかが解ける。
権力争奪の激化、密告の奨励、隠語の発達、中央権力者らと地方権力者らの結託、各勢力の言語薩摩化。
何故これが解けなかったのか、である。 そうなる前段階の、大結託状態が「善だ」とされていたから。
一般のキリスト教徒（宗教高位者含む）の考えは以下。
・世界は邪悪に満ちている
・人間は欠陥品である
・神様は神の計画により世界を浄化する
・自分たちは浄化の後に幸せになる
ところが今現実に起きている事から彼等のそれを逆算すると以下となる。
・自分たちは略奪の民である
・これは神様の責任なのだから止めなくて良い
・神様はロシアとアラブを滅ぼす
・自分たちは略奪者のまま神の国に入る
核である。 どいつもこいつもロシアの核を待ち望んでる。 金融から大学から報道から教会まで全員間違っているが、「間違っている」と叫ぶ人間が見当たらない。
核使用に関して私にとってベストな結果はどのようなものか。 悪人たちが一丸となってニューヨークに立てこもり、アメリカ人が正当な手続きを踏んでそこに核を打ち込む。
西洋人は奴隷を欲しがり、中国人は賄賂を欲しがる。 それで何が起きたか。 中国人がアメリカに中国人を売り込んだ。
それがどうなるか。 アメリカの中国人が白人と黒人を売買するようになる。 白人は黒人を、黒人は白人を中国人から買い、中国人が儲かり白人と黒人の地位は下がり続ける。 それでも彼等は「自分は黒人を／白人を雇っているからレイシストではない」といい続ける。
選挙である。
アメリカの草の根状況 → NHKがブロック → ジャニーズ報道
日本ではこうなっている。 NHKがそれをする理由はアメリカと似たりよったり、業界体質が腐り切っているからであり、中の人たちはより今の地位にしがみつく。 「北風と太陽だ」と言う向きもあるかも知らんが顧みる理由がない。 NHK社員たちが破綻して逃げた先で子供に言われて理解する、それで何の問題が？
ユダヤ教。
イスラム教徒は「ユダヤ人なんて居ない、居るのはユダヤ教徒だ」と言うそうな。 私はそれは誤りであるとする。 ユダヤ人社会とはユダヤ教徒とアテン教徒との混在状態であり
邪魔が出た。
日本人は彼等を「ユダヤ教徒」とは呼ばない。 宗教の話をする時だけ「教徒」とする。
下らないことをやっていないでアメリカ人に大量自殺でもさせてろ。
第一群 神霊感を持ち先読みする人間
第二群 先読みする人間
第三群 霊感持ちだが先読みしない
第四群 経済にぶら下がっている人間
第五群 現実に向き合わざるを得ない人間
第六群 テレビを見ている人間
第七群 賭博や薬物、売春にぶら下がっている人間
第八群 知的障害者
あーあ。 天がまともだったら私はこんなことをしていない。 日銭を稼いでアニメの感想やゲーム攻略情報でも書いてる。 B級グルメ研究なんかもしていたかもしれない。
天がおかしい点。 彼等は権威主義者を義しいとしている。 私は彼等は悪意の存在だとする。 衆愚が悪ならノーと言うのが神の人。 ノーと言わなかったから権威者になれた、それが彼等。
第一群はいわゆる天才となる。 社会の成功者は第二群に大きく偏る。 富者となるのに必要なのは突出でも啓蒙でも善性でもなく、立ち回りであるから。 「立ち回りの才こそ」と言うだろうか。 私はそれと同文脈で韓国を「買収の天才民族」としているが。
第三群は一般に、第二群に劣った人たちとされる。 だが正道を進むのはだいたい彼等だろう。 ただし、私は彼等にも疑念を持つ。 何故先読みの人たちではないのだと。 唯一神を知ろうとするなら自然と先読みの人となる。 世界は唯一神で動いているのだから自然と先も判るようになる。 そうならないのは彼等が唯一神に、広く善がある事に興味がないから。
経済の人たち。 成功している動画配信者の多くもこれに該当する。 彼等は人のあるべき姿であるかのように言われるが、私は「そうなるべきではなかった」とする。 彼等の多くが電通からのトリクルダウンを求めているのを感じている人間は多いと思う。
現実に追われる人たち。 保守派として馬鹿にされている人間の過半数がここだろう。 経済を支えているとはされない彼等が社会を支えている。
第六群。 テレビの。 天の政策は彼等にあると言っていいだろう、私はそれは根本から誤りだとする。
第七群。 第六群から見下される、能力的に彼等に劣るとされる人たちで、個々にはそうなのだろう。 私は質的な差は無いと見る。 サタンの政策下にある人間たちであり、それ故彼を高く評価する。 在り方は往々腹立たしいが、第六群を喜び選ぶ天のよりも、全体善に近い。
第八群が知的障害者だが、私は六群以下は知的障害者だと思っている。 社会に個としてあるのに必要な水準に満たない。
