サムエル記の。 「サウルに降りた神の災いの霊」が後のサタンな。 その前もおそらく神の箱の主やってたと見ている。 下に、「自分がサウルを介錯した」とダビデに言って処された使者がいたがこれが受肉した災いの霊。 この後箱の移動の際にダビデの部下だか雇われだかを殺したのもサタンで、謀反起こした子の死を「戦勝だ」と喜んで伝えたのもサタン。 んでその後が足跡不明。 ダビデが悲しんだから大人しくなったのか、単に発見していないか。 なので「ソロモンとして生まれてきて後に神の人、ガブリエルとなった」でも通る。 ただしソロモンからサタン臭みたいのはしない。 ソロモン自体は悪魔たちの王で通るが。 もっと言うと、神の人事件の神の人もソロモンであってもガブリエルっぽくはない。 これはこれで、「義しく人を裁く知恵」が関係しているとするならばそういうものかもしれない。 要するに、サタン、ソロモン、ガブリエルの線は、関係はありそうだがはっきり直線かどうかは不明と。
最近のサタンだが、オーストラリアにいたっぽい。 理由は三つあって、一、テレビで大阪ナオミとやらが出てて鬱陶しかった。 二、ゲームでルシファー名で嫌がらせが来た。 三、バーニィ。
アザゼルの。 私は団塊世代を「失敗世代」としている。 良心を持ちえたはずだが衆愚の世代となったと。 アザゼルに。 またやるという事はまた失敗世代を作るのかと。 戦後の教育を今から準備して間に合うのかと。 さらには「テレビを潰せば今ならまだ団塊も間に合う」とした私の言葉を聞かなかったお前がかと。